Prix de Lausanne 2008 - Irlan Silva - Contemporary Variat...
踊っているのはブラジルのIrlan Sylva(イルラン・シルヴァでいいんですかね
)。2008年度の6位入選者です。
これまで見たところ、女子の演目はわりあいクラシカルな要素が残っているように思えます。が、男子はこれぞコンテンポラリー、という要素が強いのかもしれません。少なくともこのニジンスキーは。
エネルギッシュというか、アグレッシブというか。体をちぢこめた表現などクラシックではお目にかかれないようなステップがあったかと思うと、男性のソロでは期待してしまうジャンプもしっかりとりいれてあって、目が離せませんでした。狂気からくる不安感と恐怖、それからクラシックの枠をはずしたコンテンポラリーの醍醐味が感じられる作品。通してみたいな~。プロの踊っているのをさがしてみようと思ってます。
しかし、ローザンヌでこれを選ぶ出演者が少なくても不思議はありますまい...10代のでる大会にこの作品が課題で選ばれるって、すごいというかなんというか。
踊っているのはブラジルのIrlan Sylva(イルラン・シルヴァでいいんですかね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
これまで見たところ、女子の演目はわりあいクラシカルな要素が残っているように思えます。が、男子はこれぞコンテンポラリー、という要素が強いのかもしれません。少なくともこのニジンスキーは。
エネルギッシュというか、アグレッシブというか。体をちぢこめた表現などクラシックではお目にかかれないようなステップがあったかと思うと、男性のソロでは期待してしまうジャンプもしっかりとりいれてあって、目が離せませんでした。狂気からくる不安感と恐怖、それからクラシックの枠をはずしたコンテンポラリーの醍醐味が感じられる作品。通してみたいな~。プロの踊っているのをさがしてみようと思ってます。
しかし、ローザンヌでこれを選ぶ出演者が少なくても不思議はありますまい...10代のでる大会にこの作品が課題で選ばれるって、すごいというかなんというか。
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