台湾のタクシーの話

台湾でタクシーに乗ったときの話です


松山空港は基本的に国内線の飛行場で
国際飛行場は桃園と言う離れたところにあるのです

羽田発の飛行機は松山空港に着くのですが
空港のタクシー乗り場で乗ったタクシーの運転手さん
全く英語がだめで
ホテルの名前も通じない


プリントアウトしていた
漢字で書いてあるホテルの名前を見せて
やっと理解してくれました


いくら英語がだめでも
有名ホテルなので名前ぐらいわかりそうなものだけど
ダメでした


なので
ホテルから乗るときは
ホテルのドアマンに行先を告げて乗りましたが
帰りはかなりドキドキ


でもでも
英語は苦手だけど
日本語が少しできるタクシーの運転手さんに出会い
ちょっとほっとしたこともありました


初乗りは70台湾ドル＝250円ぐらいで
30分ぐらい乗っても1200円ぐらいと
かなり安く感じました


台湾は
ガイドブックを見せるとか
漢字を書くとか
そういう方がコミュニケーションが簡単な国でした




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早速作ってしまった餃子

台湾の小龍包や餃子が美味しかったので
早速作ってしまった


冷蔵庫にセロリが残っていたのを使い切りたかったのもある



この間から定番になった
鶏ひき肉とセロリの餃子です



そして
お醤油：酢＝1：3で作ったけど
台湾のお酢は黒酢っぽくてもっとやさしい酸味だったけど
千鳥酢でも酢が立った印象で
台湾のたれとは味が違った


いろんなもののバランスでお料理って成り立ってるのね



というわけで
当分台湾の餃子目指して
いろいろ試行錯誤開始です





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