衣笠山でおさんぽ

  超ハイパーなボブが旅立ち、寂しくなったけれど、老犬Eセターズの鳥猟犬魂は未だに健在。

衣笠山を愛する心

2013-04-24 16:57:52 | 
毎日何度も衣笠山で犬散歩をしていると、我家のワンズと同じく、いつもと異なることに気付くことも多い。


いつもと違う何かが気になるボブ


散歩中、私が気になっているのはこのところの犬の糞放置。


衣笠山で犬を散歩させている人たちは、衣笠山を汚さない意識も高く、糞放置を見かけることは滅多に無い。

しかし週末や行楽シーズン、年末年始などで犬連れの人が多いとき、放置された糞を見かけることはある。そのようなときは、気付いた常連の誰かが拾うか、管理業者によって始末することになる。


ところがこのところは、桜道の草むらで毎日のように見かけるようになった。ということは毎日散歩させているにも関わらず、始末をしない飼主が現れたということであろう。


衣笠山は横須賀市が委託している管理業者が、衣笠山へ向かう桜道は地元のボランティアが定期的に清掃を行っている。だから、放置された糞を見ると、同じように犬を飼育するものとして、とても恥ずかしい気持ちになる。

糞を放置している飼主が、モラルを守って訪れてくれることを願うばかりだ。


さて衣笠山では現在、ひまわりの種まきの参加者を募集しています。



詳細は、下の広場入口の案内板をご覧ください。




ところで、衣笠山の管理所前の花壇で見かけたジャンボな竹。



手前でポールとして支えになっている竹を見れば、どれだけ太い竹であるかがおわかりでしょう。



もしかして、かぐや姫が入っていた???


コメント
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