岸間先生の小説、「魍魎たちの鎮魂歌」の冒頭に、ガラのD・S観察日記(?)みたいのが載ってて……これでいくとカルってD・Sのことをどんなふうに見てたんだろーなっていう、今日の萌えお題はそれです(笑)
(P.S.ちなみに私、まだ黒虹読んでませんでも本のあらすじかどっかに、旧四天王はD・Sの地位を狙ってた☆みたいに書いてあった気がするので)
カルのD・S観察日記☆
ダーク・シュナイダーのことを見ていると、私は時々思う……冷酷で卑劣で残忍で非情、確かにそれもD・Sという男を特徴づける側面ではあるだろう。
だが、D・Sには何かそれだけでない純粋さが同居しているのではないかと感じることがある。
徹底した<悪>、道徳心といったものが欠如したゆえの純粋さ、とでも言えばいいだろうか。
たとえば、驚いたことにD・Sには味覚といったものがないらしい。
つまり、D・Sは物凄い健啖家だが、あれは単に体内へエネルギーを補充するための行為でしかないということだ。
私は思いだす……もう何十年も昔の話になるが、母親を殺したショックから立ち直れずにいる私に、D・Sが無理矢理<エネルギーを補給>させようとした時のことを。
「いいから、食えっつってんだろーが、このクソガキが!
そんな生っちろいしけたツラして横にいられると、こっちのメシがまずくなるんだっつーの!!」
――今にして思えば、おかしな話だとは思う。
そもそも味覚というものがないのだから、まずいもうまいもないだろうと思うのだが……D・Sがそんなふうにパンを口に突っこんでくるのが嫌で、私はそのうちに<物を食べる>ということを覚えていったのだ。
D・Sがネイや私を拾った動機というのは、今もよくわからない。
ただの気まぐれか酔狂といったところだろうとは思うが、同時にD・Sにはどこか――あくまでも私の推測にすぎないことではあるが――子供のように邪気のない存在に惹かれるところがあるのかもしれない、とも思う。
もっとも、本人にそんなことを訊ねたとしたら、不機嫌な顔をして「チッ!」と舌打ちでもしたに違いない。
「カル、おまえのことをオレが拾ったのは、テメェの魔力に利用価値があったっていう、ただそれだけだ。
小さい頃から仕込んでおけば、そのうち超無敵のオレ様の、いい手駒になるかもしれねーからな」
……確かに、このD・Sの言葉には一理ある。
何分、アビゲイルと私とネイとガラの四人が四天王となる以前――その前の四天王と呼ばれる存在は、いつ何時D・Sのことを裏切ってもおかしくない連中だったからだ。
なんにしても、味覚がないにも関わらず上等な物ばかり食すD・Sではあったが、女のほうは食物とは違い、ほとんど選ばなかったといっていい。
髪の色が金でも銀でも亜麻色でも、肌の色が白かろうが黒かろうが、外面的な条件については拘らない。
私にもそのあたりのD・Sの性的行動は理解が不能だが、単に性的欲求が満たされればそれでいいというよりは……それ以上の<何か>が女の中にありはしないかと、D・Sは絶えず探し求めているのではないかと感じることがある。
だが、D・Sが真に求めるものに近い<何か>を与えることが出来た女というのは、私の知る限りあまりいなかったような気がする。
時々、そうした種類の「気に入った女」が出来ることもあるようだが、自分の性的な技に溺れ、その女が媚びを売るようになると、途端に感心を示さなくなることも多いようだ。
何故D・Sがことに、<処女>と呼ばれる女を好むのかといえば――単に、相手の女に若さや初々しさを求めているというよりは、肉体的に汚れを知らぬ存在を堕とすことにこそ、真の快楽があると思っているからなのかもしれない。
時々私は、そうしたD・Sの狂態を見ていて、「何故私はこの男と一緒にいるのだろうな」と感じることがある。
自分という存在を初めて必要としてくれたそのせいか、それとも……そして、いつもそこで私の思考は止まってしまう。
