ＨＡＰＰＹ ＨＡＰＰＹ

今日の　お２人は　披露宴の中で
デザートビュッフェを　行いました。

このビュッフェ。
最近は　これを　行う　カップルが
すごく　多いのだけど
参列者にも　なかなか　好評で。

デザートビュッフェとは
いわゆる　デザートバイキングで。
ずらっと　並んだ　デザートを
パティシエの　制服に　着替えた　新郎様と
可愛らしい　エプロンを　つけた　新婦様が
サーブする　っというものです。

余興だと　色々　準備も　大変だし
この　ビュッフェだと　女性の　出席者には
めちゃんこ　好評なので
なかなかの　人気です。
（　まぁ　ＩＴＯＭＯちゃんも
うろうろしているだけで　すむから
楽って　言えば　楽なのだけどねぇ。　笑　）。

新郎様＆　新婦様も　楽しんで
サーブするときに　出席者　お１人お１人と
会話も出来るので
それも　なかなか　良いみたいです。

どうぞ　お幸せに。

☆本日のカップル☆
徹二様＆恭子様

オークション！

今日は名古屋に来てます。
車のオークション会場に
連れて来てもらいました。
これは会場内。
前の大きなスクリーンに
オークションに掛けられる
車の画像が写り
どんどん見る間に
セリ落とされていきます。
初体験だし面白かったよぉ。

なんとも 言えず

先日　友達と　会ったときに
・・・ちなみに　彼女は
葬祭業界に　いるのでありますが
「　ちょっとさぁ　気分が
重たいのよねぇぇ　」っと呟いた。

お仕事上　普段から
人の　死に　関わる　仕事をしているのだから
彼女の　日常は　かなり　ヘビーなもので。
それが　今回　より　重たいらしい。

聞けば　先日　静岡県内で　起きた
静岡県警の　ヘリコプターの　墜落事故。
あの　亡くなった　５人のうちの
１人が　浜松の人で
彼女の　会社が　葬儀を　受けたそうだ。

実質的には　彼女は　
葬儀そのものに　関わっているのではなく
葬儀のその後の　業務
たとえば　ご葬儀の集金とか
葬儀のあと返しとか
そういった　もろもろの
細かい事柄で
遺族の方々と　会わなければならないのである。

っということは　今回の　ご葬儀の場合も
もしかしたら　彼女が
ご遺族の元を　訪ねる事になるかもしれない。
それが　ちょっと　気分が重い
・・・・　そうである。

考えてみたら　当然のことである。
事故　それも　あのような
悲惨の事故の　ご遺族に　お会いするというのは
神経を遣うだろうし
かなりの　ストレスになると　思う。

日頃から　彼女の　仕事について
いろいろ　聞かされているが
何より　彼女が　つらいのは
早すぎる死と　事故死だそうな。

彼女の前で　遺族が　泣き崩れる
なんていうのは　日常で。
そんな中　きちんと　お仕事をしている彼女は
本当に　凄いと
ＩＴＯＭＯちゃんは　尊敬するのである。

ある意味　結婚式場で　
仕事する　ＩＴＯＭＯちゃんのほうが
メンタル的には
ずっと　楽な　状態で。

かたや　人の幸せで
かたや　人の死と
お互い　人の人生に　関わっている仕事には
違いないけれど
こんなに　両極端な　仕事に　関わっている
友達同士　ていうのも
珍しいのではあるまいか。

彼女の　ヘビーな　お仕事の
ヘビーな内容の　話を聞いて
ＩＴＯＭＯちゃんも
ヘビーな気持ちになったりするのである。

合掌。

わっ わっ 若い ・・・

本日の　カップルは
なんと　お２人とも　
昭和６０年生まれ。
外見は　落ち着いて　見えるけど
お話しを　交わすと
まだまだ　可愛らしい　感じで。

寿結婚（　できちゃった婚　）だったので
新婦様の　ご気分を　終始
気にしていたのだけど
実は　途中で　気分が
悪くなっちゃったのは
新郎様のほうで・・・。

お式と　入場は
タキシードに　ウェディングドレスだったのだけど
お色直しで　紋付袴と　振袖を　着た。

・・・その　紋付が
新郎様を　苦しめた。
お酒も　かなり　飲んでいたもの
手伝ってか
紋付の　帯が　かなり　苦しかったらしく
ご気分が　悪くなられてしまった。
顔色は　悪くなるし
冷や汗は　かかれるし。
新郎様は
「　緊張も　かなり　していたので　」っと
お辛そうで。
帯を　締めなおし
いつでも　救護室で　寝られる状態で
入場を　しました。

が　さすが　新郎様
お若いけれど　きちんと
最後まで　周りに　気を遣い
紋付のまま　ラストまで。
（　あまりに　ご気分が　悪ければ
平服に　着替えることも　できますので
と　お伝えしておいたのだ　）。

