天使の図書館ブログ

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萌え語り♪(^^)-その11-

2012-03-06 | 
 ドラマCDはわたし、1~3まで持ってました♪(^^)まあ、声合ってないっていうのがあって、そう何回も聴くよーな感じではなかったんですけど


 しっかし、この萌え語り♪(^^)とかゆーのは、一体いつまで続くんでしょうね(笑)

 なんにしても、わたしのカルに対する萌えっていうのは、尽きることがないのは確かですww

 大分前に、聖闘士☆矢とかせらむんのサイト様にお邪魔したことがあって……管理人様が今もすごく原作やアニメを深く愛しておられるを深く感じて、感動した記憶があります♪(^^)

 うん、それとつい最近デスノのLに嵌まったっていう方のコメントを読んだりして、わたしのバスタやカルに対する愛情も、まったく同じものだなあ……なんて思ったんですよね。。。

 いえ、正直いって自分でも思ってますよ。今ごろバ○タード??みたいには(笑)

 でも、わたしがカルのことを好きなのって、ほとんど扁桃体による本能的な好きっていうものなので、これは自分でなんとか出来るっていうものじゃないんですよね(^^;)
 
 うん、あの髪型とか、なんでこんなに好きなのかなって思うww

 単に美形だっていうだけなら、他にも色んな漫画キャラ☆がいると思うし、それにある漫画orアニメキャラを5~6年物凄く好きだったけど、10年たったら「あの頃すごく好きだったなあ」みたいな感じで、過去のことになってるのもよくある話。

 そういう意味で、カルとかLってわたしの中ではすごく特別な存在なんですよね(^^;) 

 ただ、カルは一目惚れですけど(笑)、Lのことは最初なんとも思ってなかったのに、あとから萌え殺されそうになるという、わたしがこれまで一度も経験したことのないパターンでした

 まあ、カルは氷とか雪とか、あとはD・Sのイメージカラーが赤だとしたら、カルのイメージカラーは青、あるいは蒼、または碧っていうよーな、そこらへんも関係してるのかなって思ったりもします(だから、ここらへんは本当に、逆らえない扁桃体からの命令みたいなものだと思うww)

 一般に(あくまで一般に、です☆)、南国のほうへ行けばいくほど、そちらの方は暖色系の色が好きで、北方系の人は寒色系が好きだという傾向があるのだとか。んで、わたしは北国出身だし、南のあったかい国でのほほん☆と過ごすよりも、何故かわざわざクソ寒い国までいって、オーロラを見たりとかしたいって人なんですよ(^^;)

 暑いのは弱くて超ダメであるにしても、寒いのには耐性あって超強いほうだという……まあ、でもこれでいくとカルとわたしはむしろ逆に似すぎてて、うまくいかない(何が??笑)といった感じなのかもorz

 なんにしても、バスタってわたしにとって何度読んでも読み飽きるってことがない漫画みたいです

 もちろん、デスノと一緒でそのうち、いくらなんでももう読みすぎだろうっていう時期はくるとは思うんですけど……でもまあ、バスタの小説版とかもまだ全部読んでないし、アニメも全部見終わってないしで、まだ暫くはバスタバスタ、カルカル言ってる期間が続くよーな気がしたり(^^;)

 んー、でも突然バスタとカルについて書きだしたのに、アクセスのほうは落ちるどころかむしろ今まで以上に上がってましたww

 まあ、知ってる方にとっては超々有名漫画だし、「あ~、ハイハイ。バ○タードね!」っていう感じなのかな、とも(^^;)

 そんでもってちょっと話飛ぶんですけど……アニメは全部見終わってから感想書こうと思いつつ、とりあえずここではカルのことだけ(笑)

 いえ、アニメのカルって原作と別人じゃないですか!?

 別にそれが悪いとかっていうんじゃなくて、そもそもわたしは基本的に、アニメと原作は別物として見るべきなんだろーなっていう気持ちがあるので……声が合ってないことも含めて(関さん、ごめん!)、とにかく原作のカルとアニメのカルは別の人だな~と思って見てます(笑)

 というか、第1話目の最初に出てくる人物ってカルですよww

 見てて、このまんまカルが主人公みたいな感じで話進めばいいのにとか、かなり本気で思いました(^^;)

 んで、原作のカルって童顔で、小顔のせいかどーか、背のほうもあんまし高く見えません。。。

 でもアニメのカルはとにかくオ・ト・ナな感じでした(爆☆)

 &アンスラ洗脳前だけど、なんか性格が冷酷で鬼畜Sっぽいよーな雰囲気さえ漂ってます。

「アニメのカルって、邪神を復活させよーとしてる、悪いまほーつかいさんなんだあ☆」みたいなww

 うん、わたしが思うには――アニメではカル篇ともいえる、地獄の鎮魂歌篇までは描いてないから、カルの役目っていうのはとにかく、主人公であるD・Sの最大最強の敵、それでいてかつての親友っていう役どころが強いっていうことなのかなと思ったり。

 地獄の鎮魂歌篇まで描くとしたら、声のほうももう少し繊細なほうがいいだろうかとか、色々あるかもしれないけれど、「邪神を復活させよーとしてる、悪いまほーつかいで、主人公の敵役☆」っていうことになると、ようするに主人公に匹敵する<好敵手>でなくちゃいけないわけで……まあ、そう考えると童顔&小顔ってどうよ??とか、アニメにする際には色々あったのかなって思います(カル本人は、「悪かったな」とか若干すねてたりして・笑)

 ドラマCDのほうでは確か、カルの声は堀川りょうさんだったと思うですけど……わたし、堀川さんも合ってるとは思えず(すみません、堀川さん!)、常にべジータの亡霊がどっかにいるよーな気がしてましたww

 これ、べつにカルに対してわたしが偏執的なファンだとかいうのを抜きにしても、カルってたぶん誰がやっても難しいんじゃないかなって思うんですよね(^^;)

 バスタのウィキを見ると、ドラマCDの4はどうも、三木さんがカルをやってたみたいだし……堀川さん→三木さん→関さんと声優さんが変わってるのを見ただけでも、カルの声にピッタリ☆な人って見つからなかったのかなっていうよーな印象だったり

 まあ、わたしが最近聴いてみたいなって思うのは、浪川さんのカルだったりするんですけどね(笑)

 でもわたし、関さんって、声合ってないとか思ったことがない→外してるのを見たことがないっていう印象の声優さんだっただけに、カルは合ってなくて別の意味でもちょっとびっくりしました。。。

 原作カルとアニメカルは別人っぽい☆ってことを考えた場合、関さんのカルは関さんのカルでいいとは思うんですけど……何分、D・Sの声が矢尾さんなので(笑)、主人公最大の敵役としては、あんまり繊細な容貌&声ではあのD・Sとタイを張れないっていうアニメ的事情も確かにありますよね

 なんにしても、バスタのアニメは限られた予算と時間内でスタッフさんがギリギリまで頑張っていいものを作ろうとしたのかなっていう印象だったでしょうかww

 うん、そこらへん(特に予算的なこと)を考えた場合、アレコレ言っても仕方ないかなって思う(^^;)

 まあでも、アニメ全部見終わったら、アレコレ言ってるよーな記事を書く予定なんですけどね(笑)

 おおう!本当はこの記事、SHELLA IN THE DARKのあとがきとゆーのか、補足(?)っぽいことを書く予定だったのに、すっかり話が逸れちゃいましたww

 なんにしても長くなってしまったので、今回はこのへんにしときますね

 それではまた~!!





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