【枝垂桜】(オールポスターズの商品ページよりm(_ _)m)
何かと色々忙しく……なかなか更新が出来なかったり(^^;)
でも「花子とアン」、毎日面白いので、もうここまで来れば大丈夫!という感じで、花子や蓮さまの恋のゆくえをただひたすらに見守ってゆきたいです♪
今週も色んなエピソードがてんこ盛りでしたが、そんなわけ(?)で今回もまたわりとざっくり目な一週間の感想に。。。
(花子とアン、第67~68話より☆)
村岡さん:「……どうして辞書が漬物石に?」
かよちゃん:「あっ、オラが置いたの。ちょうどいい重さだったから」
花子:「うわ~!あなたのくれた辞書、なかなか役に立つじゃんねえ!全然使ってないんだし、ちょうどいいだよ」(〃△〃)
村岡さん:「花子さんは、英語の勉強をやめてしまったんですか?」
花子:「てっ、花子!花子なんて呼ばれたら、酔いがさめちまうら」(〃△〃)
村岡さん:「英語の翻訳、続けてなかったんですか?」
花子:「エヘヘヘヘ……」(*´∀`*)ヾ
村岡さん:「花子、さん??」
かよちゃん:「お、おねえやん??」
花子:「フフフフフフ……おわたあ!!村岡印刷、おまえはもう死んでいる!!ぬわーんちって、なんちって!村岡さん、「北斗の拳」知ってますう!?あーたたたた、あちょう、あちょう!!北斗百裂拳、なんちゃって~!!」
村岡さん:「僕はここで「ひでぶ!!」とでも叫んで、倒れるべきなんですかね?」
かよちゃん:「すみません、村岡さん。おねえやん相当酔っ払ってるみたいで……今日はそろそろお帰りになってくださいまし。ほら、お姉やん、寝床はこっちずら」
花子:「う゛~ん。次は、なな、なんと水鳥拳!!ヒョォォォゥ、シャウッ~!!なんちゃって~!!」 ゜(*゜´∀`゜)゜。
* * * * * * * * * * * * * * * * *
――翌日
花子:「イタタタタ……(+_+)|||」
かよちゃん:「おねえやん、完璧に二日酔いずら(^^;)」
花子:「う゛~ん。オラ、昨日歓迎会からどうやって帰ってきたでえ?(×_×)|||」
かよちゃん:「その様子じゃあ、ここで村岡さんに「あちょう、あちょう!」だの「北斗なんとか拳」って叫んで絡んだことも覚えてねえのけ、おねえやん」
花子:「てっ!?オラ、村岡印刷さんにそんなこと言ったのけ!?ガビ━━(゜д゜;)━━ン!!」
かよちゃん:「そうらよ、おねえやん。村岡さん、無理して苦笑いしながら「ひでぶ!!」って叫んで倒れようとしてくれただよ。おねえやんがまさかこんなに酒癖悪いとは、思ってもみなかったら(*´Д`)=3」
花子:「……オラ、もう村岡さんに合わす顔ねえ。てか、このままこん地球から、いや宇宙から消えちまいてえくれえだ(〃艸〃)」
(花子とアン、第70~71話より☆)
蓮子嬢:「これはセイロンティーとはまったく違う飲み物ね。香りも味もまるで違います。コーヒーを水で薄めたもののようだけれど……?」
りう壱:「ここには気取った紅茶なんかありません。新興成金の奥方には、わざと不味いコーヒーでも飲ませて追っ払えと、僕が言ったんですよ」
蓮子嬢:「……わたくしのこと、ご存じのようね?」
りう壱:「筑豊の石炭王・嘉納伝助夫人、蓮子さんでしょ?ここはあなたのようなブルジョアの来るところじゃない!女給にたっぷりチップを弾んだら、とっととお帰り下さい⊂(`∀´。;)」
――社会主義の(ケツの)青い若造VS筑豊の炭鉱王の夫人にして歌人白蓮にして天皇家の血を引く大正三美人のひとりである嘉納蓮子さまの戦い、Round1スタート!!!!!!!(いえ、ただの社会主義者VSブルジョワGの戦いです・笑)
蓮子嬢:「セイロンティーがないなら、シャンペンを頂くわ」
りう壱:「わかんない女だな。あんたみたいなブルジョアの飲む物はここにはないんだよ!さあ、とっとと帰った帰った!」
蓮子嬢:「フフフフフ……」
りう壱:「……………!?Σヾ('ω';)ノ」
蓮子嬢:「あーははっはっはっの、おほほのほ。わかったわよ、ブルドッグにジョアを飲ませて帰らせればいいんでしょ。嘉納家の財力を持ってすれば、そんなことはお茶の子さいさいでしてよ!!」(←?)
