修善寺を 散策中～～。
(*￣ー￣)ｖ。
ここは 修善寺の 真ん中にある
竹林の小径 です。
綺麗に 整備された
竹林の中に 散歩道が 作ってあり
のんびり 歩くには 最適。
ただし 観光客も 多いからぁぁ。
(￣。￣;)。
(*￣ー￣)ｖ。
ここは 修善寺の 真ん中にある
竹林の小径 です。
綺麗に 整備された
竹林の中に 散歩道が 作ってあり
のんびり 歩くには 最適。
ただし 観光客も 多いからぁぁ。
(￣。￣;)。
ほい。
着きました。
なんと ＩＴＯＭＯちゃん。
修善寺にいます。
そう 伊豆です。
w(°ｏ°)w。
伊豆の 小京都（ 本当か？ ）
修善寺に 来ちゃいました。
（￣ー￣）。
お昼に 到着したので
修善寺の 街を 散策しながら
ランチしました(^～^)。
お店は 修善寺そば処
「 四季紙 」。
旅行に 来たら
お食事時は お酒を 欠かせない
ＩＴＯＭＯちゃん御一行。
（ ・・って ２人だけど ）。
ｏ口(・□・ ) 。
彼は お店に
お酒の おつまみに なるものが無い
ってことで
少々 ご不満(-。 -; ) 。
それでも なんだか
色々 ついてる 四季膳を
オーダーして
日本酒 飲みながら
いい気分。
(〃∇〃) 。
やっぱ 旅行に来たら
お昼から お酒！！！！
でしょっっ。
ね？？ ね？？？
(￣m￣*）。
着きました。
なんと ＩＴＯＭＯちゃん。
修善寺にいます。
そう 伊豆です。
w(°ｏ°)w。
伊豆の 小京都（ 本当か？ ）
修善寺に 来ちゃいました。
（￣ー￣）。
お昼に 到着したので
修善寺の 街を 散策しながら
ランチしました(^～^)。
お店は 修善寺そば処
「 四季紙 」。
旅行に 来たら
お食事時は お酒を 欠かせない
ＩＴＯＭＯちゃん御一行。
（ ・・って ２人だけど ）。
ｏ口(・□・ ) 。
彼は お店に
お酒の おつまみに なるものが無い
ってことで
少々 ご不満(-。 -; ) 。
それでも なんだか
色々 ついてる 四季膳を
オーダーして
日本酒 飲みながら
いい気分。
(〃∇〃) 。
やっぱ 旅行に来たら
お昼から お酒！！！！
でしょっっ。
ね？？ ね？？？
(￣m￣*）。
おほほほほ。
またまた
新幹線に 乗っている ＩＴＯＭＯちゃん。
(￣ー￣)v 。
さぁぁぁって
どこに 向かっているのでしょう～？？
むふふふ・・・・（ 怪っ ）。
またまた
新幹線に 乗っている ＩＴＯＭＯちゃん。
(￣ー￣)v 。
さぁぁぁって
どこに 向かっているのでしょう～？？
むふふふ・・・・（ 怪っ ）。
土曜日なのに
本日も
きっちり お仕事の ＩＴＯＭＯちゃん。
偉いわ。 私って。
って 自画自賛(￣ー￣)v。
昨日まで しっかり お仕事してたのにねぇぇ
っと 感心しきり ・・・でした。
がっっ！！！！！！！！！！Σ(￣ロ￣lll)
昨日は あまりの 疲れに
かえって ハイになっちゃって
ＩＴＯＭＯちゃんたら 寝付かれない。
寝なくちゃ 寝なくちゃ
っと 思うほど
どんどん どんどん 目がさえてくる(◎_◎;) 。
もう
寝たい 眠れない
寝たい 眠れない の
怒涛の 迷宮ラビリンスを 彷徨いだした
なんとも 可哀そうな ＩＴＯＭＯちゃん（T_T)。
お布団の中で
うだうだしてても
眠れないんだから っと
ＰＣを 開いたのが 大きな間違い。
なんだかんだと ＰＣを 閉じたのが
午前３時近く。
おぉ！！！！ 早く 寝なくてはっ！！！
(ー.ー")
っと 思い
お布団に入ったら
今度は ぐっすりと 夢の中へ。
(∪。∪)。。。zzzZZ。
本日は 結婚式場の お仕事だったので
６：３０には 起床して
お風呂 入って
出かける準備するはずの ＩＴＯＭＯちゃん。
（￣ー￣）。
「 ピンポーン 」。
と ドアベルで 目が覚めた。
宅配便の お兄さんだ。
まだ パジャマの ＩＴＯＭＯちゃんは
寝たふり＆居留守を 使うヽ(ー_ー )ノ。
あぁ 宅配便の お兄さん 申し訳ないっっ。
ＩＴＯＭＯちゃんの担当になった
わが身を 哀れんでおくれm(~ー~m)～。
などと お布団の中で
ぬくぬくと のたもうていた ＩＴＯＭＯちゃん。
・・・・・・・・・・はっ！！！！！！！！！
(￣_￣|||)
今 何時だっ？？？？？！！！！！！！！！
(○∇○)
出勤時間は ９時だったはず。
（￣～￣；）？？
携帯 確認。
時計の時刻は ９：１１！！！！！！！！
(￣~￣；)
遅刻じゃん！！！！！！！！！！
！Σ（￣ロ￣lll)
もう それからの ＩＴＯＭＯちゃんの
焦ること 焦ること といったら。
たぶん 未だかつて
誰も 見たこと無い
ＩＴＯＭＯちゃんが 見られたでろうことよ。
んなことは どうだっていいが。
超人的な 速さで 身支度を 整えた ＩＴＯＭＯちゃん。
(￣m￣*）
疾風の ごとく 車を走らせ
式場へ。
えぇ えぇ。
(￣.￣;)
もちろん 到着は ９：３５。
安全なる 遅刻です。
遅刻大魔王です。
（￣＾￣）
ふふふん（ ← 開き直る ）。
まぁ けど そんな こんな中
遅刻した分 しっかりと 取り戻し
時間通りに お式を 進めることが 出来ました。
あぁ なんて きっちり者の ＩＴＯＭＯちゃん。
