みようみまね屋のスパイシーコロッケ買いに行っていいですか!?

ふつうの主婦が、色々思いついた創作話を書くブログです。

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ87」シミュレーション

2019-03-07 15:29:28 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

しょくこ

「それにしても、今度は、お花見だ~!!ゴールデンウィークだ~って、ほんと日本人っていそがしいね。」

 

 

髙木雄也

「はい。しょくこできたよ。たこ焼き召し上がれ!!」

 

 

有岡大貴

「ぼくたちもいただきまーす♪(ハフハフ)」

 

 

岡本圭人

「まだ相当熱いんじゃあ・・・。」

 

 

山田涼介

「あちぃ~△○☆※。」

 

 

知念侑李

「涼介、水のんで!!」

 

 

山田涼介

「にがぁ~○※△□ このコップの水に何いれたのお~。」

 

 

八乙女光

「おととしの夏の想い出かな。ふっふっふ。」

 

 

薮宏太

「ヒカル、あの時、紺の水玉ワンピース着た、清楚な女の子に告白して、撃沈したんだっけ?」

 

 

八乙女光

「ふぅ~(遠い目)」

 

 

伊野尾慧

「黄色の小玉スイカの中くり抜いて、その女の子が好きってゆうひょっとこの小さいお面に入れて、フタして、プレゼントしたら・・・。」

 

 

髙木雄也

「まじでっ!!そんなサプライズしたら、うまくいく恋愛も一気に冷めるし。はい山ちゃん、こっちのたこ焼きもいい感じに冷めたから食べてみて!!」

 

 

山田涼介

「あ~おいし ごめんねゆうやん。おれ猫舌だから。」

  

 

知念侑李

「そういえばあの後、けれん達大丈夫だったのかなぁ~。」

 

 

(2日前・『おさなづま店内・PM9:30』)

 

 

けれん

「みっちゃんさぁ~、ここの修了時間、10時じゃなくて、9:30でいいよ。」

 

 

ほこら

「朝4:30には、起きてるから、夜しんどいって言ってたもんね。」

 

 

みつこ

「そうしようかねえ~。夜8:30過ぎると、厨房で作業してても、コックリコックリ、舟こぎながら、リサ・ステックマイナーさんの夢ばっかり見てしまうし。」」

 

 

ほこら

「リサ・ステックマイナー!?」

 

 

 ○けれん

「ちがうでしょ(怒) マイナーじゃなくて。」

 

 

みつこ

「あっ!?マイラー、マイリー。ちがうか。マイルー。マイレー。マイケル・ジャクソン♪」

 

 

ほこら

「なに、ラ行制覇しようとして、最後の最後に、KING OF POPの名前になってるの。憧れの美女、リサ・ステックマイヤーさんだよ。」

 

 

みつこ

「はぁ。少し間違えただけだし。年寄りを大事にしないと、丑三つ時にロッテンマイヤーせんべい300枚叩き割るわよ!!(怒)」

 

 

中島裕翔

「なにみんなで大騒ぎしてるの?」

 

 

みつこ

「いいところに来た。ユーティ。若い娘さんが、この、かよわい年寄りをよってたかっていじめるの。」

 

 

けれん

「なんですってぇ~!!ユウティちょっと聞いてよ。このばーさん。じゃなかった、みっちゃんの体のこと考えて、お店を9時半終わりにしようって提案しただけなのに。」

 

 

ほこら

「本当にみっちゃんのこと想って、話し始めたのに。」

 

 

中島裕翔

「けれんちゃんもほこらちゃんも、いい子だし。みっちゃんがそのこと一番わかってるんでないの。」

 

 

みつこ

「北海道のロケ帰りだね。ユーティは、そういやあ~目力つよくて、話上手の有吉弘行さんは、どこの出身じゃったかなぁ~。」

 

 

ほこら

「新潟県じゃない!?」

 

 

けれん

「食べて良し。ついて良し。演技でもすばらしい。おせんべ好きの高橋英樹さんが新潟生まれだよ。」

 

 

中島裕翔

「そうなの?」

 

 

みつこ

「高橋英樹さんと、有吉弘行さんのお相撲三番勝負、死ぬまでに一度は観てみたいねぇ。」

 

 

けれん

「二人とも、赤いまわしつけたら、すごーい絵になるね。」

 

 