最後の　お礼の言葉も
ご立派に　述べられて。
無事に　終了いたしました。

お若いけれど　あの　新郎様なら
しっかり　新婦様を　守って
いかれることでしょう。
どうぞ　お幸せに。

☆本日のカップル☆
駒澤　章浩様
高柳　美保様

有給 使えずっっ

今月末で　今の会社を　
辞める　ＩＴＯＭＯちゃん。
だけど　上司が　後任が
雇えるか　どうか　分からないので
有給を　使うのは　難しいぞと
今日　報告が・・・。

とりあえず
「　はい　」とは　返事したけれど
１４日も　有給が　残っていて
使えないとはっっ（　泣　）。

でもって　新しい　会社の方から
「　いつから　来られる？　」っと。
相談して　５月の　３０日から
スタートすることに。
とりあえず　１２日の　会議だけは
出席しろとの　お達しが。

こうやって　ちょろちょろと
有給を　消化しようかと
もくろんでいる　ＩＴＯＭＯちゃん。

たぶん　無駄な　計画だと
思うけど（　泣　）。

夜は　友達と　お食事＆カラオケへ。
しかし　カラオケ２時間って
みっ　短いっっ。
（　かなり　不完全燃焼　）。

ハッピー ハッピー

今日は　ＩＴＯＭＯちゃんの
お誕生日。
その　記念すべき　お誕生日を
誰かと　過ごせる　っというのは
とても　幸せなことで。

さて　旅行３日目は
昨日　断念した　白川郷を
目指すことに。
荘川からの　道は
ところどころの　工事箇所を除けば
比較的　スムーズに
走り抜けられました。

世界遺産白川郷は
昨日の　高山同様
すごい人・人・人　で。
世界遺産の　イメージからは
程遠い観光地と　化しておりました。
空いているときに　来れば
また　違った　印象なんだろうけど。

白川郷を　堪能して
一路　浜松へ。

一緒に　旅行に行った　相方は
本日は　浜松泊とのことで
のんびり　帰りました。

浜松では　夜のお食事のときに
誕生日の　乾杯なぞ
したりして（　笑　）。

無事に　今年も　誕生日を
迎えられたことに　感謝感謝の
ＩＴＯＭＯちゃん。

素敵な　お誕生日を
過ごす事が　できました。

明日は　仕事だ。　がんばるぞぉぉ！
（　↑　気持ちだけはある。　笑　）。

静岡で 大事件

朝　起きたら
静岡県で　大変なことが！
そう　県警のヘリコプターが　
墜落したニュースで　持ちきりでした。
電車といい　ヘリといい
空も　陸も　怖いわねぇぇ。

さて　ＩＴＯＭＯちゃんの旅行は
２日目に　突入。
今日は　長野から　岐阜県高山へ。

道路は　何の問題もなく
スムーズに　走れたのだけど
なんと　高山は　すごい人っ。

静かな　山の中の
古の里　どころか
観光地で　すごい　人波。

それでも　とりあえず
高山の　陣屋は　見学して
町並みも　歩き
もっちろん　飛騨牛も　堪能っ。
これが　また
美味しいのだっ。　うんうん。

高山を　満喫して
次に　目指したのは
世界遺産白川郷。

が！！！　しかし！！
去年の　台風での　爪痕が
至る所に　残り
痛々しい状態。

その上　高山から
白川郷まで　抜ける道が
通行止めに　なっているとのことで
白川郷は　断念。
そのまま　今夜の　宿泊地へ。

宿泊は　荘川高原です。
コテージに　泊まりました。
完全なる　プライベート空間なので
なかなか　いいものだな　っと
思いましたよぉぉ。

高山で　歩きつかれた
ＩＴＯＭＯちゃんは
１人だけ　ぐったりで　ぐっすり（　笑　）。

快晴っっ

本日から　旅行です。
近場で　国内だけどねぇぇ。
でも　楽しみにしていたので
すっごく　嬉しいっ。

さて　待ち合わせは
ＪＲの　富士駅で。
旅行は　車だから
ＩＴＯＭＯは　駅まで　新幹線。
やっぱり　ＧＷってこともあって
新幹線は　混んでたよぉぉ。
ただし　朝早い時間だったので
指定席も　取れたけど。

さて　無事に　富士駅で
合流した　私達は
一路　長野県へ。
何か　発見があるのでは　っと
高速ではなく
下道を　使って　行きました。

たどり着いた　旅館の　外観が
あまりにも　古めかしい感じだったので
おののきましたが
出てきた　料理に　びっくりっっ。
やっぱり　日本旅館は　こうでなくっちゃ
って　嬉しくなるくらい
たっくさんの料理が　目の前に　並びました。
でもって　料理も　部屋出しだから
お部屋で　のんびり　ゆったり（　笑　）。

お風呂も　天然の　温泉で。
鉄分のために　茶色の　お湯でした。
なかなかのもので
１日目の　夜は更けました。

のんびりまったり

本日は　予定も入れていなく
明日の　お仕事に向けて
ちょっと　骨休め。
借りてきた　ＤＶＤなぞを　見ながら
まったりと　過ごしました。

ＰＣとも　戯れたりね（　笑　）。
さて　明日は　会社出勤。
気分は　ＧＷモードだから
まぁ　なんとか　気分良く
こなしましょう。
・・・・雨だけど。　くすん。