シャロンの部屋 Around

料理、ダイエット、インテリア、ガーデン・・・
日常のあれこれをつづる
All That Jazz!

もちもの反省会

2010年08月25日 | 日記
写真はカルナバレット博物館の庭。

日曜日夜8時40分千歳空港着。
パパと子供たちが迎えにきてくれました。
その夜はお土産披露。

そして月曜日。疲労回復のため一日余裕をもって、と思ったのに、結局は体を酷使することに。一ヶ月主婦が留守をすると家の中はとんでもないことになっているわけです。
朝食直後からガスレンジをこすり、洗濯機をまわしながら、シンクの排水溝や三角コーナーのヘドロを掃除して、クイックルワイパーをし、コロコロクリーナーでカーペット掃除。お昼を食べてからはさらにトイレ掃除と風呂洗いにカビ取り。まるで年末の大掃除状態。
現実とはこのようなものです。

そして昨日から仕事復帰。
たっぷり有給をつかってしまいもう余裕はなし。年内は休まず働かないと。

今回の旅、もっていってよかったものは
1)カリカリ梅干。疲労回復によかった。
2)プチプチ包装材。壊れやすいお土産を包むのにとてもよかった。
3)ジップロックと冷凍ものを包む包装材。これもチーズを凍らせてつつんでくるのにとてもよかった。
4)杖。これがなかったら、あちこち歩けなかった。
5)衣類の圧縮袋。往きも服を入れて圧縮してもっていったけど、不要になった衣類を小包にして郵送するときにも役立った。
6)携帯用のレインコート。トレンチタイプだったので、おしゃれを犠牲にせず寒さ対策にもなってよかったな。
7)ポケットティッシュ。むこうでは家のなかにティッシュがなかったから。
8)タオル。バスタオル一枚しかかしてもらえなかったので、タオルは洗顔時に使えてよかった。
9)100円物干し。プラスチックの小型のクリップ物干しは、下着などをちょこっと洗って干すのに役立ちましたね。

もっていけばよかったなぁと思うのは、保冷材と小さなクーラーバッグ。冷凍したチーズの保冷時間を長くするために。
それとリュックサック。最後まで迷ってもたなかったけど、やっぱり杖を使って歩くとリュックがあったほうがよかったです。

基本的に、新しいものを買ってもっていくのはだめですね。捨てるのがもったいなくて、もって帰ることになる。とにかく捨てられるようなものをもっていくべき。アイシャドウとかの化粧品も、安くて残り少ないようなもの。
足裏のマッサージに軽石を使うんだけど、これも古めのものをもっていって捨ててきたし、ウォッシュタオルなんかもホテルなどにおいてあるものにしたので、捨ててきました。

以上持ち物総括です。