ほこら

「テレビ局のえらい人におねがいしようよ。みっちゃ~ん。ハガキもってきて!!」

 

 

中島裕翔

「ふぅ~。土俵際ギリギリで、仲直りして、良かった、良かった。ライムちゅう一杯飲んだらかえろうーと!!」


ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ86」シミュレーション

2019-03-06 14:45:35 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

岡本圭人

「ひーん!!やめてったら、もうそのへんにしないと、バグっちゃうよ。SOS!!薮ちゃんにLINEしなきゃ。ん・・・!?」

 

 

薮宏太

「シャワとはじける SAN SAN 炭酸♪ 玉すだれサイダーホームズの慰安旅行で、富山県に来ていまーす!!海の幸をこれからいただきまーす

 

 

有岡大貴

「そっか、そっか。山ちゃんとヒカのバス旅についていってるんだ、薮ちゃんも。」

 

 

中島裕翔

「THO(そう) それにしても、しょくこのこの荒れっぷりどうしたの!?」

 

 

髙木雄也

「ほら!薮ちゃんの赤いおんぶヒモ持ってきたよ。ユーティおんぶして、早く!!」

 

 

しょくこ

「もっと食べるぅ~。愛媛のとんあま豚のシャブシャブ食べるぅ~。イケメンのJUMPの4人で今すぐ自炊してぇ~!!」

 

 

八乙女光

「なに?このお祭り騒ぎ。しょくこ、危ないって!!でんでん太鼓振りながら、ホットドッグ一気食いして。」

 

 

中島裕翔

「いたたたたた。でんでん太鼓の乱れ打ち。頭が割れそう。」

 

 

髙木雄也

「ヒカルどうしたの?富山県へ山ちゃんとバス旅のはずじゃあ・・・。」

 

 

八乙女光

「それが、山ちゃんには、とっても言いづらいんだけど。」

 

 

伊野尾慧

「うんうん。」

 

 

有岡大貴

「イノちゃん。いいとこに来た。」

 

 

八乙女光

「玉すだれサイダーホームズ観てた、違う局の大人のえらい人に、別の全く新しい探偵もののドラマに出てみないかって。」

  

 

知念侑李

「いいなぁ~。ヒカ。ぼくも出たい!!」

 

 

中島裕翔

「でんでん太鼓の音、聞こえなくなった。」

 

 

(スピー スピー)

 

 

髙木雄也

「ひゃあ~、かわいい顔して、しょくこねてる

 

 

岡本圭人

「過食ロボットのしょくこも、ストレスたまってたのかな。」

 

 

 ○伊野尾慧

「おととい、スーパーものほしげで見かけた時、『焼きそばずど~ん』はあるけど、『ペイチャンネルやきそば』が売り切れで、お店の人に、えらい剣幕で説教してたもんね。」

 

 

山田涼介

「あーあ、お店の人も災難だね。」

 

 

知念侑李

「えっ!?山ちゃん、ずい分と早いおかえりで。富山県にホタルイカ食べに行ったんだよね。」

 

 

山田涼介

「それがさぁ~、明日も朝早くから、仕事だったので、そこの高尾山でそばと甘味たべてお開きになったんだよ。」

 

 

髙木雄也

「まじで!!」

 

 

伊野尾慧

「今ごろ、薮ちゃん、どこのバスツアーのみんなと、ボタンエビとか、ホタルイカ食べてるのかなぁ~(悪魔の微笑み)。」


ここ何回か、魚介に負けているほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への、創作あいうえお作文52

2019-03-04 11:34:21 | 日記

よかったら、読んでみてね 

 

 

小沢健二

 

(オ)大風呂敷をサラーと広げても

 

(ザワ)ざわざわしてる人や物や気持までも、包み込む。なのに

 

(ケン)けんけんしながら、歩く街行く人にその風呂敷、また大きく、広げて、

 

(ジ)冗談半分にあげたり、貸したりして、くすんでゆく心をvividにしちゃったりして。

 

 

伊野尾慧

 

(イ)イスをかかえて、行き先も決めずに

 

(ノ)のんびり歩いていたら、

 

(オ)小沢健二さんに会ったりして

 

(ケ)景色のいいところで

 

(イ)イスにすわったり、おしゃべりしながらケンケンしたり、ふいに「意外と二人とも古色蒼然だね」とささやかれても何処吹く風。


春も来たけど、大風も来た。ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「ペットボトルのラベルを、午前にとるか、午後にとるか」シミュレーション

