篠崎4巻のあと

昨日のヴァイオリンのレッスンの時
先生がおっしゃった





「篠崎が終わったらクロイツェルやりましょう」






わ～～～～～





ヴァイオリンをやる人が必ず通るエチュードと聞いているけど
かなり難しいとも聞いている





大人からヴァイオリンを始めた私は
自分がどの道を通って
ヴァイオリンを続けていくのか
少し気になっていました



私の先生はクラッシックの先生だし
コンクールに出る生徒などもいるので
この流れは当たり前といえば当たり前かもしれないけど

でも
大人から始めて
趣味でやっておられる生徒さんもいて
どんな方向でやっていくのかは
それぞれ



楽しく弾くことを目標にされる人もいる



自分としては
こつこつと
でもきちんと習いたかったので
このあと正統派エチュードに進むのか
ヴァイオリンを楽しむ方に行くのか
ちょっと心配に思うところもあった


なので

クロイツェルって
とっても大変だけど
とりあえずその道に進むことが決まって
かなり嬉しい



目の前の壁は
大きくて分厚いけど
80歳まで続けるつもりなら
時間はまだまだある



いつかバッハを弾くまで
こつこつ頑張りたいと思います





その前に
まだアッコーライとラ・フォーリアが待ってるのだけどね





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固くならないフランスパン

またまた思わぬ失敗



このフランスパンは
次の日になっても
ふわふわだった



味は悪くない
トーストするとカリッとするの



でも
ふわふわのフランスパンって
やっぱり
フランスパンでは無いよね

やっぱり外側は
パリッとしていてほしい






ふらふわのフランスパンは
サンドイッチとか作るのには
いいのかもね







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8度の練習

今なぜか楽しい8度の練習




3度とか6度と違って
ぴったり合ったら
完璧に一つの音になる8度


オクターブだからなんだけど
はっきりわかるのが楽しいの



まだまだゆーっくりじゃないと音が合わないけどね







3度の6度も苦手



まずは
8度をしっかり練習して
重音を楽しめるようになったら
きっと3度や6度も好きなると思うの





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おから茶づくり

この夏はおから茶三昧だった



一度も麦茶を作らず
水だし紅茶は作ったし
アイスカフェオレもたくさん飲んだ夏だけど

おから茶もよく飲んだ


だんだん手間をかけなくても作れるようになり



おからをレンジでチンしては
しばらく放置してなるべく水分を飛ばして

それから
フライパンで
強火で炒りはじめて
後半中火で焦げ目をつける



始めて作ったときは
コンロの前に30分も立っていたかも



でも
今は10分ぐらいで作っちゃう


ゆっくり炒めた方が
甘みが増すような気もするけど
夏に
エアコンをつけた台所で
ゆっくり炒めるのは不経済




というわけで
10分でいい




おから茶美味しいので
気に入ってます







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DVD「Shakespeare in love」

DVDが安くなって
このあいだ思わず買ったDVDです



ロミオとジュリエットの演劇と
映画のストーリーが重なりながら進んでいくという
とっても素敵な映画なのだけど

この映画の良さを味わうのは
日本人はたぶんちょっと損だと思う




というのは
アメリカ人や英国人の友達に聞くと
学生時代に
必ずシェークスピアは学校で習うのだって

その有名なシェークスピアのセリフが
映画のストーリーのなかで使われながら進む




きっと
私たち日本人がこの映画を楽しむのとは
ちょっと違う
感動があると思う


DVDを見るときは
英語にして見るのだけど
もっともっと英語が出来たら




もっともっと

この映画の良さを楽しめるのだと思うのだけどな







英語をもっともっと味わえるようになりたいな







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