ハッキリ言い切った後は、
気分は楽なもんで、ダーリン専用の携帯は
カバンに放り込みっぱなし!
JRへ行って、27日のチケットを交換して・・・当日12到着!
ちょっと早いかなあ?と思ったけど、まあいいや!
一通り、買い物をしてきました。
ダーリンからの電話を気にしないで、行動するって
何か解放感♪^^
さて・・・あ・・・
ダーリンから着信がある。
30分前。。。全く気にしてなかった。
ん~・・・どうしようかなあ?
でも、アレほど強気で言い切ったのに(私)
電話してくるか~・・・(惚れてるな!”^^
でも、なければないで、もっとムカついてたと思うから
やっぱり、可愛い~♪
ん~・・・仕方ない!電話してやる。
直ぐに出た^^
「ここんとこ、いろんな事考えてて、ボーとしてた・・
○○○ちゃん、ごめんな・・・
俺、昼もランチ出そうと思ってんねん。
だから、店改装したりしてて・・・
色々考えてて、○○○ちゃん、ごめんな。」
「うん・・・じゃあ、私もごめんね。
ココ数日間、二人の空気悪かったし・・・」
「そんな事ないで!」
「でも、そんな店の事なら、言ってくれればいいのに・・・」
「うん、なんか自分の中で一杯一杯になってもて
何を話して、何を話してないかわからんようになって・・・」
色々話した後、私は、ココ数日間の事を、お互い個別に・・ではなく
一緒に、考えたいという意味で
「ねえ、ダーリン!好き?」と聞いてみた。
「好きやで!」
「私も、ダーリンの事が凄く好きやねん。
お互い、”好き”って気持ちがあるのに、
何が原因かわからんのに
気持ちがすれ違うって、凄く寂しい事だと思うの・・・
だから、仲良くしたいと思ってる」
「うん、でも大丈夫やで!
大丈夫やろ?俺は、びくともせーへん!」
「うん、私も大丈夫!
それに、何があっても私達は私達やし・・・」
「そやな!」
何となく、また心が一つになれたような・・・
夜私が電話するまで、電話してこなくていいから!!って
強く言ったのが、良かったんかなあ?
いつまでも下手に出て、何か媚び売る様な・・
そんな態度を続けるのも違うな・・って思ってたし、
伝えたい事が伝われば
後は、いつも通りでいいと思ってるから、
やっぱり怒るべきところは怒ってよかったんやな。
来月から、お昼もするらしい。
「だから、来月から朝から出かけるけど
ごめんな。
それは、わかってくれたら嬉しいけど・・」
「うん!わかった!ちゃんとわかってる。
お仕事やもん。
ただ、体は壊さないように・・
それと、夜は少し早く帰って来て欲しい・・」
「帰れる時は、そうする!」
久しぶりに、一時間程話ができて
この一週間溜まってた彼に対するストレスというものが
かなり解消されたように思う。
これで、スッキリした気持ちで明日からK江へ帰ることができそうです。
ただ~・・・
まだ、ダーリンと噛みあってない時に、
私も遊ぶぞ!と思って、夜、遊ぶ約束した人がいるのよね・・・
夜、出かけるといえば、ダーリン心配するんかなあ?
でも、同性だし。。
あっ!明日ダーリンにちゃんと言うべき事を忘れないように書いておこう。
”お互い、異性の友達と遊ぶ時は、ばれないように・・・
それは、お互いのためであり、恋人としてのマナー。
ただ、気持ちまで、持って行かれることのないように・・・
それと、相手が勘違いするような言動は、絶対とってはいけない!”
このことさえ、肝に銘じていれば、誰と遊ぼうが楽しい時間が過ごせるし
お互い後ろめたい気持ちもないし、いいと思うんだけどな~・・・。
恋人と異性の友達は違うものって事を今一度お互い確認し合おう!