ツタンカーメン展、アメ横

氷河溶解。何度かメールしてやっと。更年期のうつだといわれ、あれこれ「考え（込んで）ていた」とのこと。それがすでにうつ症状だわ。

その２日後、オットが出張で上京。最初の夜は懇親会とかで未明に帰宅。金曜日の朝ごはんからしっかりつくってあげた。かまわれるのは嫌いなタイプだからバランス難しいけど、なにせ春から夏までの３ヶ月程度でで７キロもやせてしまっている。相変わらずやせこけているからすこしでもきちんと食べさせないと。焼き魚、ひじき大豆煮、卵焼き、味噌汁。
その夜は、アジフライ、揚げ出し豆腐、なすのからし味噌田楽、牛サイコロステーキ、玉ねぎ桜海老のおかかサラダ。

土曜日は洋食朝ごはん。かぼちゃ、玉ねぎ、ベーコンのミルク煮。チーズをのせてオーブンで焼けばこどもたちも食べそうな一品。それと残っていたアジフライでサンドイッチ。

　　　

上野のツタンカーメン展へ。すごい人で美術館の中はだんご状態。出てからアメ横をぶらつく。２０年ぶりくらいかなあ。おもしろかった。お昼は通りがかりの出店で海鮮丼を食べる。１０００円。オットはまぐろこはだ丼。なんと５００円。
　　　

途中歩きつかれてふたりでたいやき。
　　　　

夕方いったん帰宅してひとやすみ。夕食、何にしようかいろいろ考えたけど、結局近くの有名な蕎麦屋さんへ行くことに。利庵という。なんとそばだけじゃなく小料理屋っぽいメニューがたっくさんあって、お客さんびっしり。オットは少し日本酒を飲んで真っ赤。
　　　

アナゴの入ったそば寿司がめっちゃおいしかった。
最後にそばがきの入ったお汁粉までいただき、６９００円。


日曜の朝、またしっかり和食の朝ごはんを食べさせた。豆腐にねぎ、わかめ、ゴマも入れた味噌汁に、納豆、鶏肉入り筑前煮、なすの煮浸し、糠漬け。

毎日夜９時半くらいまで仕事をし、朝は６時に起きてお弁当をつめて息子に朝ごはんを用意し、日曜日といえば食材を買いに行って、お弁当のおかずをつくらなければならない生活。
久しぶりにのんびりできたようた。今日から息子は研修にでかけ、土日は東京へくるので、昨日の日曜日、おかずのつくりおきもしなくてよい。今週一週間は自分のペースで生活できるはず。

それでも11月私が帰省するとき、オットを病院へ連れて行くつもり。

かぼちゃ大好き

このあいだの連休に帰省したときにいただいたかぼちゃ。さすがにもってくるのは厳しいからじゃがいもたまねぎ、栗などと箱につめて送った。

かぼちゃでなにをしようかいろいろ考えて、今日はパンプキンスープをつくった。
　　　

それから一部は塩煮にしてタッパに。そのままお弁当にいれてもいいし、かぼちゃがゆにしてもいいし、マッシュしてニョッキやかぼちゃ団子もつくろうかな。
どうせ札幌のうちにいたときも、そんなかぼちゃメニューを誰も食べてくれなかったからね、こうして東京でひとりでかぼちゃを料理して食べても、ま、そんなかわらないっか。
うちに残してきたかぼちゃはどうなっただろう。半分は煮物で食べたけど、残りの半分、料理しただろうか。

今日もヨガに行った。昨日も行ったけど。日曜のこのクラスがいちばんキツくていい。
ジムのある雅叙園から歩いて帰ってきたよ。歩き方を変えたせいか、さほどつらくなかった。
クリーニングをとって、マッコリとぶどうのお酒を買って帰ってきた。
髪を切りたくなって、美容室を調べてみたけど、6000円以上かけるのはもったいない気がして、自分で切った。いちばんうしろのいちばん長いところだけど、まあなんとかこれでＯＫ。