┐( ￣ー￣)┌
てか やっぱり 寝不足は
寝坊に 直結すると
やっと 気付いた ＩＴＯＭＯちゃん。
(°°;)＼(- -；)
いやはや 人間
何事も 素直に 受け入れると言う
真摯な 態度が 必要よね
などと
あくまでも 自分の 遅刻を 棚に挙げ
自分の 成長に ほくほく顔の ＩＴＯＭＯちゃん。
（￣ー+￣）
（ それって どうよ ）。
寝坊は １日にして ならず
なので ありまする。
（ なんじゃそりゃ ）。
おほほほほほ。
(￣￣ー￣￣)V
本日も
きっちり お仕事の ＩＴＯＭＯちゃん。
偉いわ。 私って。
って 自画自賛(￣ー￣)v。
昨日まで しっかり お仕事してたのにねぇぇ
っと 感心しきり ・・・でした。
がっっ！！！！！！！！！！Σ(￣ロ￣lll)
昨日は あまりの 疲れに
かえって ハイになっちゃって
ＩＴＯＭＯちゃんたら 寝付かれない。
寝なくちゃ 寝なくちゃ
っと 思うほど
どんどん どんどん 目がさえてくる(◎_◎;) 。
もう
寝たい 眠れない
寝たい 眠れない の
怒涛の 迷宮ラビリンスを 彷徨いだした
なんとも 可哀そうな ＩＴＯＭＯちゃん（T_T)。
お布団の中で
うだうだしてても
眠れないんだから っと
ＰＣを 開いたのが 大きな間違い。
なんだかんだと ＰＣを 閉じたのが
午前３時近く。
おぉ！！！！ 早く 寝なくてはっ！！！
(ー.ー")
っと 思い
お布団に入ったら
今度は ぐっすりと 夢の中へ。
(∪。∪)。。。zzzZZ。
本日は 結婚式場の お仕事だったので
６：３０には 起床して
お風呂 入って
出かける準備するはずの ＩＴＯＭＯちゃん。
（￣ー￣）。
「 ピンポーン 」。
と ドアベルで 目が覚めた。
宅配便の お兄さんだ。
まだ パジャマの ＩＴＯＭＯちゃんは
寝たふり＆居留守を 使うヽ(ー_ー )ノ。
あぁ 宅配便の お兄さん 申し訳ないっっ。
ＩＴＯＭＯちゃんの担当になった
わが身を 哀れんでおくれm(~ー~m)～。
などと お布団の中で
ぬくぬくと のたもうていた ＩＴＯＭＯちゃん。
・・・・・・・・・・はっ！！！！！！！！！
(￣_￣|||)
今 何時だっ？？？？？！！！！！！！！！
(○∇○)
出勤時間は ９時だったはず。
（￣～￣；）？？
携帯 確認。
時計の時刻は ９：１１！！！！！！！！
(￣~￣；)
遅刻じゃん！！！！！！！！！！
！Σ（￣ロ￣lll)
もう それからの ＩＴＯＭＯちゃんの
焦ること 焦ること といったら。
たぶん 未だかつて
誰も 見たこと無い
ＩＴＯＭＯちゃんが 見られたでろうことよ。
んなことは どうだっていいが。
超人的な 速さで 身支度を 整えた ＩＴＯＭＯちゃん。
(￣m￣*）
疾風の ごとく 車を走らせ
式場へ。
えぇ えぇ。
(￣.￣;)
もちろん 到着は ９：３５。
安全なる 遅刻です。
遅刻大魔王です。
（￣＾￣）
ふふふん（ ← 開き直る ）。
まぁ けど そんな こんな中
遅刻した分 しっかりと 取り戻し
時間通りに お式を 進めることが 出来ました。
あぁ なんて きっちり者の ＩＴＯＭＯちゃん。
┐( ￣ー￣)┌
てか やっぱり 寝不足は
寝坊に 直結すると
やっと 気付いた ＩＴＯＭＯちゃん。
(°°;)＼(- -；)
いやはや 人間
何事も 素直に 受け入れると言う
真摯な 態度が 必要よね
などと
あくまでも 自分の 遅刻を 棚に挙げ
自分の 成長に ほくほく顔の ＩＴＯＭＯちゃん。
（￣ー+￣）
（ それって どうよ ）。
寝坊は １日にして ならず
なので ありまする。
（ なんじゃそりゃ ）。
おほほほほほ。
(￣￣ー￣￣)V
ランチして お腹が
満たされた後は
もちろん お茶タイム。
(〃∇〃)。
ランチした お店でも
デザートは ついてきたんだけどね。
へへへへへ。
(*ノノ)。
でも ＥＭＩＫＯ（仮名）さんが
コーヒーが 好き ってことで
前に 見つけた コーヒーショップへ。
ｏ口(・□・ )。
ＩＴＯＭＯちゃんは
根本的に コーヒーは 不得意だから
普段は もっぱら 紅茶派。
でも 前に この お店を 訪ねたときに
お紅茶を オーダーしたら
「 やはり お勧めは
コーヒーですよぉ。
飲みやすいので 是非
飲んでみて 」っと
マスターに 勧められ。
（ まぁ よくよく 考えてみたら
コーヒーショップなんだから
お紅茶を オーダーする
っていうもの
何者？？ って
感じよねぇぇぇ ）。
で そのコーヒーが 苦手の
ＩＴＯＭＯちゃん。
この お店の
コーヒーを 飲んでみたら
今までの コーヒーに対する
概念が 吹っ飛んだ。
美味しい って 思えたのよねぇぇ。
((((ノ^◇^)ノ。
まぁ このお店以外で
ＩＴＯＭＯちゃんが
コーヒーを飲むであろう 可能性は
ゼロに 近いんだけどね(^。^;) 。
やっぱ 紅茶が 美味しいもん。
（ 特に アールグレイ ）。
で こんな ＩＴＯＭＯちゃんが
躊躇無く コーヒーを
飲む お店は ここ
「 ノンクランテ 」。
とても いい雰囲気の ご夫婦が
オーナーの お店です。
（ なんでも 脱サラして
始めたそうな ）。
