博多で沖縄の友人と待ち合わせて
食道楽ツアーしてきました
17時から『津々浦』へ
ここは活け関サバと活けイカをドーンッと売りにしてたからそりゃあ行くしかないでしょ！
お通しは「サメ」の酢味噌和え
九州では良く食べるみたいですね
お味は「あー」って感じ
「あっはい」かな(ムサシリフォーム)
個人的にはこういう透明でコリコリした食感の新鮮な、活きイカよりも
安い白いイカの方が好きです…
ハッキリ言うと
イカですよ！的なリアルすぎるんですかね
ハッキリ言うと
〆サバありますか？なんて聞いたら、女将さんが「活けサバしか出してないに決まってるだろ！」なんて怒られちゃって
しかもさ、メニューには1人前3500円って書いてあったから「1人前でお願いします」と言ったら、「大きい活きてる関サバをお刺身にするんですよ！2人前からに決まってるじゃない！」だって
じゃあ2人前からって書いて下さいよ…
味は、感動的なレベルまではいかなかったです(笑)
そして40枚くらいあったから一人約20枚がノルマでしょ？
感動的なレベルではないサバの刺身を20枚…
もう向こう数年サバの刺身は必要ございません
しかもこのお味だと、旬から若干ズレてたはずですね
黒じょか
これ、入れ物(酒器)の名前みたいです
で、中身は芋のお湯割りが入ってるんですよ！
とことん地のモノで飲み食いしないとね
好き嫌いとか関係ないで
手鞠寿司
元が営業マンなんで
「うまい、うまい」大げさに言いながら食べてたら、
大女将みたいなおばあちゃんが飛び出てきて
サービスよとくれたんです
これが一番うまかったかな
イカの刺身の残りを唐揚げ(天ぷらor唐揚げの選択肢あり)にしてくれるんですが
めちゃくちゃ美味しかったですね
これはサバの刺身の残りを塩焼きに(塩焼きか煮物の選択肢あり)
〆の味噌汁
これは例のサバを出汁にしてあり
初めて食べましたが
絶品です！
写真では伝わりませんが、1リットルくらいあるドデカい器に入ってましたが
即飲み干しちゃうくらい美味しかったです
8時くらいから屋台をぷらっと
『のんきや』という屋台をチョイス
気のいいオヤジさんに惹かれてか
常連さんが徐々に徐々に集まってきて
その常連さん同士もみんな仲良くて
こっちにまで話かけてくれるんだけど
なんかアタクシこういうノリにはイマイチ乗り切れないタイプ(旧ザク)でして
デパート夏物語の小林稔侍みたいに表面だけでえへらえへら会話して乗り切りましたが
ああいうハートフルな人たちから見ると、相当な腹黒い男に見えたでしょうね
肝心のラーメンの方は…
あっさりのトンコツラーメン450円
安くて美味しかったです
仲介手数料無料 不動産 リビン
車売却 買取 高額 中古車－レオ