それから、サケとキャベツの残り物でパスタをつくり、少し食べて、大部分はタッパに。明日のお弁当にする。
それから牛肉をにんにくで焼いてからスープをいれ、じゃがいもたまねぎにんじんなどでポトフ風の煮込みをつくった。今日はこのまま食べて、残りはカレーやシチューにして食べよ。
週末、仕込みをしておくと、平日はラク。
　　　

金曜日展示会からの帰り道、夕暮れの空がきれいだった。ピンクとバニラ色とブルーのグラデーション。写真でわかるかな。
　　　

いちどオットに電話をしてみるも、応答はない。こどもらにメールをしても返事もない。何をしてるのかなあ。

今頃パセリ苗

東京単身生活すでに半年以上経過。秋になって涼しくなったけど、日が落ちるのが早くて、就業時間はすでに真っ暗。帰り道はもの悲しい感じ。来春はやっぱりがんばって、学校へ行こう。あこがれの日本の大学へ行って、教員免許をとろうと思って。自転車で行ける距離に立派な大学があるんだもん。卒業までかかる平均年数が８年って、仕事しながら卒業までこぎつけることがどんだけ大変かってことね。まさに一念発起。

昨日自転車で行ったホームセンターで買った苗。
バターケースとか、目的のものは気にいったものがなく買わなかった。でもパセリとスープセロリとかいう苗をひとつずつ買って、あわせて鉢にうえた。春にほしいなあと思ってたけど、なかなか機会がなく今頃に。

自分に買ったカーネーションが枯れてしまったので、鉢と土を再利用。朝日があたる部屋の窓辺においたけど、育つかな。とちゅういいにおいにひかれてふらっと入ったパン屋さんのパン。でかけるとつい買ってしまう。かぼちゃとカシューナッツ入り、マロングラッセ入り、そしてクロワッサン。パン、大好き。ごはんも好きだけどね。今朝はたっぷりのカフェオレにゆで卵とクロワッサンの朝ごはん。
　　　　

今日のランチは、予期せぬお客様とカフェテリアのステーキ。この量でハーフオーダー、500円。ふつうの一人前は多すぎる。英語しゃべりながら食事するっていつまでもなれないなあ。ちゃんとかめないから、ステーキはbad choiceだった。ほとんど飲み込んだ気がする。
　　　　

夜は、白菜としめじ、ごぼうのささがきの入った鶏肉団子スープ。肉団子は買ったもの。
スープにすると満足感もあるし、ヘビーなランチのときはこんなんで十分。なんでもまずたんぱく質から食べる。いきなり炭水化物をとると脂肪になりやすいっていうから。

今頃パセリ苗

東京単身生活すでに半年以上経過。秋になって涼しくなったけど、日が落ちるのが早くて、就業時間はすでに真っ暗。帰り道はもの悲しい感じ。来春はやっぱりがんばって、学校へ行こう。あこがれの日本の大学へ行って、教員免許をとろうと思って。自転車で行ける距離に立派な大学があるんだもん。卒業までかかる平均年数が８年って、仕事しながら卒業までこぎつけることがどんだけ大変かってことね。まさに一念発起。

昨日自転車で行ったホームセンターで買った苗。
バターケースとか、目的のものは気にいったものがなく買わなかった。でもパセリとスープセロリとかいう苗をひとつずつ買って、あわせて鉢にうえた。春にほしいなあと思ってたけど、なかなか機会がなく今頃に。

自分に買ったカーネーションが枯れてしまったので、鉢と土を再利用。朝日があたる部屋の窓辺においたけど、育つかな。とちゅういいにおいにひかれてふらっと入ったパン屋さんのパン。でかけるとつい買ってしまう。かぼちゃとカシューナッツ入り、マロングラッセ入り、そしてクロワッサン。パン、大好き。ごはんも好きだけどね。今朝はたっぷりのカフェオレにゆで卵とクロワッサンの朝ごはん。
　　　　

今日のランチは、予期せぬお客様とカフェテリアのステーキ。この量でハーフオーダー、500円。ふつうの一人前は多すぎる。英語しゃべりながら食事するっていつまでもなれないなあ。ちゃんとかめないから、ステーキはbad choiceだった。ほとんど飲み込んだ気がする。
　　　　