手作りケーキも ランチもありますよん。
てか ＩＴＯＭＯちゃんたちは
ケーキを 頂いて
またまた 話して。
(≧∇≦)人(≧∇≦)人(≧∇≦)。
とぉぉっても
いい時間を 過ごすことが 出来ましたよん。
～(￣▽￣～)(～￣▽￣)～。
女友達って
心身ともに
分かり合えるところがあって
なんて言うか
心地いいわ よね。
むふふふふ。
満たされた後は
もちろん お茶タイム。
(〃∇〃)。
ランチした お店でも
デザートは ついてきたんだけどね。
へへへへへ。
(*ノノ)。
でも ＥＭＩＫＯ（仮名）さんが
コーヒーが 好き ってことで
前に 見つけた コーヒーショップへ。
ｏ口(・□・ )。
ＩＴＯＭＯちゃんは
根本的に コーヒーは 不得意だから
普段は もっぱら 紅茶派。
でも 前に この お店を 訪ねたときに
お紅茶を オーダーしたら
「 やはり お勧めは
コーヒーですよぉ。
飲みやすいので 是非
飲んでみて 」っと
マスターに 勧められ。
（ まぁ よくよく 考えてみたら
コーヒーショップなんだから
お紅茶を オーダーする
っていうもの
何者？？ って
感じよねぇぇぇ ）。
で そのコーヒーが 苦手の
ＩＴＯＭＯちゃん。
この お店の
コーヒーを 飲んでみたら
今までの コーヒーに対する
概念が 吹っ飛んだ。
美味しい って 思えたのよねぇぇ。
((((ノ^◇^)ノ。
まぁ このお店以外で
ＩＴＯＭＯちゃんが
コーヒーを飲むであろう 可能性は
ゼロに 近いんだけどね(^。^;) 。
やっぱ 紅茶が 美味しいもん。
（ 特に アールグレイ ）。
で こんな ＩＴＯＭＯちゃんが
躊躇無く コーヒーを
飲む お店は ここ
「 ノンクランテ 」。
とても いい雰囲気の ご夫婦が
オーナーの お店です。
（ なんでも 脱サラして
始めたそうな ）。
手作りケーキも ランチもありますよん。
てか ＩＴＯＭＯちゃんたちは
ケーキを 頂いて
またまた 話して。
(≧∇≦)人(≧∇≦)人(≧∇≦)。
とぉぉっても
いい時間を 過ごすことが 出来ましたよん。
～(￣▽￣～)(～￣▽￣)～。
女友達って
心身ともに
分かり合えるところがあって
なんて言うか
心地いいわ よね。
むふふふふ。
ってことで ＩＴＯＭＯちゃん。
本日 久々に
昔からの 友達の
ＥＭＩＫＯ（仮名）さんと
会える 段取りにっっ。
うひひひひ。
(￣m￣*）。
彼女は これまた
ＩＴＯＭＯちゃんより
うんと お姉さんなんだけど
おばかな ＩＴＯＭＯちゃんと
気兼ねなく 付き合ってくれ
本当 ありがたい存在なのでありまする。
ヾ（＞▽＜）ゞ 。
・・・・・ あぁ ＩＴＯＭＯちゃんたら
お姉さん（仮名） といい
姉さん（仮名・↑別人） といい
ＳＡＴＯ（仮名）ちゃんといい
何故だか 分からないのだけど
年上の お姉さま方に
とっても 縁があるのよねぇぇぇ。
これは ＩＴＯＭＯちゃんが
あまりに 頼りないからか？？
それとも ＩＴＯＭＯちゃんが
あまりに ずうずうしいからか？？
それとも ＩＴＯＭＯちゃんが
あまりに いたいけだからかぁ～？？？？
（ おい ）。
ヽ。(ー_ーメ) 。
まぁ なんにしても
人生の先輩＆女性の先輩に
良くしてもらえるのは
嬉しいことであり
これも ひとえに
ＩＴＯＭＯちゃんの 人格ゆえ。
（￣ー+￣）。
（ おいおい ）。
てなことで。
会っていなかった時間の
積もりに積もった 近況を
たっくさん 話し
最近の 悩みまで 話し。
いやぁ やっぱり
親しい友達は
会えない時間が あっても
お互いが 必要とするのならば
変わらずに
接することが出来るものだと
しみじみ
感慨深くなる ＩＴＯＭＯちゃん。
ランチした お店は
「 ボヌ・シェール うさぎ屋 」。
予約必至です。
（ ＩＴＯＭＯちゃんは
当日の朝の 予約だったから
カウンターであった ）。
突然 行っても 入れませんよぉぉ～～。
超人気店だから。
（´～｀ヾ） 。
本日 久々に
昔からの 友達の
ＥＭＩＫＯ（仮名）さんと
会える 段取りにっっ。
うひひひひ。
(￣m￣*）。
彼女は これまた
ＩＴＯＭＯちゃんより
うんと お姉さんなんだけど
おばかな ＩＴＯＭＯちゃんと
気兼ねなく 付き合ってくれ
本当 ありがたい存在なのでありまする。
ヾ（＞▽＜）ゞ 。
・・・・・ あぁ ＩＴＯＭＯちゃんたら
お姉さん（仮名） といい
姉さん（仮名・↑別人） といい
ＳＡＴＯ（仮名）ちゃんといい
何故だか 分からないのだけど
年上の お姉さま方に
とっても 縁があるのよねぇぇぇ。
これは ＩＴＯＭＯちゃんが
あまりに 頼りないからか？？
それとも ＩＴＯＭＯちゃんが
あまりに ずうずうしいからか？？
それとも ＩＴＯＭＯちゃんが
あまりに いたいけだからかぁ～？？？？
（ おい ）。
ヽ。(ー_ーメ) 。
まぁ なんにしても
人生の先輩＆女性の先輩に
良くしてもらえるのは
嬉しいことであり
これも ひとえに
ＩＴＯＭＯちゃんの 人格ゆえ。
（￣ー+￣）。
（ おいおい ）。
てなことで。
会っていなかった時間の
積もりに積もった 近況を
たっくさん 話し
最近の 悩みまで 話し。
いやぁ やっぱり
