シャロンの部屋 Around

料理、ダイエット、インテリア、ガーデン・・・
日常のあれこれをつづる
All That Jazz!

さらに降ってくる

2013年11月28日 | 日記
子供の頃なぜか嫌いだった天丼。なぜか今は大好き。先週両国へ行ったときのランチ。

昨日親分への中間報告ミーティングだった。また仕事が増えた。ってか増やされた。
できないほどの仕事与えて、試してるのか。いやここまでくるといじめだ。
言うこと聞かないから憎たらしくなったか。
ますますやりたくなくなる。

でも今日はサンクスギビングで休み。
宣材写真を撮影するための衣装合わせに行って来た。キャリーケースに衣装を10パターン以上積んで1時間ほどかかる事務所へ。2輪キャリーはだめだ。使いづらいし、まわりも迷惑。
オバサンモデル始めたからね。ただの趣味。趣味のない人生だったから声楽をやってたけど、東京にきてまだウマの合う先生が見つからず再開できないでいる。でせっかく東京いるのだから、ここでしかできないことしようと思って。モデル事務所となったわけ。
仕事、ひとつした。オーディションに受かって。テレビにも写真が出てるはずだけど、自分も見てないし、どうせ誰も気づかない。

最近きたあかりのふかし芋にはまってる。たわしで洗って、ラップにつつんで数分チン。
二つにわって、塩コショウとマヨネーズでほくほくいただく。

明日は仕事だ。相方は出張で札幌へ。土曜日雪囲いするって。雪囲いする前に雪がふってしまったねー。まだ積もらないとは思うけど、氷点下で外の仕事は大変だなあ。

      





なぜか本当に忙しい日々

2013年11月26日 | 日記
ってか仕事よ、仕事。なんでこんなに降ってくるの?
ひとりでそんなにできないよ。わんこいるんだから好きなだけ残業できるわけでもなし。

今日もでかいプロジェクトがおりてきた。やらないって言ってたくせに。
もう時間がないじゃないかーっ!

そういうことがかさって、相方にも注文がつく。もう少し晩ごはんどうするかとか朝ごはんの材料とか、食事の心配してくれよって。
あるもの食べるからいいよ、ってナニ?あるもんは私がつくってるんだぞ。
だからあるんだぞ。自分でも考えてよ、明日の晩はどうするか、とか、さ。

と文句を言ってみたりするのだ。
でつくってもらったのが、トマトすき焼き。ほら、仕事帰ってから晩ごはんつくるのは大変なんでしょ?


この間、東京で知り合った方と息子と三人でディナー。ちょっとフンパツしすぎだね。
フルコースディナーなんて息子には10年早いわ~。やつはディナーより服を買ってもらいタイプだから、感謝しないんだこれがっ!

さあ寝なきゃ。PC作業ばかりで眼精疲労がひどい。顔までしょぼしょぼ。

    

なぜか忙しい日々

2013年11月23日 | 日記
結局、留学生の世話を終わって11日に東京に帰ってきてから全然ブログアップしていない、のであった。

16日の土曜日はめずらしく相方と出かけた。上野の西洋美術博物館でミケランジェロを見て、代官山で昼食。

夏に行ったシカダというところの系列のお店に行きたいって。IVY Placeとかいう生だったかな。
マッシュポテトのオリーブオイルのせとマメとアーモンドのサラダ、かぼちゃのリゾットをいただく。なんか穀物ばっかり。男のセレクション。

    
         
パンケーキははずせなかったので、しっかりトッピングつきでいただく。

で今週は仕事がめちゃ忙しく、毎日残業状態。日本の役所は遅くまで仕事してるから、いついつ夕刻までにとお願いしても5時までなんかには返事をくれない。かといってこっちも6時までしか残れない。わんこの散歩にいかなきゃならないんだから。
アメリカからは催促来るのに、役所から返事がこなきゃどうすることもできない、という週だった。その間にもあれこれあれこれ今日中にって。
もうっ!

水曜日息子がオランダベルギーから帰ってきた。まずは寿司。出かけたくないみたいだったから、帰りに寿司折買ってきて味噌汁つくって。味噌汁おかわりしたりして、やっぱり日本人だとほっとしたようす。

お土産はベルギーチョコとパパにはベルギーのビール。

     

昨夜はキャスティングをやってらっしゃる方と息子の3人で夕食。予定外にフルコースディナー。しかたない、全国大会出場のお祝いってことで。




掃除掃除掃除と残り物処分ピザ

2013年11月11日 | 日記
9日早朝、留学生を見送った。前日はまったく眠れず、土曜日、ユーロ交換や制服カーディガン、病院、などなどすべての課題をこなして、日曜日朝9時まで、11時間ほぼ爆睡。久しぶりの長時間睡眠、気持ちよかった。もちろん、薬のおかげだけど。ふつうはいろいろありすぎると逆に神経高ぶって寝られないたちだから。

