よかったら、読んでみてね
JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)
しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ
○しょくこ
「それにしても、今度は、お花見だ~!!ゴールデンウィークだ~って、ほんと日本人っていそがしいね。」
○髙木雄也
「はい。しょくこできたよ。たこ焼き召し上がれ!!」
○有岡大貴
「ぼくたちもいただきまーす♪(ハフハフ)」
○岡本圭人
「まだ相当熱いんじゃあ・・・。」
○山田涼介
「あちぃ~△○☆※。」
○知念侑李
「涼介、水のんで!!」
○山田涼介
「にがぁ~○※△□ このコップの水に何いれたのお~。」
○八乙女光
「おととしの夏の想い出かな。ふっふっふ。」
○薮宏太
「ヒカル、あの時、紺の水玉ワンピース着た、清楚な女の子に告白して、撃沈したんだっけ?」
○八乙女光
「ふぅ~(遠い目)」
○伊野尾慧
「黄色の小玉スイカの中くり抜いて、その女の子が好きってゆうひょっとこの小さいお面に入れて、フタして、プレゼントしたら・・・。」
○髙木雄也
「まじでっ!!そんなサプライズしたら、うまくいく恋愛も一気に冷めるし。はい山ちゃん、こっちのたこ焼きもいい感じに冷めたから食べてみて!!」
○山田涼介
「あ~おいし ごめんねゆうやん。おれ猫舌だから。」
○知念侑李
「そういえばあの後、けれん達大丈夫だったのかなぁ~。」
(2日前・『おさなづま店内・PM9:30』)
○けれん
「みっちゃんさぁ~、ここの修了時間、10時じゃなくて、9:30でいいよ。」
○ほこら
「朝4:30には、起きてるから、夜しんどいって言ってたもんね。」
○みつこ
「そうしようかねえ~。夜8:30過ぎると、厨房で作業してても、コックリコックリ、舟こぎながら、リサ・ステックマイナーさんの夢ばっかり見てしまうし。」」
○ほこら
「リサ・ステックマイナー!?」
○けれん
「ちがうでしょ(怒) マイナーじゃなくて。」
○みつこ
「あっ!?マイラー、マイリー。ちがうか。マイルー。マイレー。マイケル・ジャクソン♪」
○ほこら
「なに、ラ行制覇しようとして、最後の最後に、KING OF POPの名前になってるの。憧れの美女、リサ・ステックマイヤーさんだよ。」
○みつこ
「はぁ。少し間違えただけだし。年寄りを大事にしないと、丑三つ時にロッテンマイヤーせんべい300枚叩き割るわよ!!(怒)」
○中島裕翔
「なにみんなで大騒ぎしてるの?」
○みつこ
「いいところに来た。ユーティ。若い娘さんが、この、かよわい年寄りをよってたかっていじめるの。」
○けれん
「なんですってぇ~!!ユウティちょっと聞いてよ。このばーさん。じゃなかった、みっちゃんの体のこと考えて、お店を9時半終わりにしようって提案しただけなのに。」
○ほこら
「本当にみっちゃんのこと想って、話し始めたのに。」
○中島裕翔
「けれんちゃんもほこらちゃんも、いい子だし。みっちゃんがそのこと一番わかってるんでないの。」
○みつこ
「北海道のロケ帰りだね。ユーティは、そういやあ~目力つよくて、話上手の有吉弘行さんは、どこの出身じゃったかなぁ~。」
○ほこら
「新潟県じゃない!?」
○けれん
「食べて良し。ついて良し。演技でもすばらしい。おせんべ好きの高橋英樹さんが新潟生まれだよ。」
○中島裕翔
「そうなの?」
○みつこ
「高橋英樹さんと、有吉弘行さんのお相撲三番勝負、死ぬまでに一度は観てみたいねぇ。」
○けれん
「二人とも、赤いまわしつけたら、すごーい絵になるね。」
○ほこら
「テレビ局のえらい人におねがいしようよ。みっちゃ~ん。ハガキもってきて!!」
○中島裕翔
「ふぅ~。土俵際ギリギリで、仲直りして、良かった、良かった。ライムちゅう一杯飲んだらかえろうーと!!」
ほうほうほでした