親しい友達は
会えない時間が あっても
お互いが 必要とするのならば
変わらずに
接することが出来るものだと
しみじみ
感慨深くなる ＩＴＯＭＯちゃん。
ランチした お店は
「 ボヌ・シェール うさぎ屋 」。
予約必至です。
（ ＩＴＯＭＯちゃんは
当日の朝の 予約だったから
カウンターであった ）。
突然 行っても 入れませんよぉぉ～～。
超人気店だから。
（´～｀ヾ） 。
ほいっっ。
当たり前のように
土曜日が 終わり
日曜日も 過ぎ去り
当然のごとく
月曜日が
やってまいりました・・・・・・o( _ _ )o。
ＩＴＯＭＯちゃんたら
土曜も 日曜も
お仕事してたから
お休みしてない。
うううううぅぅぅぅぅぅ（（（ T_T）。
身体も 心も
休まっていませんが
そんな
ＩＴＯＭＯちゃんを
あたかも いぢめるように
週は 明けてしまったので ありまする。
（T.T )( T.T) 。
また お仕事の 日々。
ううううううぅぅぅぅぅ（T＾T）。
今週も 頑張りませう。
なんて けなげな ＩＴＯＭＯちゃん。
（￣ー￣）。
当たり前のように
土曜日が 終わり
日曜日も 過ぎ去り
当然のごとく
月曜日が
やってまいりました・・・・・・o( _ _ )o。
ＩＴＯＭＯちゃんたら
土曜も 日曜も
お仕事してたから
お休みしてない。
うううううぅぅぅぅぅぅ（（（ T_T）。
身体も 心も
休まっていませんが
そんな
ＩＴＯＭＯちゃんを
あたかも いぢめるように
週は 明けてしまったので ありまする。
（T.T )( T.T) 。
また お仕事の 日々。
ううううううぅぅぅぅぅ（T＾T）。
今週も 頑張りませう。
なんて けなげな ＩＴＯＭＯちゃん。
（￣ー￣）。
本日も 結婚式の
お仕事の ＩＴＯＭＯちゃん。
今日も 昨日と 同じ 新人さんを 伴って。
いやっ でも 彼女は 偉いっ！！！
昨日 結構 大きな 失敗をしたのに
今日は 同じ場面を
見事に 余裕を持って
こなしてくれましたっっ！！！！
ヘ(^∇^ヘ)ヘ(^∇^ヘ) ウヒョヒョ。
結婚式って 大勢の 参列者がいて
たくさんの 目があるし
新人さんが
失敗で へこんじゃうことって
凄く 多く。
細かいところまでに 配慮する
なかなか 難しい お仕事なんだよね。
（￣～￣;）。
でも 彼女は
もう ４０代も 半ばだけれど
とても 吸収も良く 飲み込みも早く
失敗も 次回には 挽回し
なによりも やってみよう
という 姿勢が
あるので 成長も 早い。
いやぁ 頼もしい。
ヽ（*＾。＾*）ノ。
彼女が １人立ちした 暁には
ＩＴＯＭＯちゃんは
心置きなく
辞められる というものよ。
（ あれ？ 昨日も 言った？？？？
辞める気は無い くせに ）。
(*￣m￣) ププッ。
秋の シーズンまでには
きっと 頼りになる 介添え人と
なっていることであろう。
うむうむ（ ← 何者？？？ ）。
（￣ー+￣）。
お仕事の ＩＴＯＭＯちゃん。
今日も 昨日と 同じ 新人さんを 伴って。
いやっ でも 彼女は 偉いっ！！！
昨日 結構 大きな 失敗をしたのに
今日は 同じ場面を
見事に 余裕を持って
こなしてくれましたっっ！！！！
ヘ(^∇^ヘ)ヘ(^∇^ヘ) ウヒョヒョ。
結婚式って 大勢の 参列者がいて
たくさんの 目があるし
新人さんが
失敗で へこんじゃうことって
凄く 多く。
細かいところまでに 配慮する
なかなか 難しい お仕事なんだよね。
（￣～￣;）。
でも 彼女は
もう ４０代も 半ばだけれど
とても 吸収も良く 飲み込みも早く
失敗も 次回には 挽回し
なによりも やってみよう
という 姿勢が
あるので 成長も 早い。
いやぁ 頼もしい。
ヽ（*＾。＾*）ノ。
彼女が １人立ちした 暁には
ＩＴＯＭＯちゃんは
心置きなく
辞められる というものよ。
（ あれ？ 昨日も 言った？？？？
辞める気は無い くせに ）。
(*￣m￣) ププッ。
秋の シーズンまでには
きっと 頼りになる 介添え人と
なっていることであろう。
うむうむ（ ← 何者？？？ ）。
（￣ー+￣）。
きっと ＩＴＯＭＯちゃんを
真実の ＩＴＯＭＯちゃんを
知っている友達は
疑うであろうが。
（ それって どうよ ）。
ＩＴＯＭＯちゃんたら
土日にしている 結婚式の お仕事は
もう ６年以上の キャリアがあり
目をつぶっていても 出来ると言う
（ 本当か？ ）
すでに 大御所の 貫禄（ おいおい ）。
（￣ー+￣）キラーン。
てな事で 今日は 数ヶ月前に 入った
新人さんを 伴っての お式である。
新人さんは ＩＴＯＭＯちゃんより
年上なので
年齢は上 人生の先輩
でも 仕事では ＩＴＯＭＯちゃんが先輩
という 扱いに ちょっと 戸惑う状態なのですが
でも きっちり
先輩面して（ おい ）
指導させていただきました（ 本当なのか？ ）。
ＩＴＯＭＯちゃんがしている
介添え人 というのは
向き不向きが あり
見た目と 現実との ギャップに
続かない人が 多々いて。
今までも かなりの 人数が
消えていきましたが(￣-￣;)。
（ いや ほんと ）。
でも このたびの 新人さん。
向いてます。