夜は、白菜としめじ、ごぼうのささがきの入った鶏肉団子スープ。肉団子は買ったもの。
スープにすると満足感もあるし、ヘビーなランチのときはこんなんで十分。なんでもまずたんぱく質から食べる。いきなり炭水化物をとると脂肪になりやすいっていうから。

日曜朝の和食

栗ご飯があるから、日曜の朝は味噌汁、卵焼き、さんまの甘露煮とあわせて純和食。
つけものがなかったのがザンネン。

そうじ洗濯をして昼はヨガへ。肌寒い日でした。土曜日もヨガ行ったけど、ジムのヨガクラスは担当の先生によってスタイルがちがってて、それがまたいいのだけど、日曜日は45分ながらきつめで、翌日筋肉痛になるのが気に入っている。

自転車で買い物にでかけ、筑前煮をつくりました。シンプルにごぼう、たけのこ、こんにゃく、にんじんと鶏肉で。これをお弁当にする。

　　　　　

娘にメールしたら返信あり、かろうじて家族の様子がわかる。
「パパはゴルフ、たいがは英検」。
からだを動かすのは精神をまともに保つことに役立つので、ゴルフに行ったことはよい。けんかしたときに、ゴルフや飲み会に行ってるじゃん、と批判したが、交際費は節約しても運動するなということじゃなく、そういうことにはお金をだしてるんだからこどものことにお金をしぶるのはおかしいでしょという主張なんだが、オットの今の状態ではひんまがって受け取ったにちがいない。病院行って血液検査してもらい、薬を少し飲めば更年期をしのげるからと、メールで受診を暗にすすめたけど、返事もないし、どうせ行ってないだろう。更年期うつ、じゃないとすれば、もう家族に対して愛はない、ってことかも。

すごいうろこ雲 と 栗おこわ

すばらしいうろこ雲でしょう。

　　　
　　　　
今日目黒からの帰り、バスをおりて、スーパーで買い物して出てきたら空がすごーいことになっててびっくり。絵に描いたような秋のうろこ雲。きれいだった。

今日は、午前中札幌から出張できてた友人と、目黒駅そばのお気に入りの喫茶店でコーヒーを飲み、オットの更年期うつの相談。彼女はバートナーが有名なお医者さまで札幌の医療事情にくわしく、いくつか病院をおしえていただいた。そう、うつといってもうつ病なわけではなく、更年期の症状のひとつだから、更年期外来にいくのがよさそう。オットにはメールしたが、あの謝罪メール以降音信不通。

お昼は、ジムでヨガをして、ユニクロでセーターとカーディガンを買い、アイスクリームを食べてバスで帰宅。

夕方からいよいよ栗むきにかかる。このあいだ帰ったとりに収穫した栗をほかの荷物といっしょに宅配で送っておいた。もちごめを洗ってお酒やしょう油を入れてひたしておき、その間にもくもくと栗の皮むき。
　　　

大きいものをそのままゆでてたべよっと。
　　　　

今日は炊飯器を使って早や炊きで。できたのがこれ。
　　　　

うんま～いっ！

カンタン、見た目よし

オットの反省メール、無視しようかと思ったが、ここは冷静に、パパはうつだと思います、とつとつと私なりに観察した症状を書き連ねてメールした。どう受け取っただろうか。またよけいなお世話、と感じたろうか。ふと、もしかしたらそうかも、と思っただろうか。後者であることを祈ろう。うつのときは、自分がうつであると認識できれば、厭世的な自己否定的な感覚にとらわれても、ああ、こんなふうに感じるのはうつだからだ、とある意味自分を客観的にみることができる。。。
やっかいなのは、オットは、もともと誰かに何かをやってもらうことが嫌いな人であること。帰省して、息子の弁当や家事をやってあげて負担を少し減らしてあげたいと思っても、それを嫌がるはず。うつの時はもともと根っこにある性格が極端に現れるので、ますます私に何かしてもらうことが嫌にちがいないのだ。ほかのケースのように、寄り添って手を貸してあげる、的なサポートがおそらく機能しない。ほうっておくしかないのかな。


