今日は9月に亡くなった親戚の四十九日と納骨の日でした。
本来、こちらでは葬式の日に納骨するのですが、喪主のたっての願いで四十九日の今日の日になりました。
亡くなる前の2年あまり、グループホームで過ごした母親を自宅で1日も長く過ごさせたいという息子の気持ちからです。
天気予報では雨の確立が高かったのですが、納骨の時刻になると日が射して暖かくなりました。
黄泉の国へ旅立つ人も見送るひとも清々しい気持ちになれました。
先に亡くなったご主人のもとへ、また縁者の方々のところへと旅立ってゆかれました。
年齢を重ねるごとに親しい人が一人、また一人といなくなり寂しいです。
自分の名前を子どもの頃のようにチャン付けで呼んでくれる人が減っていくのは悲しいです。
私や私の家族を可愛がってくれたあれこれを思い出しています。
諸行無常、身にしみます。
合掌。
本来、こちらでは葬式の日に納骨するのですが、喪主のたっての願いで四十九日の今日の日になりました。
亡くなる前の2年あまり、グループホームで過ごした母親を自宅で1日も長く過ごさせたいという息子の気持ちからです。
天気予報では雨の確立が高かったのですが、納骨の時刻になると日が射して暖かくなりました。
黄泉の国へ旅立つ人も見送るひとも清々しい気持ちになれました。
先に亡くなったご主人のもとへ、また縁者の方々のところへと旅立ってゆかれました。
年齢を重ねるごとに親しい人が一人、また一人といなくなり寂しいです。
自分の名前を子どもの頃のようにチャン付けで呼んでくれる人が減っていくのは悲しいです。
私や私の家族を可愛がってくれたあれこれを思い出しています。
諸行無常、身にしみます。
合掌。