東京深夜舞台第九回公演
『九頭(クズ)の讃美歌。そして十字架。時々、晴れ。』
2012年 7/15 14時~ 赤坂REDシアター
作:一雫ライオン(東京深夜舞台)
演出:近藤芳正
出演:兼崎健太郎
尚玄 岡田亮輔 那須野恵
神戸アキコ(ぬいぐるみハンター) 田中里衣
玄里 今村健太・生島勇輝
寺井文孝(東京深夜舞台) 西沢仁太(東京深夜舞台)
生島アナウンサーの次男(だったかな?)とか、岡田くん兼崎くんご出演ってことで行ってきました。
とある教会、親のない子や親が育てることを放棄した子どもたちを育てている協会での出来事。
表向きはそうだけど、、、、ある日経理を担当していた若者の自殺(岡田くん)。
そこに警察がやってきて、調査していくうちに・・・。
という内容。生島さんは手油でヌルヌルのここで暮らす男の役。
やっぱ声とか似てますよね。
兼崎くんは、ここの神父さんの養子で、教会に来る人の懺悔をまだ聞けず、継げるか悩んでいるような役。
テンペストとかでも出演していましたけど、これだけガッツリ芝居しているのは初めてみたような・・・。
頑張ってましたよ。
久しぶりに見る岡田くんも大人になったなって感じました。