今月はできるだけお金を使わずに、と今のところがんばっている。

帰宅するなりじゃがいもをラップでつつみ、電子レンジへ。その間に部屋着に着替え、冷凍してあった豚肉をにんにくで焼き、さっとポン酢をかけ、もって帰ってきたイタリアンパセリをのせておわり。

朝は、うずらの卵焼きにほんのふた切れのベーコンとイタリアンパセリ。それと最近マイブームのマフィン。こんがり焼いてバターをつけて食べるのがお気に入り。
　　　　　　

はからずも栗 と オットのうつ

連休、札幌のうちへ帰った。なにげに庭をみると、おーっ栗がおちてるおちてる。
5日は朝から栗ひろい。ほとんど虫食いがなく、つぶもそろって豊作。雨ざらしが続いたらすぐに虫食いだらけになってしまうから、落ちたばかりで、ちょうどタイミングがよかったにちがいない。
休みをとった平日は、病院や授業料の支払いなど大事な用事をする。午後からは美容室。夜は息子と形成外科で待ち合わせ、低温やけどの診断を聞く。晩ごはんはビーフシチュー。

土曜日は午前中ずっと栗のイガの始末。トングでひろってひたすらビニール袋に入れる。隣や裏のお宅の敷地まで出張し、イガを片付ける。イガは隣人にとって迷惑このうえないから。

バラも枝が伸び放題で一面雑草だらけ。作業途中気が遠くなったからなじみのシルバーさんに急遽電話してお手伝いを要請。二人で４時間、みっちりと野良仕事。
前日オットに、明日は庭やらない？と言ったら、「いやだ」と却下され。

日曜日はピザを焼いた。庭に残っていた肥大して劇辛になったししとうとたまねぎ、ツナをのせたものと、バジルだけのせたマルガリータの2種類。
　　　　　

日曜日は息子のお弁当のおかずづくり。午後はオットと大喧嘩。
発端は、息子の自立塾の支払い。たまって75000円にもなっている請求書を見つけたので、手渡そうとしたら、バサッと振り払われた。最近やたらにお金がないなどとのたもう。そうかな。オットは父子３人の家計口座に16万いれているが、月給が手取り40万ないとしても、20万くらいは自由になるお金があるだろうが。世のお父さんはこづかい７万円でやってるんだ。しかも家計費16万のうち55000円はオットの名義で貯蓄に振り替えてるんだから。

そこから言い合いに発展。ゴルフや酒の付き合いにはいいふりこいてお金出すくせに、こどもの家庭教師や塾にはお金はらえないというのは、おかしいんじゃないの？子供たちがそれぞれ毎回200リットル以上のお湯をつかってシャワーしてることに何も言わないくせに、なにかというとすぐ節約節約って、節約するとこまちがってない？

娘の免許も成人式も入学金もこどもらの制服も教材費も矯正治療も、まとまった支払いは全部こっちだ、といったら自分も息子の入学金や修学旅行代払ってる、ときた。あらそ、数えるほどはあったかもね。でもあなたの見えないところでどれだけ私が払ってきたか。そしたらやれみささんも無駄遣いしてるだのお金に汚いだの言い出す始末。他人の酒をおごる金があるくせに家族のためにお金を使わないあんたのほうがよほど金に汚いわ！

オットは長年、家に毎月一定額入れるだけで、家計のやりくりをしたことがない。別立てとはいえ自分の口座から光熱費や食費、定期代などを払わなければならなくなって、まざまざと家計のやりくりを実感したというところか。いやそんな程度ではおさまらなかった。


「帰ってきてはこれみよがしに掃除する、あてつけのようにオカズ作りをする、あれもやったこれもやったと恩着せがましい、そんなにやりたきゃだまってやれ、何でも勝手に決めて、サインだけさせて、貯金だってよけいなお世話。あなたは自分がいつも正しいと思ってる、自分の考えをなんでも人に押し付けて、なんでも人のせいにして」ときた。「ひとに押し付けてってどういう意味？別にみささんがんばってるねって言ってくれればそれでいいことでしょ。ただ家族に認めてもらったり認めたりすればいいだけのことでしょう。」と言ったら、「他人だよ。とにかくうるさいんだよ。ほっといてくれ」ときたもんだ。

