(いつもどおり、画像と本文の間にはあんまり関係ありません単にわたしがマタイ受難曲のことを知った時に、Passionに「受難」っていう意味があるのを知ったっていう、それだけです^^;)
久しぶり(?)のカルシェラSSです♪(^^)
久しぶり……なんて言っても、そんなに間空いてないとは思うんですけど(笑)、とりあえずこれは前にどっかで言ってた真面目(?)なほうのお話だったり。
ただ、本当 . . . 本文を読む
「BASTARD!!」の未使用・改訂版を注文してみました♪(^^)
あ~、いや、なんか「今ごろ??」っていう話ですよねww
前にもどこかに書いたとおり、バスタってわたしが十代の頃、一番好きだった漫画なんですけど……途中から流石に「もうついていけん」みたいになって以降、ほとんど読むこともなくなったというか。。。
それでも19巻以降、カルの出番がコンスタントにある(この場合のコンスタント . . . 本文を読む
幻魔大戦☆
2012-05-15 | 本
何故か今、幻魔大戦の文庫本第3巻を読んでいます(笑)
いえ、1巻と2巻は読んでなくって、たまたま某公共施設の本棚にこの3巻だけあって……わたしが十代の頃、とても好きだった作家さんが、幻魔大戦が物凄く好きだとおっしゃっていて、手にとったきっかけはそれですww
うん、その作家さんの小説をよく読んでたのは十代の頃だから、大体バスタに夢中になってた時期とも重なります(^^;)
そんで . . . 本文を読む
主さまのコメントより☆
『伝説巨神イデオン』発動編のダイジェストです。この作品はガンダムシリーズよりはマイナーですが、ある種、冨野由悠季監督作品の中で、最高傑作の一つと呼び名の高いものです。放映当時にはなかなか伝わらなかった『イデオン』の素晴らしさは、むしろ現代においてこそ、理解されるのではないのでしょうか。この動画を観て『イデオン』に関心を持った方、あるいはも . . . 本文を読む
【サロメ】フランツ・フォン・シュトゥック
前回は旧約聖書の預言者、エリヤのお話をしたので、今回はバスタ☆内でいってるエリヤはたぶん、新約聖書の洗礼者ヨハネのことなんじゃないかな~っていうことに軽く触れたいと思います。
というのも、こみくす24巻を読むと、ドワーフのびよーん(笑)が、「証人(あかしびと)」、「洗礼者」、「道をならす者」っていう意味でエリヤのことを語ってるからなんですよね。
. . . 本文を読む
【墜天使を駆逐する聖ミカエル】ラファエロ・サンティ
今回はちょっと真面目な記事というか、堅い系のお話かな~と思います(^^;)
いえ、今現在わたしと同じくらい「BASTARD!!」っていう漫画に萌えていて、なおかつしょっちゅうブログやサイトを更新されてる方って、どのくらいいらっしゃるのか全然わかりません
でもとりあえず、バスタの跡地っぽいサイトさんをいくつかお見受けしたところ、こうい . . . 本文を読む
やや、やっと読み終わりました~!!(>_<)
いえ、分厚いから読むの時間かかったっていうのもあるんですけど……基本、わたし本を読むのがめっちゃトロいのです
でも、厚いわりには、文章のほうはとても読みやすいので、面白くて本の厚さを感じさせない、ファンタジーの良書だとも思います♪(^^)
いえ、読もうと思ったきっかけは、バスタ☆の24巻を読んで、カルとネイの兄妹萌え(?)が発生した結果 . . . 本文を読む
【ヒュラスとニンフたち】ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス
(例によって(?)、画像と本文の間に関係性はまったくないです)
毎日のよーに、カルカル・バスタばすた☆言ってるせいかどーか、つい先日、またカルの夢を見ました♪(^^)
まあ、全巻購入してから2か月以上も経つのに――いまだにどっかの巻を読んでるくらいですから、バスタに関する<夢>自体はこれまでにも何度か見てました(^^;)
. . . 本文を読む
岸間先生の小説、「魍魎たちの鎮魂歌」の冒頭に、ガラのD・S観察日記(?)みたいのが載ってて……これでいくとカルってD・Sのことをどんなふうに見てたんだろーなっていう、今日の萌えお題はそれです(笑)
(P.S.ちなみに私、まだ黒虹読んでませんでも本のあらすじかどっかに、旧四天王はD・Sの地位を狙ってた☆みたいに書いてあった気がするので)
カルのD・S観察日記☆
ダーク・シ . . . 本文を読む
(バスタの完全版って、最初の数ページを立ち読みできるんですけど……それ見たところによると、こみくす13巻くらいの内容は、この8巻に入ってるのかなって思ったり)
今回もまた、バスタとカルに纏わるくだらない駄文ですww
いつもどーり、趣味のあう方だけどうぞっていう感じで、よろしくお願いしますm(_ _)m
~最近わたしが萌えたこと☆その1~
<一片氷心>という言葉の意味を知りました。 . . . 本文を読む