天使の図書館ブログ

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聖竜の姫巫女-3-

2011-11-23 | 創作ノート
 ※使用させていただいているイラストは、幻想素材サイトFirst Moon様のものです。利用規約を守らず転載or再配布したりされないよう、よろしくお願い致します。

 ※今回の記事は、小説本編に関して重要なネタバレ☆があります。小説本編の「滅びの谷レドム」までお読みになってない方は、そちらをお読みになってからこちらをご覧ください。よろしくお願いしますm(_ _)m

 ええと、一応念のためにさらに間を空けておきたいと思います(^^;)



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 ……まあ、こんなところでいいでしょうかww

 っていうか、そんなに大袈裟なことでもないんですけどね(笑)

 勘の鋭い方であれば、この章を読む以前に気づいてたんじゃないかなっていう(^^;)

 なんていうか、この小説にもしキャッチコピーみたいのをつけるとしたら――


 好きになった人は、284歳年上(概数☆)の魔法使いでした。

 とか、そんな感じなんじゃないかと思います(笑)

 前に、書く時に「わたしなりに萌えを追求してみました☆」みたいに書いたので……最初の章を読む限り、なんかユリっぽい世界(笑)、そんでその次の章とかは若干BL?っぽく……んで、わたしの言ってた萌えっていうのは、結局こーゆーことでした的なww

 もちろん、本人にはセンルに対する自分の気持ちが<恋>だなんていう自覚はまるでなく、センルもまた、「もし娘がいたらこーいう感じなのかもしれん☆」みたいに思ってるっていう、暫くはそういう関係が続くんじゃないかなって思ったり。。。

 シンクノアが探してるアイリは、とりあえず第一部には出てこないで終わってしまうんですけど、第二部以降には必ず出てくる予定です(^^;)

 まあ、たぶんこれから暫く小説書いてる暇ないと思うので……かなり急いで第一部のみ書き上げたっていう感じかもしれません

 あと、最初に書くの忘れてたんですけど、わたしのHNってルシアなので、光の女神にルシアってつけるの、正直どーしようかとちょっと迷いました(^^;)  

 でも光の女神の名前がルシアで、光の神(聖竜)の名前がルシアスだと、なんか収まり良かったので、もし変えるとしたら自分のHNのほうを変えたいと思います

 まあ、HNのルシアっていうのは、特に深い意味もなくつけた名前でした。単に、探偵Lのロシア篇を書いてた時、ファイル名にいつもrussian1とかrussian2ってつけてたので、そこからとりあえずルシアにしとくか☆みたいな(安直・笑)

 なんにしても、物語は次回の「聖女リリアの伝説」で第一部は終わりとなります。。。

「えっ!?こんな中途半端な変なところで切らないでくれる!?」ってもし思った方がいらっしゃったらすみません(土下座☆)

 もしあとがきっぽい記事を書くとしたら、軽く今後どーなるかっていうことにも触れてみたいと思うので、よろしくお願いします♪(^^)

 それではまた~!!





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