2019-03-03 14:25:38 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

かっこいいHey!Say!JUMPのみんなが、夜な夜な「ペットボトルのラベルを、午前にとるか、午後にとるか」を議論したらシミュレーション(創作話)

 

3月吉日(晴) あとくされ公民館(梅の間) PM7:00~

 

議事進行係(薮宏太くん)

 

薮くん:時間となりましたので、議論していきたいと思います。2週間前にハガキで通知を出し、3日前に集計が出ましたので、発表します。

 

午前派:八乙女くん、有岡くん、山田くん、岡本くん、中島くん、髙木くん

 

午後派:薮くん、伊野尾くん、知念くん

 

岡本くん:もうこれは、午前中、それも早ければ早いほどいいと思います。

 

有岡くん:でもさぁ~、朝はなかなか目が開かないし。

 

髙木くん:ちょーねむいよねぇ。

 

中島くん:春眠暁を覚えずって言うし。

 

薮くん:あのー、大ちゃんも、ゆうやんもユーティも、午前派ですよね。もうケイティ、涙目になってますよ。

 

岡本くん:(ウルウル)ブビィ~(鼻をかむ)。

 

知念くん:花粉症じゃないのぉ~。それか、さしリリス病かも!?

 

有岡くん:なになに、その「さしリリス病」って!?

 

八乙女くん:聞いたことがないよ~、そんなの。

 

知念くん:1日3時間ごとに、リリスちゃんの可憐で赤いくちびるに、小さい哺乳瓶さしこんでミルクのませる、新型の病だよ。

 

山田くん:そんなの、病でもなんでもなくて、赤ちゃんにあげる授乳のことでしょ!!(怒)ペットボトルのラベルの話はどこいった!!

 

伊野尾くん:リリスちゃん、かわいいよねぇ。ホッペなんか、プニュプニュして、おめめくりくりで。

 

薮くん:でも、噛まれると痛いので、相当気をつけないと・・・。

 

山田くん:司会の薮ちゃんまで、鼻の下伸ばして勘違いしてるし。リリスちゃんは、動物の・・・。

 

髙木くん:木の上とかチョコマカしている、リスではなくて、見た目4ヶ月のミルク飲み人形だよ。髪はおかっぱで、いっぱい飲んだ後、背中トントンしてあげると・・・。

 

伊野尾くん:げふぅ~ってげっぷして。

 

髙木くん:ちょ~かわいいよね!!もう自然とこっちもニコニコするよ。

 

伊野尾くん:ミルクおいしかったの?げっぷ出てよかったねって。

 

知念くん:抱っこして、子守歌うたって、ベビーベッドに寝かせるよね。

 

伊野尾くん:あれっ!?知念ちゃん、添い寝しないの?

 

知念くん:しないよ。イノちゃんは、添い寝派なの!?

 

中島くん:ぼくもベビーベッド派。

 

髙木くん:3日前までは、添い寝派だったけど。将来、かわいくて、たくましい女の子になってほしくて、おれも今はベビーベッド派。

 

山田くん:ちょっと、ストップ!!何、JUMPメンバー父性出しまくりで、添い寝派か、ベビーベッド派かって、議論してるの!!(怒)今日の議題は、ペットボトルのラベルについて!!

 

薮くん:え~それでは、議題は急遽変更して、リリスちゃんの今後の眠る環境について、話し合いたいと思います。

 

八乙女くん:おれは、やっぱり将来しっかりした子になってほしいから、ベビーベッド派。

 

有岡くん:てゆうか、ぼくもベッド派でいいけど。そのリリスちゃん、どこで売ってるの?

 

岡本くん:5日前に完売してた。駅むこうのおもちゃ屋さんで。(涙目)

 

八乙女くん:そうなの!?通販とかは?

 

岡本くん:もう、すごい大人気で・・・。

 

中島くん:THO(そう) あと在庫2個のところでぼくも滑り込みで買えたもの。

 

八乙女くん:みんなの話聞いてたら、おれも欲しくなったなぁ~。

 

有岡くん:リリスに会いたいよ!!ミルクだって飲ませたいし、たっちだって覚えさせたいし。

 

中島くん:だめだめ、大ちゃん!!ここ2、3日で首すわったばかりなんだから。無理させちゃあ~。

 

伊野尾くん:リリスちゃんのペースで、こっちも接しないと・・・。それでは、そろそろ決をとりたいと思います。今回は、目をつぶって挙手でおねがいします。リリスちゃんが眠る時は、ベッドが6名、添い寝が2名で、ベビーベッド派に決定しました。

 

髙木くん:帰りに、ファミレスで夜ごはん食べようよ!!