何故といえば、私がD・Sと行動を共にしていることには、理由などないからだ。
単に、一緒にいて面白いし、D・Sのそばにいると自然、愉快だと感じることが多いというよりは――私はおそらく本能的に、この男に強く惹かれているのだろう。
次に一体どんなことをしでかすのか、まるで予測のつかない、この爆炎の魔法使いに。
(ダーク・シュナイダー。おまえは、私が持っていないものをすべて持っている)
そう思うがゆえに、D・Sがいつか、真の半身を見つけた時に……もしこの男が<愛>というものを理解し、手に入れることがあるというのなら、その瞬間を見届けたいと思うのだ。
そして、どう考えても今のD・Sに<愛>などというものがわかるとは思えないゆえに――もしかしたら私は、彼のそばを離れずにいるのかもしれなかった。
何故なら、それは私にとっても、永遠に手に入ることのない、お伽の世界での話のようにしか思われなかったから……。
もしいつか、D・Sが愛と同時に涙というものも取り戻したとしたら、そんな<奇跡>がいつか本当に起こり得るというのなら、私の身にも少しは希望があるということにもなろう。
だが、今の私はただ、D・Sと共に亜人間どもの跋扈する、目の前の暗黒大陸を眺めやるばかりだ。
世界征服の第一歩として、侵略せねばならない、雷雲が空に渦巻く荒涼たる大地を……。
終わり
~お・ま・け☆~
(以下は、「カルシェラDE湯けむり妄想☆その2」に出てくるあのネタ☆です・笑)
-温泉町ラドンにて-
子ネイ:「ねーっ、ダーシュ、一緒にお風呂入ろう!!」
子カル:「……………」(魔導書を熱心に読み耽っている☆)
D・S:「そうだな。ここの露天風呂は男女混浴らしーからな。
パイオツωのでかい美尻女が入ってきたら、その時は速攻犯すのみだ!!」
子ネイ:「えっと、ダーシュ、パイオツってなあに?」(←無邪気☆)
D・S:「ま、パイレーツ・オブ・カリビアンの略ってとこだ。
それよりカル、おまえも一緒に来い」
子カル:「ぼくはいい。
今はそれより、この魔導書に書いてあることを全部覚えたいし……」
子ネイ:「そうよ、ダーシュ!!
第一、カルが一緒だとお湯がすぐぬるくなっちゃうもの」
D・S:「ふん。ガキが辛気くせぇ顔してそんなもんばっか読んでんじゃねえ!!
いいから、早くおまえも来い!!」
(そんなわけで、D・Sに混浴風呂へ強制連行されるカル。
子カルと子ネイは、互いの裸を気にするでもなく服を脱ぎ、D・Sと一緒に露天風呂へ☆)
D・S:「期待してたよーな美女は、どうやらまだいねーみたいだな。
ま、そのかわりこの広い浴場を独り占めできて、それなりに気分はいいがな」
子ネイ:「ダーシュ、あとでお背中流してあげるね」
D・S:「ああ。だが、風呂に入ってる今は、♪ビバノンノな歌を先に歌わねーとな」
子ネイ:「ねえダーシュ、びばのんのってなあに??」
D・S:「その昔、旧世界である一時期流行ってたっていう歌だ。
風呂に入ってる時に歌うってのが定番でな……ドリフターズとかいう連中が歌ってたらしい」
子ネイ:「ふう~ん☆」
D・S:「おらっ、カル。
オレ様が『♪ババンバ、バンバンバン』つったら、『♪ハッ、ビバノンノ』って合いの手入れろよ、わかったか?」
子ネイ:「あ、カルばっかりずるいっ!!
ネイもお歌うたいたいもんっ!!」
D・S:「よーし、いい子だ、アーシェ。
じゃあ、そんなよい子は、オレが『♪いい湯だな』って言ったら、『♪アハハン』と歌う栄誉を与えよう」
子ネイ:「うん、わかった!!」
D・S:「そんじゃいくぞ、カル?心の準備はいいか?」
子カル:「ダーク・シュナイダー。ビバノンノの意味がよくわからな……」
(と、ここで、D・Sがビシャッ!!とカルに水を飛ばしてくる☆)
D・S:「ガキがいちいち歌詞の意味なんか考えんなっ!!
