※使用させていただいているイラストは、幻想素材サイトFirst Moon様のものです。利用規約を守らず転載or再配布したりされないよう、よろしくお願い致します。
「天使の図書館」のほうにも載っけてませんし、小説家になろうさんのほうにもアップしてませんけれども、「ようこそ!聖城高校放送部へ!」というタイトルの小説は、ウェブ上に一応存在しております(ありがとうございます、舞夜じょんぬ先生♪^^)
とりあえずリンクはしてみましたが、読む必要はまったくないですww
そのくらい昔に書いた小説なので、わたし自身がすでに怖くて読み返せません……。
「だったらなんでその話??」っていう感じなんですけど(笑)、実をいうとつい先日、こんな夢を見まして。
学校の地下がダンジョンと繋がっていて、壁に赤い竜の紋章があるんですよ。
そしてわたしは小学生くらいの見も知らない女の子とふたり、その紋章を手がかりに<何か>を探しているという夢でした。
たぶん仲間を助けるとか、そういう目的があったと思うんですけど……なんにしても、目が覚めたあとで思ったのは、幻想素材サイトFirst Moon様のことでした。
その前の夜遅くまでFirst Moon様のサイトをうろうろ☆してから眠ったそのせいだったんだと思います(^^;)
そして次に思いだしたのが、「聖城高校放送部」のこと。
この小説は読んでもらった友人から、「面白いとは思うけど、なんで面白いところで突然スパッと終わってるの?」と言われた小説です(笑)
まあ、わたしの中ではこの小説ってシリーズものなんですよね。
だからもともと「続きありき☆」で書いてたっていう、そういうことなんです(^^;)
そんで、シリーズの何話目かの構想として――放送部の天井にある扉から、異世界ダンジョンが誕生するっていう回があったんですよ。
なんで天井なの??って思われるかも、なんですけど、どこの部屋にも配管の通じてる扉みたいのがあるの、みなさんご存知ですよね?
んで、聖城高校放送部に出てくる結城司って奴が、ある時言うわけです。
「この天井にある扉を開けたら、どこからどういうふうに通じて配管なんかが走ってるんだろうな」って……。
そしてこれが「ナル二ア国物語」のタンスみたいに、異世界ダンジョンに通じていたからさあ、大変!!みたいな(笑)
今も構想自体は悪くないと思ってるんですけど、そうなると学園ものなんだか、学園ファンタジーなんだかわかんなくなるな~と思って、このお話もそれ以上は書いてなかったみたいです(^^;)
でもこんなふうに色々なことがダンジョンみたいに繋がって、また新しく物語が生まれてくるんですよ♪
途中、宝箱を開けたり、宝箱かと思ったらミミック(by,ドラクエ☆)だったり、ガクガクブルブル☆びびりながらモンスターを倒したり……そんなこんなで経験値を上げて、わたしはずっと小説を書いてきたよーな、そんな気がしています。
ちなみに夢の中に出てきた見も知らぬ女の子は、わたしの心の良心の象徴だったような気がしたり
わたしは彼女のことだけは死んでも守りながら戦っていかなきゃいけない……そんなふうに思っていたので(^^;)
まあ、つまんない心理分析はどーでもいいとして、次回もまた自分的に「アイタタタ☆」な小説を取り上げる予定なのでよろしくです(マゾなの??笑^^;)。
「天使の図書館」のほうにも載っけてませんし、小説家になろうさんのほうにもアップしてませんけれども、「ようこそ!聖城高校放送部へ!」というタイトルの小説は、ウェブ上に一応存在しております(ありがとうございます、舞夜じょんぬ先生♪^^)
とりあえずリンクはしてみましたが、読む必要はまったくないですww
そのくらい昔に書いた小説なので、わたし自身がすでに怖くて読み返せません……。
「だったらなんでその話??」っていう感じなんですけど(笑)、実をいうとつい先日、こんな夢を見まして。
学校の地下がダンジョンと繋がっていて、壁に赤い竜の紋章があるんですよ。
そしてわたしは小学生くらいの見も知らない女の子とふたり、その紋章を手がかりに<何か>を探しているという夢でした。
たぶん仲間を助けるとか、そういう目的があったと思うんですけど……なんにしても、目が覚めたあとで思ったのは、幻想素材サイトFirst Moon様のことでした。
その前の夜遅くまでFirst Moon様のサイトをうろうろ☆してから眠ったそのせいだったんだと思います(^^;)
そして次に思いだしたのが、「聖城高校放送部」のこと。
この小説は読んでもらった友人から、「面白いとは思うけど、なんで面白いところで突然スパッと終わってるの?」と言われた小説です(笑)
まあ、わたしの中ではこの小説ってシリーズものなんですよね。
だからもともと「続きありき☆」で書いてたっていう、そういうことなんです(^^;)
そんで、シリーズの何話目かの構想として――放送部の天井にある扉から、異世界ダンジョンが誕生するっていう回があったんですよ。
なんで天井なの??って思われるかも、なんですけど、どこの部屋にも配管の通じてる扉みたいのがあるの、みなさんご存知ですよね?
んで、聖城高校放送部に出てくる結城司って奴が、ある時言うわけです。
「この天井にある扉を開けたら、どこからどういうふうに通じて配管なんかが走ってるんだろうな」って……。
そしてこれが「ナル二ア国物語」のタンスみたいに、異世界ダンジョンに通じていたからさあ、大変!!みたいな(笑)
今も構想自体は悪くないと思ってるんですけど、そうなると学園ものなんだか、学園ファンタジーなんだかわかんなくなるな~と思って、このお話もそれ以上は書いてなかったみたいです(^^;)
でもこんなふうに色々なことがダンジョンみたいに繋がって、また新しく物語が生まれてくるんですよ♪
途中、宝箱を開けたり、宝箱かと思ったらミミック(by,ドラクエ☆)だったり、ガクガクブルブル☆びびりながらモンスターを倒したり……そんなこんなで経験値を上げて、わたしはずっと小説を書いてきたよーな、そんな気がしています。
ちなみに夢の中に出てきた見も知らぬ女の子は、わたしの心の良心の象徴だったような気がしたり
わたしは彼女のことだけは死んでも守りながら戦っていかなきゃいけない……そんなふうに思っていたので(^^;)
まあ、つまんない心理分析はどーでもいいとして、次回もまた自分的に「アイタタタ☆」な小説を取り上げる予定なのでよろしくです(マゾなの??笑^^;)。
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