ここを更新した後、彼にメールを送ったらすぐに電話がありました。
「 さっきは、中途半端な切り方やったんで!
お客さんは、もう帰ったから! 俺、ほんまにしんどかった~先月とか・・」
「いろいろあったもんね。わかってるよ、私!」
「わかるん?でもあんまり当たってない!(笑)」
「いや・・・近からず遠からずやろ?信じられへんやろうけど、私な~んとなくわかるねん!
しばらくは、そっちに行かんとったるわ!」
「なんやねん!そんな言い方!」
「私が行かないほうが、仕事に熱中できるでしょ?って意味!」
今私が行くのは、まだまずいと思ってるはずだから・・・
でも、今以上 今関係ある人とは、深入りはしないと確信があるから
私不安なんてない。
乗り越えられたかな。
心の開放ができたかな。
自信も付いた!
これだけ、離れてても 彼のそばに他の人がいても、私たちは変わらない、
今は何も心配してない。
見守るわ、私。
私が思ってた事とか、先生に相談してた内容は、70㌫ぐらいは、やっぱり当たってと思う。
彼、子供やから嘘ついても隠しても私、わかる。
彼は、私に
「 会いたいくせに! 」っていつもの言い方で言った。
「会いたいよ♪」
「身体が疼くやろ!」
「え~!!ま、熟女やから?(笑)だってもう○7才になったよ~・・・」
「そやな~もうそんな年になったんか~
俺、携帯に入ってるあの犬の写真見るたびに、また桜の季節やな~っていつも思うねん」
犬の写真とは、二年前に二人でお花見に行ったときに、私たちの様子をジーっと視てた犬がいて
凄くおどおどしてるねんけど、また見に来る可愛い犬がいたから、二人で画像を撮ったの。
「あ~あれは、もう二年前やで!去年も桜は一緒に見れなかったから!」
「そか・・・二年前か~・・・でも、今お弁当作るとこないし・・・
あ!俺がおった部屋まだ空いてるわ!またあそこ借りよかな・・・」
「同じとこ?ま、近くていいかもね。」
「うん、すぐ寝れるしな。でも、また二人で借りよ!二人で借りたら、二人の部屋って感じがして
よかったな~」
「そやね、また落ち着いたら一緒に探そう!」
「そうしよな!それから、アイフォンは俺持っててええの?」
「ええよ!おんなじこと何回も聞くな!^^でも、契約切ろうかな!って何回も思ったよ!
突然契約が切れたら、そこで終わると思ったから、なかなか実行できなかった・・・」
「いや、それはそれやんか・・・」
「それが合図やろ?二年前は戻りたい戻りたいの一心やったけど、今回はちょっと違った・・・」
「戻りたいって、そんなんちゃうやん・・・」
彼は、ほんのちょっとした喧嘩ぐらいにしか感じてなかったみたいな言い方・・・
戻るって感覚は違うといいました。
別れる感覚とかがないからかな。
喧嘩にしては長いねん!それが疲れるねん!
でも、この電話は、予告なしにいきなりかかってきた!
それでいいんよ。
将来のことなんて、わからないけど 切れる事はないな~って漠然と思ってる。
潜在意識の中での気持ちは二人とも同じだったな。
奥底で信じてた。
でも、別れないといけないと私思ってた。
心が納得してないのに、自分に嘘をついてることになる。
心が納得するように生きていきた。
違和感を抱かずに生きて行きたい。
お互い自分の道を究めながら一緒に成長していきたい。
近いうちに逢えそうな気がしてます。
今年は一回も会ってないよ!と言うと
ほんまや!!!と、知ってるくせにめっちゃびっくりしてた、彼(笑)
「 さっきは、中途半端な切り方やったんで!
お客さんは、もう帰ったから! 俺、ほんまにしんどかった~先月とか・・」
「いろいろあったもんね。わかってるよ、私!」
「わかるん?でもあんまり当たってない!(笑)」
「いや・・・近からず遠からずやろ?信じられへんやろうけど、私な~んとなくわかるねん!
しばらくは、そっちに行かんとったるわ!」
「なんやねん!そんな言い方!」
「私が行かないほうが、仕事に熱中できるでしょ?って意味!」
今私が行くのは、まだまずいと思ってるはずだから・・・
でも、今以上 今関係ある人とは、深入りはしないと確信があるから
私不安なんてない。
乗り越えられたかな。
心の開放ができたかな。
自信も付いた!
これだけ、離れてても 彼のそばに他の人がいても、私たちは変わらない、
今は何も心配してない。
見守るわ、私。
私が思ってた事とか、先生に相談してた内容は、70㌫ぐらいは、やっぱり当たってと思う。
彼、子供やから嘘ついても隠しても私、わかる。
彼は、私に
「 会いたいくせに! 」っていつもの言い方で言った。
「会いたいよ♪」
「身体が疼くやろ!」
「え~!!ま、熟女やから?(笑)だってもう○7才になったよ~・・・」
「そやな~もうそんな年になったんか~
俺、携帯に入ってるあの犬の写真見るたびに、また桜の季節やな~っていつも思うねん」
犬の写真とは、二年前に二人でお花見に行ったときに、私たちの様子をジーっと視てた犬がいて
凄くおどおどしてるねんけど、また見に来る可愛い犬がいたから、二人で画像を撮ったの。
「あ~あれは、もう二年前やで!去年も桜は一緒に見れなかったから!」
「そか・・・二年前か~・・・でも、今お弁当作るとこないし・・・
あ!俺がおった部屋まだ空いてるわ!またあそこ借りよかな・・・」
「同じとこ?ま、近くていいかもね。」
「うん、すぐ寝れるしな。でも、また二人で借りよ!二人で借りたら、二人の部屋って感じがして
よかったな~」
「そやね、また落ち着いたら一緒に探そう!」
「そうしよな!それから、アイフォンは俺持っててええの?」
「ええよ!おんなじこと何回も聞くな!^^でも、契約切ろうかな!って何回も思ったよ!
突然契約が切れたら、そこで終わると思ったから、なかなか実行できなかった・・・」
「いや、それはそれやんか・・・」
「それが合図やろ?二年前は戻りたい戻りたいの一心やったけど、今回はちょっと違った・・・」
「戻りたいって、そんなんちゃうやん・・・」
彼は、ほんのちょっとした喧嘩ぐらいにしか感じてなかったみたいな言い方・・・
戻るって感覚は違うといいました。
別れる感覚とかがないからかな。
喧嘩にしては長いねん!それが疲れるねん!
でも、この電話は、予告なしにいきなりかかってきた!
それでいいんよ。
将来のことなんて、わからないけど 切れる事はないな~って漠然と思ってる。
潜在意識の中での気持ちは二人とも同じだったな。
奥底で信じてた。
でも、別れないといけないと私思ってた。
心が納得してないのに、自分に嘘をついてることになる。
心が納得するように生きていきた。
違和感を抱かずに生きて行きたい。
お互い自分の道を究めながら一緒に成長していきたい。
近いうちに逢えそうな気がしてます。
今年は一回も会ってないよ!と言うと
ほんまや!!!と、知ってるくせにめっちゃびっくりしてた、彼(笑)