とにかく、ノリよく歌えよ。オレ様の気分が優れるよーにな」
子カル:「う、うん……(//_//)」(←ちょっとのぼせてきたらしい☆)
D・S:「♪ババンバ、バンバンバン」
子カル:「えっと、ビバノンノ??」(半疑問系☆)
D・S:「♪ババンバ、バンバンバン」
子カル:「はっ、びばのんの♪」(←ちょっとノってきた☆笑)
D・S:「よーし、それでいい。
じゃあ次はアーシェだな」
子ネイ:「うんっ!!」
D・S:「♪いい湯だなっ」
子ネイ:「あははん♪(^^)」
D・S:「♪いい湯だなっ」
子ネイ:「アハハン♪(^^)」
D・S:「流石はオレ様の娘だ、アーシェ。
音程バッチリだな」
子ネイ:「本当!?」(←ダーシュに褒められて嬉しい)
D・S:「さあーて、プリケツな美女も見当たらねーし、そろそろ上がって体でも磨くか」
子ネイ:「ネイ、ダーシュのお背中流してあげるー♪」
D・S:「カル、おまえの背中はオレ様が流してやる」
子ネイ:「あ、カルばっかりずるーいっ!!アーシェも、アーシェもーっ!!」
D・S:「ああ、アーシェの体は背中だけじゃなく、全部洗ってやるよ」
子ネイ:「わーい!!(^^)」
(――まあ、そんなよーなノリ(?)で、三人並んで背中の流しっこをすることに。。。
それにしても、なんて子煩悩なD・Sww(ありえない・笑)。
そしてカルは、D・Sが自分の背中を流しながら、「歯ァ磨いたか!?」だの「宿題やったか!?」だの言うたびに、何故ゲラゲラ笑うのか、さっぱりわからないのだった……。)
終わり
(P.S.ちなみに私、まだ黒虹読んでませんでも本のあらすじかどっかに、旧四天王はD・Sの地位を狙ってた☆みたいに書いてあった気がするので)
カルのD・S観察日記☆
ダーク・シュナイダーのことを見ていると、私は時々思う……冷酷で卑劣で残忍で非情、確かにそれもD・Sという男を特徴づける側面ではあるだろう。
だが、D・Sには何かそれだけでない純粋さが同居しているのではないかと感じることがある。
徹底した<悪>、道徳心といったものが欠如したゆえの純粋さ、とでも言えばいいだろうか。
たとえば、驚いたことにD・Sには味覚といったものがないらしい。
つまり、D・Sは物凄い健啖家だが、あれは単に体内へエネルギーを補充するための行為でしかないということだ。
私は思いだす……もう何十年も昔の話になるが、母親を殺したショックから立ち直れずにいる私に、D・Sが無理矢理<エネルギーを補給>させようとした時のことを。
「いいから、食えっつってんだろーが、このクソガキが!