りう壱 :「か、考えたな!この汚らわしい、貧しい庶民の生き血をすするブルジョアめ!!だが、ヤ○ルトの創業は1949年(たぶん☆)、ジョアなる飲み物が誕生するのはさらにあとのことだぞ!さあ、どうする!?(`Д´)ノ」
かよちゃん:「な、なな、なんていう低次元の戦いずら」
……いや~、こげなくだらん話はどうでもいいばい☆ってことで、そろそろ今週の「花子とアン」の感想をば
第67話~71話まで、毎日とても面白かったです♪(^^)
過去のわだかまりも何もなく、花子と蓮さまも再会できたし、<逢引>っていう言葉に反応して、何気にジェラス・ガイになってる村岡印刷さんも可愛らしく……ラフマの2番も効果的に使われていて、毎日続きが楽しみでした
でも、72話でちょっとだけ「ん?(´・ω・`);」と思ったことが。。。
いえ、蓮さまが村岡さん、花子の双方に働きかけて、ふたりが自分の恋心に気づくきうぴっどの役をしてることは全然いいんです。ただ、花子が突然村岡さんに「好きです!!」って告白するのは、あまりに突然すぎて自分的にはびっくりしました
なんていうか、村岡さんのほうには「ナマケモノ(←?)」なんて言いながらも、「そんなあなたが好きだ」、「翻訳に夢中なってる時の花子さんは瞳がキラキラして本当に輝いてる」……みたいな空気は、前からあったと思います。
んでも、花子ってあんなに立派で豪華なディクショナリーをいただいたにも関わらず、お礼を言う時には案外素っ気なかったりして……心の中に実は秘めた思いを抱いていたようには、あんまり見えないんですよね(^^;)
もちろん、「夢を忘れないで」とか「あなたは花子であるべきです」と言って励ましてくださった村岡さんに、隠れた心のパルピテーションを花子が持っていても、なんら不思議ではなく、それが東京で再会を果たしたことで一気に燃え上がった……と、そう視聴者としては見るべきなのかもしれませんが、実際わたしが思うのはただ、「まあドラマとして面白いんだから、細かいことはどうでもいっか☆」ということだったりします(笑)
そして朝市の恋の敗因は何よりもまず、はなが「花子と呼んでくりょう!」と言った時に自分だけでも「花子」と呼ばなかったことなのだな……と、あらためてそんな気がしてなりませんでした
なんにしても、ららら、来週の「花子とアン」は。。。
>>「その恋、忘れられますか?」
思わぬきっかけで、雨の中、英治(鈴木亮平)と熱い抱擁を交わしてしまったはな(吉高由里子)。
それを、偶然通りかかった醍醐(高梨臨)が見てしまう。
翌朝、やたらそわそわしているはなを見て、かよ(黒木華)ははなと英治の間に何かあったのではと感づく。
はなが出勤すると、なにやら醍醐が不機嫌そうな様子。
醍醐ははなをランチに呼び出し、昨夜目撃してしまったことを打ち明け、はなにライバル宣言をつきつける。
そんな中、英治が弟・郁弥(町田啓太)とともに、新雑誌の打ち合せのために聡文堂を訪れる。
打ち合せでは雑誌の名前をめぐって意見が割れるが、はなが提案した案を英治が支持し、編集長の梶原(藤本隆宏)がその名前を採用する。
はなは英治に支持してくれたお礼を言うが、英治は意外にも「昨夜のことは忘れてください」と頭を下げ、去ってゆく。
動揺するはな……一方、福岡の蓮子(仲間由紀恵)のもとへ、東京で出会った帝大生・宮本龍一(中島歩)が突然訪ねてくる。
龍一は強引に部屋までやって来て、蓮子に演劇の脚本を書いて欲しいと迫る。
そんなある日、カフェーでかよから、英治を最近見かけないがどうしたのかと聞かれた郁弥は、意外なことを口にする……。
郁弥:「兄さんの正体は実は、月光仮面じゃなくて、変態仮面なんだ(真顔☆(・д・)ノ)」
かよちゃん:「てっ!村岡さんの正体がHKだなんて……あ、でもオラのおねえやんもせ○むんみたいに時々コンパクト持って、メイクアーップ!!とか、鏡の前でやってるだよ。ほんで、最近の必殺技は「パルピテーション・ストーム」とかっていうのみたい(*´Д`)=3」
郁弥:「そうなんだ。おかしな兄弟を上に持つと、お互い色々苦労するね(笑)(⌒_⌒)」
かよちゃん:「ふんとに(^^;)」
そそ、そして来週は、そんなおかしな(?)兄の吉太郎が再び登場!!あまりにしつこいバ○タン話に呆れられ、社会主義者でも尾行するようにさせられたのかどうか……吉兄の登場が今からとても楽しみです!!
