ある一定の 相手に対しての
自分の 存在が
どんな 位置にあるか
なんて
普段は あまり
気にしてはいないけど。
相手が 自分にとって
必要 かつ 大切 だと
色々 考えることも あるわけで。
人の感情 って 複雑で。
ITOMOちゃんは
吟遊詩人でも なければ
哲学者でも ないので
人生とは
なんて
声高に 叫ぼうとも 思わないけど。
でも それでも。
自分の 人生に
深く 関わっている 人にとって
自分の 存在は 何か。
自分の 存在価値は 何か。
って ふと 考えたりする。
でも
その逆は 無かったりするんだよね。
ITOMOの ささやかな 人生の中で
関わってくれている 人達が
ITOMOにとって
どんな 存在で
どんな 存在価値か だなんて
考えたこと無い。
大切だ って 思うことで
存在は 充分に 主張しているわけだし
失くしたくない って 思うことで
存在価値は 充分に 証明しているわけで。
ただ
だけど
ITOMO自身は
相手にとって
どんな 存在で
どんな 存在価値なのか
って 考えたりする。
問いただしたい訳でも
認めさせたい訳でもなく。
ただ
やっぱり
そんな事を 考える時は
自分に 自信が 持ててないのかなぁ。
自分の 考えに対する 自信ではなく
自分の 相手に対する 存在の 自信。
相手を 取り巻く 世界が
広ければ
広いほど
ITOMOの 存在なんて
ちっぽけなもので。
まぁ そんなこんな 思いながらも
誰が なんと 思おうと
私は ITOMOちゃん なのよっっ
って
時間が経てば
いつもの ペースに
戻ってるのは
間違いないんだけどねぇぇ。
そんなこんなな事を
つらつらと 書きなぐってみました。
ちょっと ブルーな
ITOMOちゃんも
なかなかでしょっっ。
くふふふふふ。
(* ̄m ̄) 。