そんな生っちろいしけたツラして横にいられると、こっちのメシがまずくなるんだっつーの!!」
――今にして思えば、おかしな話だとは思う。
そもそも味覚というものがないのだから、まずいもうまいもないだろうと思うのだが……D・Sがそんなふうにパンを口に突っこんでくるのが嫌で、私はそのうちに<物を食べる>ということを覚えていったのだ。
D・Sがネイや私を拾った動機というのは、今もよくわからない。
ただの気まぐれか酔狂といったところだろうとは思うが、同時にD・Sにはどこか――あくまでも私の推測にすぎないことではあるが――子供のように邪気のない存在に惹かれるところがあるのかもしれない、とも思う。
もっとも、本人にそんなことを訊ねたとしたら、不機嫌な顔をして「チッ!」と舌打ちでもしたに違いない。
「カル、おまえのことをオレが拾ったのは、テメェの魔力に利用価値があったっていう、ただそれだけだ。
小さい頃から仕込んでおけば、そのうち超無敵のオレ様の、いい手駒になるかもしれねーからな」
……確かに、このD・Sの言葉には一理ある。
何分、アビゲイルと私とネイとガラの四人が四天王となる以前――その前の四天王と呼ばれる存在は、いつ何時D・Sのことを裏切ってもおかしくない連中だったからだ。
なんにしても、味覚がないにも関わらず上等な物ばかり食すD・Sではあったが、女のほうは食物とは違い、ほとんど選ばなかったといっていい。
髪の色が金でも銀でも亜麻色でも、肌の色が白かろうが黒かろうが、外面的な条件については拘らない。
私にもそのあたりのD・Sの性的行動は理解が不能だが、単に性的欲求が満たされればそれでいいというよりは……それ以上の<何か>が女の中にありはしないかと、D・Sは絶えず探し求めているのではないかと感じることがある。
だが、D・Sが真に求めるものに近い<何か>を与えることが出来た女というのは、私の知る限りあまりいなかったような気がする。
時々、そうした種類の「気に入った女」が出来ることもあるようだが、自分の性的な技に溺れ、その女が媚びを売るようになると、途端に感心を示さなくなることも多いようだ。
何故D・Sがことに、<処女>と呼ばれる女を好むのかといえば――単に、相手の女に若さや初々しさを求めているというよりは、肉体的に汚れを知らぬ存在を堕とすことにこそ、真の快楽があると思っているからなのかもしれない。
時々私は、そうしたD・Sの狂態を見ていて、「何故私はこの男と一緒にいるのだろうな」と感じることがある。
自分という存在を初めて必要としてくれたそのせいか、それとも……そして、いつもそこで私の思考は止まってしまう。
何故といえば、私がD・Sと行動を共にしていることには、理由などないからだ。
単に、一緒にいて面白いし、D・Sのそばにいると自然、愉快だと感じることが多いというよりは――私はおそらく本能的に、この男に強く惹かれているのだろう。
次に一体どんなことをしでかすのか、まるで予測のつかない、この爆炎の魔法使いに。
(ダーク・シュナイダー。おまえは、私が持っていないものをすべて持っている)
そう思うがゆえに、D・Sがいつか、真の半身を見つけた時に……もしこの男が<愛>というものを理解し、手に入れることがあるというのなら、その瞬間を見届けたいと思うのだ。
そして、どう考えても今のD・Sに<愛>などというものがわかるとは思えないゆえに――もしかしたら私は、彼のそばを離れずにいるのかもしれなかった。
何故なら、それは私にとっても、永遠に手に入ることのない、お伽の世界での話のようにしか思われなかったから……。
もしいつか、D・Sが愛と同時に涙というものも取り戻したとしたら、そんな<奇跡>がいつか本当に起こり得るというのなら、私の身にも少しは希望があるということにもなろう。
だが、今の私はただ、D・Sと共に亜人間どもの跋扈する、目の前の暗黒大陸を眺めやるばかりだ。
世界征服の第一歩として、侵略せねばならない、雷雲が空に渦巻く荒涼たる大地を……。
終わり
~お・ま・け☆~
(以下は、「カルシェラDE湯けむり妄想☆その2」に出てくるあのネタ☆です・笑)
-温泉町ラドンにて-
子ネイ:「ねーっ、ダーシュ、一緒にお風呂入ろう!!」
子カル:「……………」(魔導書を熱心に読み耽っている☆)
D・S:「そうだな。ここの露天風呂は男女混浴らしーからな。
パイオツωのでかい美尻女が入ってきたら、その時は速攻犯すのみだ!!」
子ネイ:「えっと、ダーシュ、パイオツってなあに?」(←無邪気☆)
D・S:「ま、パイレーツ・オブ・カリビアンの略ってとこだ。
それよりカル、おまえも一緒に来い」
子カル:「ぼくはいい。
今はそれより、この魔導書に書いてあることを全部覚えたいし……」
子ネイ:「そうよ、ダーシュ!!
