
<黒木開戸緑地というところ。その2>
ここから見る眺めはとてもきれいです。
住宅街のすぐ側にこんな場所があるとは、登って初めてわかります。
図書館等の文献を読んでみると、薪山ともいわれていたようです。
昔から大切にされてきた里山は、今も人々に愛されている場所のようです。
ちなみに開戸とは、開かれた(開発された)土地という意味のようです。
散策しながら、自然と歴史について考えるのも良いかもしれませんよ。
不思議の4番目は里山でした。
さて、明日は5番目の不思議なものをご紹介しましょう。
それは、なんなのこのコンクリートの柱、邪魔だなあという物です。
では、また明日。
ここから見る眺めはとてもきれいです。
住宅街のすぐ側にこんな場所があるとは、登って初めてわかります。
図書館等の文献を読んでみると、薪山ともいわれていたようです。
昔から大切にされてきた里山は、今も人々に愛されている場所のようです。
ちなみに開戸とは、開かれた(開発された)土地という意味のようです。
散策しながら、自然と歴史について考えるのも良いかもしれませんよ。
不思議の4番目は里山でした。
さて、明日は5番目の不思議なものをご紹介しましょう。
それは、なんなのこのコンクリートの柱、邪魔だなあという物です。
では、また明日。
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