
8/20 ソワレ 宝塚劇場(招待)
宝塚歌劇・雪組公演

伊藤園の懸賞頑張って、観劇することができました。
お話はちょっと複雑なので感想と、気になったところを・・・。
お話が、オーストリア支配下にあった時代のお話で、
ハプスグルグ家が、オペラを観に来るとかっていう
話があり、「エリザベートやフランツがやってくる」
って台詞でエリザベートやトートを思い出したのは
私だけではないよなあぁぁ。

男役は、メインっぽ人が何人かいたので、
宝塚見慣れていない私は、誰がどの役だったか
衣装がかわっていたりするとわからなくなってしまったわ。

これって、私だけかも。

どの曲ものりのいい曲は手拍子したくなったりしました。

クラッシック音楽に乗せて踊ったり、歌い上げたり
相対的に歌がうまい人が多くって素敵でした。

舞台が青くなり、影も出ていて、曲にぴったりあっていました。

明日も、別なスーパーで当たり、行って来ます。
私も最初はストーリーが?でしたが、最後の終り方は、ああこうなのねと妙に納得してしまいました。宝塚らしい終わり方なので。
ミラノの雰囲気は、よく伝わりましたねえ。メインの男役さんが3人もいたのには、ちょっとびっくり。昔は2人くらいだったでしょ?
脇役の人も、踊りも歌もきちっとされていて、全然違うよね。最後まで見入っちゃいました
男役のメインの方の一部は、別な組だか、専科の人らしいと、翌日宝塚好きな友達が行っていました。
宝塚らしいお話でしたよね。
私は和物のお話より、こういったヨーロッパの
お話が好き!
また、当たるように頑張らなくっちゃね。