あとのことはまあ、ネタバレ☆みたいになってしまうと思うので(汗)、今週はとりあえずこんなところで……。
それではまた~!!
何かと色々忙しく……なかなか更新が出来なかったり(^^;)
でも「花子とアン」、毎日面白いので、もうここまで来れば大丈夫!という感じで、花子や蓮さまの恋のゆくえをただひたすらに見守ってゆきたいです♪
今週も色んなエピソードがてんこ盛りでしたが、そんなわけ(?)で今回もまたわりとざっくり目な一週間の感想に。。。
(花子とアン、第67~68話より☆)
村岡さん:「……どうして辞書が漬物石に?」
かよちゃん:「あっ、オラが置いたの。ちょうどいい重さだったから」
花子:「うわ~!あなたのくれた辞書、なかなか役に立つじゃんねえ!全然使ってないんだし、ちょうどいいだよ」(〃△〃)
村岡さん:「花子さんは、英語の勉強をやめてしまったんですか?」
花子:「てっ、花子!花子なんて呼ばれたら、酔いがさめちまうら」(〃△〃)
村岡さん:「英語の翻訳、続けてなかったんですか?」
花子:「エヘヘヘヘ……」(*´∀`*)ヾ
村岡さん:「花子、さん??」
かよちゃん:「お、おねえやん??」
花子:「フフフフフフ……おわたあ!!村岡印刷、おまえはもう死んでいる!!ぬわーんちって、なんちって!村岡さん、「北斗の拳」知ってますう!?あーたたたた、あちょう、あちょう!!北斗百裂拳、なんちゃって~!!」
村岡さん:「僕はここで「ひでぶ!!」とでも叫んで、倒れるべきなんですかね?」
かよちゃん:「すみません、村岡さん。おねえやん相当酔っ払ってるみたいで……今日はそろそろお帰りになってくださいまし。ほら、お姉やん、寝床はこっちずら」
花子:「う゛~ん。次は、なな、なんと水鳥拳!!ヒョォォォゥ、シャウッ~!!なんちゃって~!!」 ゜(*゜´∀`゜)゜。
* * * * * * * * * * * * * * * * *
――翌日
花子:「イタタタタ……(+_+)|||」
かよちゃん:「おねえやん、完璧に二日酔いずら(^^;)」
花子:「う゛~ん。オラ、昨日歓迎会からどうやって帰ってきたでえ?(×_×)|||」
かよちゃん:「その様子じゃあ、ここで村岡さんに「あちょう、あちょう!」だの「北斗なんとか拳」って叫んで絡んだことも覚えてねえのけ、おねえやん」
花子:「てっ!?オラ、村岡印刷さんにそんなこと言ったのけ!?ガビ━━(゜д゜;)━━ン!!」
かよちゃん:「そうらよ、おねえやん。村岡さん、無理して苦笑いしながら「ひでぶ!!」って叫んで倒れようとしてくれただよ。おねえやんがまさかこんなに酒癖悪いとは、思ってもみなかったら(*´Д`)=3」
花子:「……オラ、もう村岡さんに合わす顔ねえ。てか、このままこん地球から、いや宇宙から消えちまいてえくれえだ(〃艸〃)」
(花子とアン、第70~71話より☆)
蓮子嬢:「これはセイロンティーとはまったく違う飲み物ね。香りも味もまるで違います。コーヒーを水で薄めたもののようだけれど……?」
りう壱:「ここには気取った紅茶なんかありません。新興成金の奥方には、わざと不味いコーヒーでも飲ませて追っ払えと、僕が言ったんですよ」
蓮子嬢:「……わたくしのこと、ご存じのようね?」
りう壱:「筑豊の石炭王・嘉納伝助夫人、蓮子さんでしょ?ここはあなたのようなブルジョアの来るところじゃない!女給にたっぷりチップを弾んだら、とっととお帰り下さい⊂(`∀´。;)」
――社会主義の
蓮子嬢:「セイロンティーがないなら、シャンペンを頂くわ」
りう壱:「わかんない女だな。あんたみたいなブルジョアの飲む物はここにはないんだよ!さあ、とっとと帰った帰った!」
蓮子嬢:「フフフフフ……」
りう壱:「……………!?Σヾ('ω';)ノ」
蓮子嬢:「あーははっはっはっの、おほほのほ。わかったわよ、ブルドッグにジョアを飲ませて帰らせればいいんでしょ。嘉納家の財力を持ってすれば、そんなことはお茶の子さいさいでしてよ!!」(←?)
