天使の図書館ブログ

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聖竜の姫巫女・第Ⅳ部

2012-07-04 | 創作ノート
【光の帝国】ルネ・マグリット


 更新頻度がほぼ週一に落ちてた気がするんですけど、その間も遊びに来てくださった方、ありがとうございますm(_ _)m

 結構前に読まれた記事の総数っていうのが、ふと気づいたら10万を超えていました♪(^^)

 今は11万ちょっととかなんですけど、このブログをはじめたのが確か、去年の五月くらいだったと思うので……そう考えるとgooブログをはじめて大体1年ちょっとくらいでしょうか。

 ブログのアクセス数がいつも以上に一段階上がったのが、バスタのこととかカルシェラのことを書きはじめてからなんですけど、バスタについては原作で何か新しい動きがあったら、また何か書くと思いますww

 カルシェラについては、わたしがこれまで書いた中で一番気に入ってるCPなので、萌えは今も続いてるんですけど、とりあえず今は別の小説を優先して書いていたり。。。

 ん~、たぶん近いうちになろうさんのほうで、聖竜~の第Ⅳ部の連載を開始する予定でいます。

 でも今回書いてて、この小説、自分で思ってた以上に長くなるっていうことが判明しました

 前にどこかで、わたし自身が飽きっぽい人なので、あんまり長くしたくない……みたいに書いた記憶があるんですけど、その気持ちは今も全然変わってません。

 一応、頭の中では全七部くらいにしたいと思ってたんですけど、たぶん全八部とか全十部とか、そんな感じかな~なんて思います

 んで、今回の第Ⅳ部は、最初に書いておくと、すごく中途半端なところで終わったりww

 わたしも書いてて、「あれ~、おかしいな。もっと話進むはずだったのに☆」とか思いつつ、第Ⅳ部で書きたいと思っていたところは、ほぼ次回に持ち越し☆みたいな感じになりました

 あと、カルシェラでカルのことを少し書いたせいか、わたしの中でセンルはカルとは全然別の人っていう感じになったというか。。。

 とゆーか、そもそも外形イメージのみ借りてる感じなので、性格は全然違うし、自分でもⅠ~Ⅲ部をちらほら読み返してみて、カルがモデルだなんて言わなきゃ誰にもわかんないだろーな☆って、あらためて思ったり(笑)

 なんにしても、第Ⅳ部は「GO!WEST」&ナザレン施療院&その他色々……といった感じの内容です。

 まあ、もし物語を全部書き上げられたとしたら、ミュシアの成長過程としてこーゆー描写も確かに必要だったな☆みたいに、あとからは思えるにしても――今読んでる分には第Ⅱ部の「白蛇女王の館」同様、そんなにストーリーに必要性を感じないかもしれません。

 でもまあ、自分的にこの小説はお話のラストに書きたい文章が数行あるという、そのために長々と書く予定でいるので、これからもマイペースにのんびり書いていくしかないなあ……と、今回書いていて完全に諦めました(^^;)

 第Ⅴ部をもし書いたとしたら、次の第Ⅵ部がたぶん、「ふたりの姫巫女」、その次あたりが「呪魔の塔」、さらにその次と次はタイトル書くと内容バレるwwっていう感じなんですけど、大体そんくらいで終わるといいなあと思いつつ、一応そのくらいはかかるんじゃないかという気がしてきました

 なんにしても、連載はじめたら、ブログで言い訳事項等をいつもどおりグダグダ☆並べていく予定です(笑)

 それではまた~!!





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