たぶん 頼もしい 介添え人に
なることでしょう(￣m￣*）。
彼女が １人立ちした 暁には
ＩＴＯＭＯちゃんは
心置きなく 辞められるというものよ。
ふふふん。
（ 現在 辞める気が無いが ）。
┐(-。-;)┌。
まぁ 最後の最後に
大失敗も やらかしてくれましたが
その為に ＩＴＯＭＯちゃん達が
サポートに 着いているので。
お仕事を 覚える為には
失敗も 付き物。
１回 やってしまった 失敗を
次に 絶対に やらないように
出来るかどうかが
介添え人の 重要事項(。-_-。)/。
お２人にとって
結婚式は 大切な
新しい生活への イベント。
失敗は 許されません。
↑ ここが １人前になる為には
なかなか 気を遣う 難しい事なのですが(^_^;)。
失敗を バネに 頑張って欲しいなぁ。
うんうん。
(((o(^。^")o)))ワクワク。
真実の ＩＴＯＭＯちゃんを
知っている友達は
疑うであろうが。
（ それって どうよ ）。
ＩＴＯＭＯちゃんたら
土日にしている 結婚式の お仕事は
もう ６年以上の キャリアがあり
目をつぶっていても 出来ると言う
（ 本当か？ ）
すでに 大御所の 貫禄（ おいおい ）。
（￣ー+￣）キラーン。
てな事で 今日は 数ヶ月前に 入った
新人さんを 伴っての お式である。
新人さんは ＩＴＯＭＯちゃんより
年上なので
年齢は上 人生の先輩
でも 仕事では ＩＴＯＭＯちゃんが先輩
という 扱いに ちょっと 戸惑う状態なのですが
でも きっちり
先輩面して（ おい ）
指導させていただきました（ 本当なのか？ ）。
ＩＴＯＭＯちゃんがしている
介添え人 というのは
向き不向きが あり
見た目と 現実との ギャップに
続かない人が 多々いて。
今までも かなりの 人数が
消えていきましたが(￣-￣;)。
（ いや ほんと ）。
でも このたびの 新人さん。
向いてます。
たぶん 頼もしい 介添え人に
なることでしょう(￣m￣*）。
彼女が １人立ちした 暁には
ＩＴＯＭＯちゃんは
心置きなく 辞められるというものよ。
ふふふん。
（ 現在 辞める気が無いが ）。
┐(-。-;)┌。
まぁ 最後の最後に
大失敗も やらかしてくれましたが
その為に ＩＴＯＭＯちゃん達が
サポートに 着いているので。
お仕事を 覚える為には
失敗も 付き物。
１回 やってしまった 失敗を
次に 絶対に やらないように
出来るかどうかが
介添え人の 重要事項(。-_-。)/。
お２人にとって
結婚式は 大切な
新しい生活への イベント。
失敗は 許されません。
↑ ここが １人前になる為には
なかなか 気を遣う 難しい事なのですが(^_^;)。
失敗を バネに 頑張って欲しいなぁ。
うんうん。
(((o(^。^")o)))ワクワク。
ふっふっふっふ（￣+ー￣）。
ＩＴＯＭＯちゃんったら
お仕事関係の方々と 一緒に
（ これが 接待と いうものかしらん？？ ）
蟹さん 食べちゃいました～～～ヽ(^▽^ゞ） 。
うぷぷぷぷぷ。
q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p。
いやはや。
あまり 大きな声で 言えないけど。
外食する時の ほとんど
ＩＴＯＭＯちゃんったら
お財布不所持で
出かけておりまする。
ｑ（・・；ｑ） ））） （（（ （ｐ；・・）。
そう！！！
ご馳走してもらうのですが。
おほほほほ(*^m^*) 。
・・・・・・ いや 正直
自分で 払うだけ
お財布に 入ってるわけ無いじゃん！！！！
ってことも あるのでありまする。
( p_q) シクシク。
自分で 払うなら
そんな いいもの 食べないも～～～～ん
ファミレスで 充分だも～～～～～ん
てな ていたらくぶり です。
(￢ー￢) 。
う～～～～～～～ん。
かっちょよく お財布から
たくさんの現金とか
カードとか さっと 取り出して
今日は 私の おごりよ
なんて ぱぱっと 支払って
風と 共に 消える
（ 消えるんかいっっ ）
そんな 男っぷりのいい女性に
なりたいわぁぁぁ～。
（ ↑ 根本的に 無理 ）。
(/--)/ 。
でも ご馳走してもらって
美味しい食べ物さんと
ご対面するのも
ＩＴＯＭＯちゃんにとって
至福の時間なのでありまする。
(*￣∇￣*)エヘヘ。
締めの 蟹雑炊
おいひかったぁぁぁぁ～～～～。
o（＾-＾ ）o（ ＾-＾）o。
ＩＴＯＭＯちゃんったら
お仕事関係の方々と 一緒に
（ これが 接待と いうものかしらん？？ ）
蟹さん 食べちゃいました～～～ヽ(^▽^ゞ） 。
うぷぷぷぷぷ。
q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p。
いやはや。
あまり 大きな声で 言えないけど。
外食する時の ほとんど
ＩＴＯＭＯちゃんったら
お財布不所持で
出かけておりまする。
ｑ（・・；ｑ） ））） （（（ （ｐ；・・）。
そう！！！
ご馳走してもらうのですが。
おほほほほ(*^m^*) 。
・・・・・・ いや 正直
自分で 払うだけ
お財布に 入ってるわけ無いじゃん！！！！
ってことも あるのでありまする。