りう壱 :「か、考えたな!この汚らわしい、貧しい庶民の生き血をすするブルジョアめ!!だが、ヤ○ルトの創業は1949年(たぶん☆)、ジョアなる飲み物が誕生するのはさらにあとのことだぞ!さあ、どうする!?(`Д´)ノ」
かよちゃん:「な、なな、なんていう低次元の戦いずら」
……いや~、こげなくだらん話はどうでもいいばい☆ってことで、そろそろ今週の「花子とアン」の感想をば
第67話~71話まで、毎日とても面白かったです♪(^^)
過去のわだかまりも何もなく、花子と蓮さまも再会できたし、<逢引>っていう言葉に反応して、何気にジェラス・ガイになってる村岡印刷さんも可愛らしく……ラフマの2番も効果的に使われていて、毎日続きが楽しみでした
でも、72話でちょっとだけ「ん?(´・ω・`);」と思ったことが。。。
いえ、蓮さまが村岡さん、花子の双方に働きかけて、ふたりが自分の恋心に気づくきうぴっどの役をしてることは全然いいんです。ただ、花子が突然村岡さんに「好きです!!」って告白するのは、あまりに突然すぎて自分的にはびっくりしました
なんていうか、村岡さんのほうには「ナマケモノ(←?)」なんて言いながらも、「そんなあなたが好きだ」、「翻訳に夢中なってる時の花子さんは瞳がキラキラして本当に輝いてる」……みたいな空気は、前からあったと思います。
んでも、花子ってあんなに立派で豪華なディクショナリーをいただいたにも関わらず、お礼を言う時には案外素っ気なかったりして……心の中に実は秘めた思いを抱いていたようには、あんまり見えないんですよね(^^;)
もちろん、「夢を忘れないで」とか「あなたは花子であるべきです」と言って励ましてくださった村岡さんに、隠れた心のパルピテーションを花子が持っていても、なんら不思議ではなく、それが東京で再会を果たしたことで一気に燃え上がった……と、そう視聴者としては見るべきなのかもしれませんが、実際わたしが思うのはただ、「まあドラマとして面白いんだから、細かいことはどうでもいっか☆」ということだったりします(笑)
そして朝市の恋の敗因は何よりもまず、はなが「花子と呼んでくりょう!」と言った時に自分だけでも「花子」と呼ばなかったことなのだな……と、あらためてそんな気がしてなりませんでした
なんにしても、ららら、来週の「花子とアン」は。。。
>>「その恋、忘れられますか?」
思わぬきっかけで、雨の中、英治(鈴木亮平)と熱い抱擁を交わしてしまったはな(吉高由里子)。
それを、偶然通りかかった醍醐(高梨臨)が見てしまう。
翌朝、やたらそわそわしているはなを見て、かよ(黒木華)ははなと英治の間に何かあったのではと感づく。
はなが出勤すると、なにやら醍醐が不機嫌そうな様子。
醍醐ははなをランチに呼び出し、昨夜目撃してしまったことを打ち明け、はなにライバル宣言をつきつける。
そんな中、英治が弟・郁弥(町田啓太)とともに、新雑誌の打ち合せのために聡文堂を訪れる。
打ち合せでは雑誌の名前をめぐって意見が割れるが、はなが提案した案を英治が支持し、編集長の梶原(藤本隆宏)がその名前を採用する。
はなは英治に支持してくれたお礼を言うが、英治は意外にも「昨夜のことは忘れてください」と頭を下げ、去ってゆく。
動揺するはな……一方、福岡の蓮子(仲間由紀恵)のもとへ、東京で出会った帝大生・宮本龍一(中島歩)が突然訪ねてくる。
龍一は強引に部屋までやって来て、蓮子に演劇の脚本を書いて欲しいと迫る。
そんなある日、カフェーでかよから、英治を最近見かけないがどうしたのかと聞かれた郁弥は、意外なことを口にする……。
郁弥:「兄さんの正体は実は、月光仮面じゃなくて、変態仮面なんだ(真顔☆(・д・)ノ)」
