現在、心待ちにしているのがSleipnirの次期タグブラウザのリリース。
会社ではしぶしぶInternet Explorerを使っていますが、うちでは長いことSplenirを使っています。タブブラウザであることがなんといっても大きいです。
なにせ、私はおそろしいほどwindowを開いて仕事をするんです。インターネットは辞書代わり、調べ物ツールですから、webページだって、一度に比較のために4つや5つ開くのはあたりまえ。となると、タブブラウザのほうを愛好してしまうのは当然といえましょう。
数あるタグブラウザの中で、たまたま教えてもらったのがSleipnirだったわけですが、お気に入りの編集がやりやすくて、カスタマイズが楽な点も気に入ってます。おまけにフリーウェアです。会社でもこっそりインストールしてやろうか、という気になることもしばしば。IEは使いにくすぎます。
キーカスタマイズ、ツールバー、ドッキングコントロールも自作するとのことで、今度のはさらに使いやすく、さらに軽快になるとのことなので、とても期待してます。
これまで上級者向けタブブラウザ Sleipnir 公式ページ ぐらいしか存在をしらなかったのですが、開発日記をたどっていくと、Sleipnir Wikiというのがあるのを発見。ざっとみると、<http://www3.sppd.ne.jp/bugtracker/wiki/index.php?%A5%D6%A5%EC%A1%BC%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0>ブレーンストーミングなんてページがありました。
ここのポリシーがなかなかいいのです。たとえば、
「常識で考えれば実現不可能なアイディア」を見かけたら
せっかくだから、どうやったら実装できるか考えてみましょう。
なんて、建設的なんでしょ。あと、笑ったのは、
「どう考えても作者の負担が大きすぎるアイディア」を見かけたら
どんな要望も、最終的な妥当性は作者様がご自分で判断されるでしょう。
そもそも、どうせ全部の要望が採用されることはないんですから気楽にいきましょう
たしかにそうかも。しかし、寄付金のページはあるとはいえ、一件わずか300円です。フリーウェアでここまでしていいの?というものができてくるんじゃないかしら。作ったソフトウェアを喜んで使ってくれる人がいれば、それだけで幸せ、っていうふうなプログラマーっているようですが、そしてそういう人にかぎって優秀なんですが、sleipnirの作者もおそらくその一人なんでしょう。
いずれにせよ、楽しみ、楽しみ
会社ではしぶしぶInternet Explorerを使っていますが、うちでは長いことSplenirを使っています。タブブラウザであることがなんといっても大きいです。
なにせ、私はおそろしいほどwindowを開いて仕事をするんです。インターネットは辞書代わり、調べ物ツールですから、webページだって、一度に比較のために4つや5つ開くのはあたりまえ。となると、タブブラウザのほうを愛好してしまうのは当然といえましょう。
数あるタグブラウザの中で、たまたま教えてもらったのがSleipnirだったわけですが、お気に入りの編集がやりやすくて、カスタマイズが楽な点も気に入ってます。おまけにフリーウェアです。会社でもこっそりインストールしてやろうか、という気になることもしばしば。IEは使いにくすぎます。
キーカスタマイズ、ツールバー、ドッキングコントロールも自作するとのことで、今度のはさらに使いやすく、さらに軽快になるとのことなので、とても期待してます。
これまで上級者向けタブブラウザ Sleipnir 公式ページ ぐらいしか存在をしらなかったのですが、開発日記をたどっていくと、Sleipnir Wikiというのがあるのを発見。ざっとみると、<http://www3.sppd.ne.jp/bugtracker/wiki/index.php?%A5%D6%A5%EC%A1%BC%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0>ブレーンストーミングなんてページがありました。
ここのポリシーがなかなかいいのです。たとえば、
「常識で考えれば実現不可能なアイディア」を見かけたら
せっかくだから、どうやったら実装できるか考えてみましょう。
なんて、建設的なんでしょ。あと、笑ったのは、
「どう考えても作者の負担が大きすぎるアイディア」を見かけたら
どんな要望も、最終的な妥当性は作者様がご自分で判断されるでしょう。
そもそも、どうせ全部の要望が採用されることはないんですから気楽にいきましょう
たしかにそうかも。しかし、寄付金のページはあるとはいえ、一件わずか300円です。フリーウェアでここまでしていいの?というものができてくるんじゃないかしら。作ったソフトウェアを喜んで使ってくれる人がいれば、それだけで幸せ、っていうふうなプログラマーっているようですが、そしてそういう人にかぎって優秀なんですが、sleipnirの作者もおそらくその一人なんでしょう。
いずれにせよ、楽しみ、楽しみ
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