( p_q) シクシク。
自分で 払うなら
そんな いいもの 食べないも～～～～ん
ファミレスで 充分だも～～～～～ん
てな ていたらくぶり です。
(￢ー￢) 。
う～～～～～～～ん。
かっちょよく お財布から
たくさんの現金とか
カードとか さっと 取り出して
今日は 私の おごりよ
なんて ぱぱっと 支払って
風と 共に 消える
（ 消えるんかいっっ ）
そんな 男っぷりのいい女性に
なりたいわぁぁぁ～。
（ ↑ 根本的に 無理 ）。
(/--)/ 。
でも ご馳走してもらって
美味しい食べ物さんと
ご対面するのも
ＩＴＯＭＯちゃんにとって
至福の時間なのでありまする。
(*￣∇￣*)エヘヘ。
締めの 蟹雑炊
おいひかったぁぁぁぁ～～～～。
o（＾-＾ ）o（ ＾-＾）o。
どちらかと 言えば
ＩＴＯＭＯは 聞き手だ。
話しやすいのかも しれない。
けど 人って
どこかで 自分のことを 話したがってる。
知ってほしいって 思ってる。
存在価値を 見出したいと 思ってる。
だから ＩＴＯＭＯも
本当は 聞いて欲しい
って 思ってる。
でも 実際
普段の 生活の中では 聞き手に 回る。
あえて 自分の事を
率先して 話そうとはしないし
理解してもらおうともしない。
矛盾してる。
でも その 矛盾や ジレンマが
以外に ふと 解きほぐされることがある。
そんな時の 聞き手は
とっても 大事な 友達でもなく
彼でもなく
ただの 男友達だったりする。
ＩＴＯＭＯの意見を 話しても
なんとはなしに 聞いてくれて
流してくれて
気にも留めないでいてくれる。
そんな状況が 心地いい。
相手が 親密な友人だったり
恋人だったり 家族だったり
そうだったりすると
相手を 思うあまり
余分なことを 言ってくれたり
反論してくれたり
アドバイスしたくれたり。
ただ 聞いて欲しいだけなのに。
そうなると 心が 疲れちゃって
密度が濃い 相手になれば なるほど
話すことが 出来なくなる。
話したくなるなる。
で 聞き手。
生まれる ジレンマ。
だから ＩＴＯＭＯにとって
聞き手に 回ってくれる 相手は
なんでもない 相手なんだけど
とっても 必要だったり
その 存在に 感謝したり。
話し手 と 聞き手。
いつでも どこでも
誰が 相手でも
いいバランスで 会話できるのが
理想なんだけどねぇ。
・・・ 難しいだな。 これが。
ＩＴＯＭＯは 聞き手だ。
話しやすいのかも しれない。
けど 人って
どこかで 自分のことを 話したがってる。
知ってほしいって 思ってる。
存在価値を 見出したいと 思ってる。
だから ＩＴＯＭＯも
本当は 聞いて欲しい
って 思ってる。
でも 実際
普段の 生活の中では 聞き手に 回る。
あえて 自分の事を
率先して 話そうとはしないし
理解してもらおうともしない。
矛盾してる。
でも その 矛盾や ジレンマが
以外に ふと 解きほぐされることがある。
そんな時の 聞き手は
とっても 大事な 友達でもなく
彼でもなく
ただの 男友達だったりする。
ＩＴＯＭＯの意見を 話しても
なんとはなしに 聞いてくれて
流してくれて
気にも留めないでいてくれる。
そんな状況が 心地いい。
相手が 親密な友人だったり
恋人だったり 家族だったり
そうだったりすると
相手を 思うあまり
余分なことを 言ってくれたり
反論してくれたり
アドバイスしたくれたり。
ただ 聞いて欲しいだけなのに。
そうなると 心が 疲れちゃって
密度が濃い 相手になれば なるほど
話すことが 出来なくなる。
話したくなるなる。
で 聞き手。
生まれる ジレンマ。
だから ＩＴＯＭＯにとって
聞き手に 回ってくれる 相手は
なんでもない 相手なんだけど
とっても 必要だったり
その 存在に 感謝したり。
話し手 と 聞き手。
いつでも どこでも
誰が 相手でも
いいバランスで 会話できるのが
理想なんだけどねぇ。
・・・ 難しいだな。 これが。
旅行に行くと
（ 特に 彼とだけど ）
その土地の いろいろ あちこちを
それも 案外 地味なところを
見に行っちゃう ＩＴＯＭＯちゃんご一行（ ２人だけど ）。
┐( ￣ー￣)┌。
今日は チェックアウトして
まずは
「 善光寺 」 へ。
本堂（ 金堂 ）の 下には
真っ暗な 迷路？が 作ってあり
壁伝いに 進むと 錠前が あって。
その 錠前を 真っ暗な中から 探して 触れれば
ご縁が あります という
格式ある お寺なのに
御胎内探検みたくな
パラダイスみたいなのが あって いいのか？？ 状態。
(￣□￣|||)。
はい。 もちろん ＩＴＯＭＯちゃんは
錠前に 触れてまいりました(￣ー￣)v 。
っって 錠前に 触れて ご縁
っと言うのは 男女の仲でなく(*￣ー￣*)
極楽浄土へ 行ける という
本当か？ 本当なのか？？？
本当に 極楽へ
連れてってくれるのか？ 閻魔様！！ 状態の
ＩＴＯＭＯちゃん。
┐(￣ヘ￣）┌ 。
（ 本堂内には 閻魔様の 木造が
たくさんあるのよん。
笑ってる 閻魔様とか。 うぷぷぷぷ ）。
その後は 偉いぞ 山梨！！
っと 思わず 言いたくなる
なかなか 見ごたえのあった
