2016年11月19日国立西洋美術館
ちょっと前に見てきました。
ル・コルビュジエの建築作品として世界遺産になって初でした。
このチケットで常設も見られたのですが、時間がなくこの展示だけを観てきました。
クラーナハ展はネットで検索したら空いていると書いてあったのですが、この日は結構混んでいました。
有名なのは、この看板にもなっている「ホロフェルネスの首を持つユディト」ここに首はないけど、
首を切った後の骨とかもリアルでした。
父、息子と2世代の作品が展示されていましたので、父など表示がありました。
工房方式で大量生産などをはじめたという彼らならではの大量作品があったり。
そうそう、このホロフェルネスの首を持つユディトのパロディのような首の断面部分がステーキになっている
森村泰昌の作品も気になりました。
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