最初はまともに言い合っていたけど、途中から涙が出てきて、「あらそうですか。それはそれは長い間さぞ悔しい思いをしたことでしょう。申し訳ありませんでした。みささんが勝手に建てた住みたくもない家に住まわされて、乗りたくもない車に乗らされて、老後の貯蓄までさせられて。こっちは仕事で気がまわらないだろうと思ってよかれと思ってできることをやってきたつもりだけどね、家族のためと思ってやってきたのは私だけで、あなたには迷惑なことばかりだったんですね。私は親に財産がなく貧乏だったから、子供たちが死ぬほど思いつめて困窮したときに、うっぱらって生き延びれるようにと無理して土地を買って一軒家を建てたんだ。そうだそうだ、私が働いているのは自分のためだった。暴力男かもしれない、浮気性のんだくれかもしれない、病気で死ぬかもしれない、夫などという不安定な存在に人生振り回されるのまっぴらごめんだから私は働き続けているんだった。大丈夫あなたなしでもみささんは、ちゃーんとやっていけるから！」

最後に、「またいなくなるからどーぞご自由にっ！」と言い放って、荷物をもって家を出た。

今朝メールが入ってきた。「昨日はいい過ぎてごめんなさい。他人と言ったことは取り消します。最低の夫で最低の父親です。もうだめです。」最後の文で気がついた。オットはうつだ。
こんな人じゃなかった。異常なまでに否定的なとらえかた、何をしても言っても、ひねくれた解釈をして、自己否定をしたり周りを否定したり、他とのかかわりがうっとうしく、家族やまわりのことに関心がなく、目はいつもうつろ、それに、このこのところげっそりやせた。記憶力や思考力も落ち、そうだっけそうだっけと繰り返し、自分が言ったことや家族との会話を覚えていない。こういう状態が数ヶ月続いているからまちがいない。うつは自分も回りもなかなか気がつかない。自分も更年期うつを経験したからわかる。真っ只中のときは何がなんだかわからず、ただ頭の中がじりじりとイラつき、からだを思うように動かせず、あらゆるものがいやになる。さて、どうしたものか。

赤坂サカス グラナータ

昨夜はある議員先生と会食。
週末炭水化物を取りすぎて張りぼてになったので、食事はとらずジムへ行こうと思ってたけど、年に１，２度あるかないかのお誘い、断るのもちょっと。

で初めていきました、赤坂サカス。グラナータというイタリアンのお店。
写真はメインの黒むつとはまぐりのナントカ。その前に、ビジソワーズと、イチジクと生ハム、ボルチーニ茸のソテー、サラダなどをいただく。

　　　　　　

デザートもいちじくのタルトを選ぶ。イチジクがおいしかったから。

夕食をがっちり食べると毎度襲われる不眠。昨夜もまったく眠れなかった。

明日は仕事の後まっすぐ空港に。今まで3週間くらいでうちに帰っていたから、今回初めて一ヶ月以上あけての帰省。うちの中どんなことになっているか。

６日は息子の学校へ学年懇談に。11月の研修旅行の話があるらしい。オットはいけないというので、研修費用はお願いしますね、とメールしてやった。来年の海外研修も、費用はパパがあんとかするということで、うちは入学したときに案内された積み立てはやらなかったんだからって。そしたら、来月の研修は初耳だの、お金がないだ、海外研修では安い目的地を選んでもらわなきゃ、などとのたまう。だから３年前からちゃんと積み立てておけばよかったじゃん。４、５０万を一年でためられるわけないんだから。入学したときに研修費は総額６０万くらいかかるって説明があったでしょうよ。こっちは年間の授業料、制服代、教材費で１００万以上は負担してるのよ。毎年ね！ったくいいふりこいてゴルフや飲み会に行ってるばあいじゃないでしょう。交際費にどんだけ使ってきたか、きくのもおそろしい。

オットは仕事ばかり。こどもらの学校のことに注意をむけてきてくれなかったこと、娘の運転免許とか特別出費があってもしらんぷりで、常に一定金額しかうちにいれてくれなかったこと、いまさらながらに腹が立つわ。