「 山梨県立博物館 」。
時間掛けて 見る価値あり。
説明員の おじいさんの お話しが
最高に いいっ（*＾＾*) 。
ＩＴＯＭＯちゃんは １人で
おじいさんを １人占めして
説明を せがんでしまいました。
おほほほほほ（V＾－°）。
（ ちなみに 彼は 他の
展示物に 夢中だった模様 ）。
その後 石和温泉まで 足を運び
どうしても 美味しいから 食べてみて
っと 彼が 連れてったので
「 菓子処 ＳＥＹＧＥＴＳ 」の
イタリアンロール
（ まぁ 要するに ロールケーキですねぇ ）を
購入して ハーフロールを ２人で ペロリ(￣￢￣) 。
お腹も 少し 満たされて
（ というか クリームで
気持ち悪くなりつつ ）
富士方面へ 向かって 走りd(￣ ・￣)。
昼食は 「 魚がし寿司 流れ寿司御殿場店 」へ。
三島駅まで 送ってもらい
今回の 旅も終了ヾ(￣∇￣=ノ 。
あれ？ 県外に いたはずなのに
何故に 三島？？？？
n（ー_ー？）ン？
・・・・・まっ・・・・いいっかぁ・・・・・・(￣、￣）。
（ 特に 彼とだけど ）
その土地の いろいろ あちこちを
それも 案外 地味なところを
見に行っちゃう ＩＴＯＭＯちゃんご一行（ ２人だけど ）。
┐( ￣ー￣)┌。
今日は チェックアウトして
まずは
「 善光寺 」 へ。
本堂（ 金堂 ）の 下には
真っ暗な 迷路？が 作ってあり
壁伝いに 進むと 錠前が あって。
その 錠前を 真っ暗な中から 探して 触れれば
ご縁が あります という
格式ある お寺なのに
御胎内探検みたくな
パラダイスみたいなのが あって いいのか？？ 状態。
(￣□￣|||)。
はい。 もちろん ＩＴＯＭＯちゃんは
錠前に 触れてまいりました(￣ー￣)v 。
っって 錠前に 触れて ご縁
っと言うのは 男女の仲でなく(*￣ー￣*)
極楽浄土へ 行ける という
本当か？ 本当なのか？？？
本当に 極楽へ
連れてってくれるのか？ 閻魔様！！ 状態の
ＩＴＯＭＯちゃん。
┐(￣ヘ￣）┌ 。
（ 本堂内には 閻魔様の 木造が
たくさんあるのよん。
笑ってる 閻魔様とか。 うぷぷぷぷ ）。
その後は 偉いぞ 山梨！！
っと 思わず 言いたくなる
なかなか 見ごたえのあった
「 山梨県立博物館 」。
時間掛けて 見る価値あり。
説明員の おじいさんの お話しが
最高に いいっ（*＾＾*) 。
ＩＴＯＭＯちゃんは １人で
おじいさんを １人占めして
説明を せがんでしまいました。
おほほほほほ（V＾－°）。
（ ちなみに 彼は 他の
展示物に 夢中だった模様 ）。
その後 石和温泉まで 足を運び
どうしても 美味しいから 食べてみて
っと 彼が 連れてったので
「 菓子処 ＳＥＹＧＥＴＳ 」の
イタリアンロール
（ まぁ 要するに ロールケーキですねぇ ）を
購入して ハーフロールを ２人で ペロリ(￣￢￣) 。
お腹も 少し 満たされて
（ というか クリームで
気持ち悪くなりつつ ）
富士方面へ 向かって 走りd(￣ ・￣)。
昼食は 「 魚がし寿司 流れ寿司御殿場店 」へ。
三島駅まで 送ってもらい
今回の 旅も終了ヾ(￣∇￣=ノ 。
あれ？ 県外に いたはずなのに
何故に 三島？？？？
n（ー_ー？）ン？
・・・・・まっ・・・・いいっかぁ・・・・・・(￣、￣）。
ほいっ。
ＩＴＯＭＯちゃんたら 驚く無かれ。
本日は 山梨へ！Σ（￣□￣;）。
何故に 山梨かは
ＩＴＯＭＯちゃんにも よく 分からず（￣～￣;）。
連れて行かれたら
山梨 だった（￣□￣；）。
っという 根本的に
脳天気な ＩＴＯＭＯちゃん。
まぁ 連れてってくれる
ってことが 嬉しい事なので
場所は あとから 分かっても
ＯＫなので ありまする。
～（＾＾～） （～＾＾）～。
うん。 そうね。
あたかも ミステリーツアーっぽい（〇_ｏ）。
（ そうか？ ）。
宿泊先は
「 甲府富士屋ホテル 」。
箱根の 富士屋ホテルグループですよん。
ホテルだけど お部屋は 和室。
なかなかの 快適さ。('-'。)(。'-')。。
画像は 大浴場です。
誰も 入ってなかったら
この 大浴場が 貸切状態っ。
もっちろん ＩＴＯＭＯちゃんは
その 幸運を 掴みましたが。
Ｏ(≧∇≦)Ｏ イエイ！！
いや どこへ行っても
やるときはやる ＩＴＯＭＯちゃん。
（ 本当か？ ）。
お風呂まで 貸切状態に
してしまうとはっ！！！！！
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
お～～～～～～っほっほっほ。
（￣ー+￣）。
ＩＴＯＭＯちゃんたら 驚く無かれ。
本日は 山梨へ！Σ（￣□￣;）。
何故に 山梨かは
ＩＴＯＭＯちゃんにも よく 分からず（￣～￣;）。
連れて行かれたら
山梨 だった（￣□￣；）。
っという 根本的に
脳天気な ＩＴＯＭＯちゃん。
まぁ 連れてってくれる
ってことが 嬉しい事なので
場所は あとから 分かっても
ＯＫなので ありまする。
～（＾＾～） （～＾＾）～。
うん。 そうね。
あたかも ミステリーツアーっぽい（〇_ｏ）。
（ そうか？ ）。
宿泊先は