第一、カルが一緒だとお湯がすぐぬるくなっちゃうもの」
D・S:「ふん。ガキが辛気くせぇ顔してそんなもんばっか読んでんじゃねえ!!
いいから、早くおまえも来い!!」
(そんなわけで、D・Sに混浴風呂へ強制連行されるカル。
子カルと子ネイは、互いの裸を気にするでもなく服を脱ぎ、D・Sと一緒に露天風呂へ☆)
D・S:「期待してたよーな美女は、どうやらまだいねーみたいだな。
ま、そのかわりこの広い浴場を独り占めできて、それなりに気分はいいがな」
子ネイ:「ダーシュ、あとでお背中流してあげるね」
D・S:「ああ。だが、風呂に入ってる今は、♪ビバノンノな歌を先に歌わねーとな」
子ネイ:「ねえダーシュ、びばのんのってなあに??」
D・S:「その昔、旧世界である一時期流行ってたっていう歌だ。
風呂に入ってる時に歌うってのが定番でな……ドリフターズとかいう連中が歌ってたらしい」
子ネイ:「ふう~ん☆」
D・S:「おらっ、カル。
オレ様が『♪ババンバ、バンバンバン』つったら、『♪ハッ、ビバノンノ』って合いの手入れろよ、わかったか?」
子ネイ:「あ、カルばっかりずるいっ!!
ネイもお歌うたいたいもんっ!!」
D・S:「よーし、いい子だ、アーシェ。
じゃあ、そんなよい子は、オレが『♪いい湯だな』って言ったら、『♪アハハン』と歌う栄誉を与えよう」
子ネイ:「うん、わかった!!」
D・S:「そんじゃいくぞ、カル?心の準備はいいか?」
子カル:「ダーク・シュナイダー。ビバノンノの意味がよくわからな……」
(と、ここで、D・Sがビシャッ!!とカルに水を飛ばしてくる☆)
D・S:「ガキがいちいち歌詞の意味なんか考えんなっ!!
とにかく、ノリよく歌えよ。オレ様の気分が優れるよーにな」
子カル:「う、うん……(//_//)」(←ちょっとのぼせてきたらしい☆)
D・S:「♪ババンバ、バンバンバン」
子カル:「えっと、ビバノンノ??」(半疑問系☆)
D・S:「♪ババンバ、バンバンバン」
子カル:「はっ、びばのんの♪」(←ちょっとノってきた☆笑)
D・S:「よーし、それでいい。
じゃあ次はアーシェだな」
子ネイ:「うんっ!!」
D・S:「♪いい湯だなっ」
子ネイ:「あははん♪(^^)」
D・S:「♪いい湯だなっ」
子ネイ:「アハハン♪(^^)」
D・S:「流石はオレ様の娘だ、アーシェ。
音程バッチリだな」
子ネイ:「本当!?」(←ダーシュに褒められて嬉しい)
D・S:「さあーて、プリケツな美女も見当たらねーし、そろそろ上がって体でも磨くか」
子ネイ:「ネイ、ダーシュのお背中流してあげるー♪」
D・S:「カル、おまえの背中はオレ様が流してやる」
子ネイ:「あ、カルばっかりずるーいっ!!アーシェも、アーシェもーっ!!」
D・S:「ああ、アーシェの体は背中だけじゃなく、全部洗ってやるよ」
子ネイ:「わーい!!(^^)」
(――まあ、そんなよーなノリ(?)で、三人並んで背中の流しっこをすることに。。。
それにしても、なんて子煩悩なD・Sww(ありえない・笑)。
そしてカルは、D・Sが自分の背中を流しながら、「歯ァ磨いたか!?」だの「宿題やったか!?」だの言うたびに、何故ゲラゲラ笑うのか、さっぱりわからないのだった……。)
終わり
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