ああ、いろいろあった一週間だった。もう二度と留学生の受け入れはしない。たいへんなのなんのって。
本人よりも、トラブルがあったときの学校や協会の対応力のなさ。詳細は後日。

今日は朝から掃除掃除掃除。キッチンはガスレンジから。トイレ、風呂、玄関、などなど、また家を冬眠モードに変換。
生ゴミっぽいものはいっさいおいたままにできない。シーツ類の洗濯は昨日から。

疲れた疲れた。ピザはグッドアイデアだった。朝の残りのウィンナーを入れ忘れ半分焼けてしまってから投入。玉ねぎ、ホウレンソウ、パプリカ、ミニトマトなどあるものを全部載せ、チーズもあった分全部投入。ピザソースはなかったから、適当に。
十分おいしくできました。

他の野菜は手伝いにきてくれた姉にもっていってもらった。
よく働いた最後の週末。



あと一週間

2013年11月04日 | 日記
留学生の世話もあと一週間。

先週土曜日に本宅に戻り整体へいってからおばあちゃんちへ。
息子は一日中模試とかで、帰宅したのは8時。それからフードコートへ行ってめいめい好きなもので夕食。9時になっていた。荷物を移動して、また一週間ここで世話をする。

昨日日曜日は、クラスレクレーションとかで午後からいなくなってくれたので、ちょっとのんびりして、夜は姉と焼き肉へ。
      
デザートまで。

きょうの祭日は留学生にとっても最後の週末。息子がピアノのレッスン終えてから留学生君を連れて買い物に出かけたが、息子はなんだかふれくされて帰ってきた。
2週間をすぎると、いろいろ出てくるのよ。日本人同士でもウマの合わない他人と暮らすのは大変なんだから、ましてや国も文化も違う人と数週間同じ屋根の下は、そらあなにか不満が出てきて当然。頭も痛かったこともあったらしく薬を飲んでひと休みしたら、辛抱して、約束したテレビゲームをやっていた。息子には、手とり足とり面倒みているのになんだかわからないわがままを言いだす、ように感じるのだろう。ただ、日本は一人でも自由にあるけるけど、フランスの田舎なんか、車がなければどこへも行けないでしょう。息子も彼のうちへ行くと、日本より手とり足とりされなきゃ何もできない状況になるはず。もちろん自分でもそこは理解していて、うまくやり過ごそうとしている。えらいぞ。大人になった。

今日はフランスの晩ご飯。チキンのハーブ焼きに、ジャガイモとショートパスタを添えて、バゲットにカマンベールチーズ。写真には入れ忘れたけど、サラダも。
一日お弁当のおかずもつくっていたから、十分疲れて、スープだのデザートだのはなし。
次の土曜日にはもう見送り。
あと平日4日。この間にこちらもコンクールの申し込みやら、ユーロ購入やら、訴状の下書きやら、することがたくさん。次の土日は研修旅行の準備をしつつも、大掃除をしなきゃ。ガスレンジ、風呂、台所の始末、大物洗濯も。しばらくまた空き家になってしまうから。


明日からまた札幌

2013年11月01日 | 日記
一週間働いて、明日からまた札幌。
今週はよく働いた。というか、たくさんあったこまかな仕事ずんずんこなした。終わってはいないけど、それぞれ駒を先に進めて、来週一週間いない間、展開や返信を待つ状態にしておいた。

最近ちっとも料理をしていない。
おとといは、豚バラと白菜の鍋をしたけど、今週はそれだけ。
相方が帰りに惣菜を買ってくると、買ってきた次の日は残り物を食べることになる。
特に今週は、来週いなくなるので食材を買っても無駄になると思って。
今日は急にフランスパンが食べたくなって、パンとチーズ、りんご、納豆を晩ごはんに食べた。組み合わせで考えるとめっちゃ変。ただ食べたいものを食べただけ。

帰ってまた主婦をする。といってもまた私のことだからいろいろ予定を入れて結局忙しい一週間になると思われる。留学生も今週末は、滞在最後の週末だから買い物に連れて行かなければならないし、その次の週末は、息子が研修に出かける直前だから、旅の準備を手伝ってこようと思う。ちょうどタイミングがよい。パスポートや財布を持ち歩く小さなバッグがほしいといっていたし、もしかしたら靴とか、なにか他にも必要なものがあるかもしれない。甘いなぁ。いや、それが私の方針。できるだけのことはする。

あえて独り立ちをせかすというか、突き放すことはしなかった。抱っこでも添い寝でも、自然と離れていくまでは続けた。今も、お母さんがやれることはできる限りする、あんたは自分のやれることをできるかぎりやりなさい。常にそのとき自分のやれることをせいいっぱいやるものだって。
ほかにも、手伝いを頼んだのにいいかげんなことをしたときなどは、仕事というものはやったかどうかが問題ではない、やったと周りに認めてもらえるような仕事の仕方をしなさい、とか、目的を達成してはじめて仕事はやったと言えるんだとか、折に触れ、大人と同じようなことを言ってきた。彼がどの程度それを理解してきたかはまだわからないが。