かよちゃん:「てっ!村岡さんの正体がHKだなんて……あ、でもオラのおねえやんもせ○むんみたいに時々コンパクト持って、メイクアーップ!!とか、鏡の前でやってるだよ。ほんで、最近の必殺技は「パルピテーション・ストーム」とかっていうのみたい(*´Д`)=3」
郁弥:「そうなんだ。おかしな兄弟を上に持つと、お互い色々苦労するね(笑)(⌒_⌒)」
かよちゃん:「ふんとに(^^;)」
そそ、そして来週は、そんなおかしな(?)兄の吉太郎が再び登場!!あまりにしつこいバ○タン話に呆れられ、社会主義者でも尾行するようにさせられたのかどうか……吉兄の登場が今からとても楽しみです!!
あとのことはまあ、ネタバレ☆みたいになってしまうと思うので(汗)、今週はとりあえずこんなところで……。
それではまた~!!
さて、東京篇でが、改めて分かった事は、花子は酒癖が悪い!と。まるで、「はいからさんが通る」の紅緒さんのようです。あ、紅緒さんの場合は、「酒乱」と言った方がいいのかも。でも、私あの作品で「つくね」を知り、大人になって居酒屋に行ったら、絶対頼もうと思ってました。それで、初めて頼んだつくねは、団子タイプじゃなくて小判タイプ。つくねも店によって違うのだと知った夜でした。
つくねの話は置いといて、醍醐さん、ウイスキーが葡萄酒より大丈夫だなんて何故(?_?)思っちゃったのー!それが知りたいです。しかも、生のままで。3杯も飲もうとする花子も花子ですが。それこそ、宮本さんじゃないけど、「水で薄めた」酒を用意しといた方がよろしくてよ、かよちゃん。
しかし、あの店も大胆ですね。初めて来た客に、常連客のいうまま「水で薄めたコーヒー」出すなんて。従業員教育大丈夫でしょうか。プロレタリアートを気取っている宮本氏には、蓮子さんから「プロテイン飲料」のプレゼントが贈られたりして。「頭デッカチの学生運動家さん、日がな一日カフェーに入り浸ってないで、体でも鍛えたらどうかしら?」の言葉を添えて。いや、しかしこのドラマに出て来る社会主義者達は、どうして胡散臭い人達ばかりなんでしょうか。その内訴えられそうですが。
村岡印刷と聰文堂は、取り引きも長いと思うのに、英二さんが既婚者であると醍醐さんが知らないのが、ちょっと不思議ですね。まあ、最近占い師に言われたところからして、全然タイプじゃなかったから、興味も無かったんでしょうか。でも大丈夫!よく当たる占い師は、今週も来週も再来週もきっと、「今日会う人と結ばれる」って言ってくれるから。
かよちゃんの性格設定が揺れていると思うこの頃です。英英辞典漬物石の件は、脚本家さんちょっとやり過ぎの感が。今現在接客業してるかよちゃんだけに、さすがに無理があるような。水で薄めたコーヒーを持ってくというのもですが。いや、その前に「おとうみたい」と思ってるのに、学生連中に聞きにいっちゃうし。あ、知識だけはあると思っちゃったのか。そんなかよちゃんに、村岡弟さんとのフラグが立ってる気配ですが…。実際の村岡斎さんと花子さんの妹さん達とは、この時点で何の接触も無かったと思いますけど、いいんでしょうかね。このまま、片恋にせよ時系列通りに進むと、確実に悲劇が…。
そして、唐突感大爆発の花子の恋心。どうしちゃったんだ、一体と思うような告白…。あれですかね、「王子と乞食」の残りの翻訳を一晩で仕上げた達成感と興奮、嵐による気持ちの昂ぶりとが一緒になって、蓮子さんの書き置きがブースターになっちゃったのかしら。甲府の朝市…不憫な。
来週の予告、兄やん再登場。花子と伝助さんの出逢い「はなちゃんです」がいいですね。
おお、べのさんは「北斗の拳」にもお詳しいのですね♪実はわたし、北斗の拳もウルトラマン同様そんなに詳しいということもなく(殴☆)、昔アニメで「北斗の拳」と「北斗の拳2」を見ていた記憶があるくらいだったりします(^^;)
