疲労回復方法と軽石フランスパンのフレンチトースト

いつも食べ残るフランスパン。冷蔵庫でけっこう長い間眠っていると、カチカチの軽石状態に。もったいないからフレンチトーストに。硬くて切るのも大変だったし、牛乳がなかったので代わりに豆乳とヨーグルトドリンクを少々入れてなんとかフレンチっぽくした。つけあわせにはトマトとソーセージと、豆乳で溶かした青汁ドリンク、栄養はばっちり。

今日は仕事を休んだ。というか、もうとても起きられる状態でないことは昨日のうちにわかったいたから、はなから休むつもりで、目覚ましもかけず。

案の定、やっとこ起き上がれたのは午後1時半。朝トイレに一度起きたけれど、ほとんど意識がもどらないくらいどろどろのまままた寝た。
一日でも厳しいのに、2日連続のイベントはもう拷問を受けているようだった。しかも昨日は午前の部も途中でやることになったので、午後の部、夜のレセプションもあって、もう12時間近く立っているか歩いているか・・・もう足は鉛の塊のよう。痛みももちろん、最悪だった。
　　　　　　

8時半に帰宅して、すぐにお風呂。あっためて揉んで、お風呂上がってからも、消炎鎮痛クリームをすりこんでマッサージして、屈伸でスジや筋肉を伸ばして、青竹踏んで、とありとあらゆる対策をとって、寝るときは、サロンパスを足裏やふくらはぎに張り巡らして、足指にセパレーターをはさんで、精神安定剤と痛み止めを飲んでベッドに入る。


午後１時半にやっと起き上がり、軽く食事して４時にまたベッドにはいりまた２時間ほどうとうと。精神安定剤も含有量の多いタイプを飲んだから、からだはダルダル。。。６時におきて夕食。明日札幌に帰るから、献立はあまりもののかたづけ。ピーマンとにんじんをごま油で炒めたもの、ときゅうりとわかめの酢の物、焼いた鯵半身、納豆ご飯とねぎと白ゴマの味噌汁。
疲労はとにかく食べて寝て回復させる。華奢で体力がないからだなので、肉体疲労でも発熱でも、食べる、寝る、食べる、寝る・・・・。