「 甲府富士屋ホテル 」。
箱根の 富士屋ホテルグループですよん。
ホテルだけど お部屋は 和室。
なかなかの 快適さ。('-'。)(。'-')。。
画像は 大浴場です。
誰も 入ってなかったら
この 大浴場が 貸切状態っ。
もっちろん ＩＴＯＭＯちゃんは
その 幸運を 掴みましたが。
Ｏ(≧∇≦)Ｏ イエイ！！
いや どこへ行っても
やるときはやる ＩＴＯＭＯちゃん。
（ 本当か？ ）。
お風呂まで 貸切状態に
してしまうとはっ！！！！！
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
お～～～～～～っほっほっほ。
（￣ー+￣）。
今夜の ＩＴＯＭＯちゃんの
宿泊先は
もっちろん 新宿である（￣＾￣）。
「 新宿プリンスホテル 」。
あぁ もしも 今夜
新宿で 大きな 事件でも あってL(・o・)」
ひょっとして テレビ局が
事件簿２４時！ とかなんとか
撮影とか しちゃったりしてたら
ＩＴＯＭＯちゃんは
速攻 走って（ もちろん 自走で ）
野次馬さんに 変身するのにぃぃぃ～～～～～～。
(￣ー￣)ゞ。
などと お馬鹿なことを 考えつつ
窓に へばりついて
新宿の街を 眺めておりました（￢￢）。
・・・・・ なんの 事件も
起きなかった為
ＩＴＯＭＯちゃんが
野次馬さんに 変身することも
なかったわ・・・・・・・・・・（＋_ ｑ ))グスン。
宿泊先は
もっちろん 新宿である（￣＾￣）。
「 新宿プリンスホテル 」。
あぁ もしも 今夜
新宿で 大きな 事件でも あってL(・o・)」
ひょっとして テレビ局が
事件簿２４時！ とかなんとか
撮影とか しちゃったりしてたら
ＩＴＯＭＯちゃんは
速攻 走って（ もちろん 自走で ）
野次馬さんに 変身するのにぃぃぃ～～～～～～。
(￣ー￣)ゞ。
などと お馬鹿なことを 考えつつ
窓に へばりついて
新宿の街を 眺めておりました（￢￢）。
・・・・・ なんの 事件も
起きなかった為
ＩＴＯＭＯちゃんが
野次馬さんに 変身することも
なかったわ・・・・・・・・・・（＋_ ｑ ))グスン。
なぜだか 歌舞伎町に
出現の ＩＴＯＭＯちゃん！Σ（￣□￣;）。
そうです。 歌舞伎町とは
歌舞伎座では ございませぬ。
（ 当たり前 ）。
あの 大都会 東京の
新宿区にある 歌舞伎町でっす。
・・・・・ 歌舞伎町って
新宿区だったわよね？？？？
（ ふっ ふっ 不安っっ ）。
いやはや ＩＴＯＭＯちゃんたら
まったくぅ 突拍子も無いんだから(*￣m￣) ププッ。
（ おい ）。
もちろん 東京に 疎い ＩＴＯＭＯちゃんが
東京を １人で うろうろ 出来るはずも無く。
いや 前に 六本木ヒルズを
うろうろ 出来たのは
ＩＴＯＭＯちゃんの 努力の 賜物っ！！(￢ー￢)
いっ いや・・・・
お昼間だったから・・・（ そんな理由か？ ）。
今回は 驚く無かれ。
夜の 歌舞伎町である～☆・:.,;*。
（ いや 昼間の 歌舞伎町を
知っているわけではないのだが ）。
案内人は もちろん
生粋の 東京人の 彼でありまする。
ずんずん ずんずん 進んでいく
彼の背後を
うろうろ きょろきょろ しながら
おぉぉぉ～！！！！ 歌舞伎町！！！Σ（￣ロ￣lll)
っと 訳の分からない 感嘆詞を
心の中で ＩＴＯＭＯちゃんが
叫んでいたのは 言うまでもない。
うんうん。
入ったのは 歌舞伎町の ど真ん中にある
ビルの地下。
「 いかや銀兵衛 」。
新鮮な 魚介類を いただきました。
歌舞伎町は 怪しいだけじゃないぞっ(￣ー￣)v 。
偉いぞ 歌舞伎町！！！！（￣ー+￣）
（ なんのこっちゃ ）。
出現の ＩＴＯＭＯちゃん！Σ（￣□￣;）。
そうです。 歌舞伎町とは
歌舞伎座では ございませぬ。
（ 当たり前 ）。
あの 大都会 東京の
新宿区にある 歌舞伎町でっす。
・・・・・ 歌舞伎町って
新宿区だったわよね？？？？
（ ふっ ふっ 不安っっ ）。
いやはや ＩＴＯＭＯちゃんたら
まったくぅ 突拍子も無いんだから(*￣m￣) ププッ。
（ おい ）。
もちろん 東京に 疎い ＩＴＯＭＯちゃんが
東京を １人で うろうろ 出来るはずも無く。
いや 前に 六本木ヒルズを
うろうろ 出来たのは
ＩＴＯＭＯちゃんの 努力の 賜物っ！！(￢ー￢)
いっ いや・・・・
お昼間だったから・・・（ そんな理由か？ ）。
今回は 驚く無かれ。
夜の 歌舞伎町である～☆・:.,;*。
（ いや 昼間の 歌舞伎町を
知っているわけではないのだが ）。
案内人は もちろん
生粋の 東京人の 彼でありまする。
ずんずん ずんずん 進んでいく
彼の背後を
うろうろ きょろきょろ しながら
おぉぉぉ～！！！！ 歌舞伎町！！！Σ（￣ロ￣lll)
っと 訳の分からない 感嘆詞を
心の中で ＩＴＯＭＯちゃんが
叫んでいたのは 言うまでもない。
うんうん。
入ったのは 歌舞伎町の ど真ん中にある
ビルの地下。
「 いかや銀兵衛 」。
新鮮な 魚介類を いただきました。
歌舞伎町は 怪しいだけじゃないぞっ(￣ー￣)v 。
偉いぞ 歌舞伎町！！！！（￣ー+￣）
（ なんのこっちゃ ）。