朝ドラで村岡さんというか、鈴木亮平さんのことを見てると何故か、北斗の拳のことをなんとなく連想することが多く……もし実写化されたら、間違いなく何かの役で絶対出て欲しいと思ったりします(笑)
バットは確かにびっくりですよねリンちゃんが性格のいい可愛い子に成長したのは予想通りであるにしても……「北斗の拳」はずっと最初からちゃんと全部見たいな~、原作読みたいな~と思いつつ、いまだに見てなかったりするので、エピソード的にわたしの中では結構抜けてるところが多かったりします(すみません^^;)
あ、わたしも最近「はいからさんが通る」を読んで、それ思いました(笑)結構オリジナルの設定として似たところがあるというか……つくね、美味しいですよねわたしが普段食べてるのは団子タイプなんですけど、小判タイプもあるのですね!一度食べてみたいです♪(^^)
そうですよね~。何故葡萄酒>ウイスキーなのか(笑)そして社会主義の胡散臭い(?)青年に言われるがまま、お客さまに「ただコーヒーを薄めただけのもの」を出してしまうかよちゃん……わたしもそこ、「え??」と思いましたもしかしてかよちゃんは宮本さんのことが好きで、それで言うなりになっちゃったんだろうかと、妙に心配になったり(^^;)
でも許可だしたというか、たぶん作ったのはお店のマスターっぽいし、カフェ・ゴンミドじゃなくて、ドミンゴの社員教育は本当にどうなってるずら☆と、わたしも心の中で突っ込んでしまいました(笑)
確かに宮本さん、格好いいけど、頭でっかちそうですよね。もしかしたら、プロテインダイエットのCMに出られると良いかも(by,D○C☆)ドラマの描き方的に、社会主義=悪いといった心象を持ってしまいますが、社会主義の思想自体はべつに悪いものではないですよね。むしろ、わたしもあの時代に生きていて貧乏だったら、結構熱心に信じるかもしれないと思います(^^;)
そうそう!わたしもその点は前からちょっと不思議でした。最初に出会ってからもう10年くらいにもなるのに、醍醐ちゃんも花子も、何故村岡さんが既婚者であると知らないのか……それにしても、占い師に言われたのがきっかけとか、わたしだったらその時点で「ダイゴォォッ!!」とか思って、彼女のことを揺すぶる感じだと思います(震度8強の強さで・笑)
かよちゃんの辞典の扱いは、確かにひどいですよねおねえやんがとても大切にしてるもの、見た目にも高価なものだというのは、わかりそうな気がするのですが……村岡印刷・弟の郁弥さんとフラグが立ってるのは、わたしも気になりました!でもこれまでの流れを見ていると、一応このあたりは「史実」として曲げられないということは守ってる感じだと思うので、そう考えた場合かよちゃんと郁弥さんのカップルはないのかなあ、なんて……う゛~ん。べのさんのおっしゃるとおり、悲劇っぽいことにならないといいんですけど
王子と乞食は、実際には結婚後のエピソードだと思うので、そちらの悲劇が起きた時にはどうするんだろう……なんて、ちょっと余計な心配しちゃったり(^^;)でも村岡さんがいない時にもいつもあの辞書は花子のそばにあって、それを花子が大切にしていたことを思うと……色んなことが重なって、突然恋心が大爆発&大暴走しちゃったんでしょうか。とりあえずそう思って納得しときたいと思います(笑)
朝市くんは……たぶん将来的に「この人がオラの愛する旦那さまの英治さん」とか紹介されて、ガビーン!!ってなりそうですよね。そう考えた場合、何かほんとに不憫な気が
花子と伝助さんの出会い、わたしもものっそ楽しみです(笑)というか、今週のハイライトのひとつだと、今から密かに思ってる感じかも♪(^^)
べのさん、コメントどうもありがとう~!!