 

中島くん:賛成!!

 

(4日後、薮ちゃんから山田くんにLINEがありました)

 

『Dear 山ちゃん。この前はおつかれさま。

そして、議事進行しないで退席して、家の玄関の前で、宅急便屋さんから受け取ってごめんなさい。ここだけの話、あの時、こそ~っとスマホで残り1つの「ちやほやさせてね!!リリスちゃん」を超高速ミッドナイト便でポチっとしていました。今日4回目のミルクを飲みほして、スヤスヤとピンクの空箱(以前イノちゃんからもらったシュガーラスクの箱)の中でねむっています。リリスちゃんを平成最後の箱入り娘に育て上げようと、夢はひろがります。

それじゃあ、また仕事場でね!!』

 

山田くん:いいんだ。おれだって、『スカイハイ!!銀河の向こうまでシャルルちゃん』みんなに内緒で注文したもんね。夜泣き付きだから、お昼寝してまってよーと!!


ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「春近し、うず高くふれあいまくり旅行(後編)」

2019-03-01 14:08:26 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

スマート:ウズベキスタンの国旗、月のとなりに星が12個かぁ~。しゃれてるねぇ~。

 

ゆうこ:Ha(ハー) はい。

 

なみだ:ゆうこ、顔がものすごく、むくんでるし、目腫れてるじゃん。あれ!?こころちゃんも・・・。

 

こころ:もうさぁ~、あんまり純愛すぎて、久々に泣いちゃったよ。向こうの部屋で寝てる梅ちゃんの昔話、なみだちゃんも聞きたい?

 

なみだ:うん。

 

こころ:半世紀以上も前に、お互いに好きあっていながら、自分のポリシーを曲げられなかった、ういういしい話なんだけど。

 

スマート:うん。

 

こころ:彼が31歳で、梅ちゃんが28歳。人もうらやむ仲良しだったんだけど。

 

ゆうこ:美男、美女のナイスなカップルで・・・。

 

スマート:じゃあどして、うまくいかなかったの?もしかして、言葉の壁とかで・・・。

 

こころ:それは、大丈夫だったらしいけど。

 

ゆうこ:(パクパク)ここのプロフもおいしいね。(ピラフみたいなもの)

 

こころ:そのプロフってゆーか、食べ物が乗り越えられない壁になったんだって。あともう1つヒントは干支ね。

 

なみだ:あっ!?もしかして、梅ちゃん1931年生まれのひつじ年。そういうことかぁ~。うっうっうっ。

 

スマート:いきなり、なみだちゃん。泣きはじめて。わかんないんだけど。

 

なみだ:だってここの料理すごーく、おいしいけど、なんだかんだで、羊のお肉使ってるから!!

 

スマート:あ!ひつじ年の梅ちゃんが、羊の肉は、どうやってもだめだったってこと・・・。そうなの?

 

ゆうこ:THO(そう) それで、イケメンの彼とは、別れて、帰国して、別の人と結婚したらしいよ。

 

なみだ:でもさぁ~、昨夜、山盛りの羊肉、わしわし食べて、「うーま!!」って言ってたよね。

 

ゆうこ:それがね。キャハアッハハハ~!!

 

こころ:アッハハハ~。もうまじ無理。

 

なみだ:早くおしえて。

 

ゆうこ:だんな様の名前が、もやきちだったのを、周りのみんなが、「もや」はないだろう~って、やいのやいの言うんで、「よもやうしきち」に改名したんだって!!(ヒーヒー)

 

こころ:羊もや牛吉!!

 

スマート:牛も羊も入ってる。まじか。

 

ゆうこ:あーんまり、ばかばかしくなって、そこから、もりもり食べ始めたんだって!!(爆笑)

 

スマート:ばかばかしい。

 

なみだ:馬も鹿も入ってきたね。ヒーヒー(爆笑)

 

(チャラン♪)

 

ゆうこ:イノちゃんから、LINEが来たよ。

 

伊野尾くん:『今日も今日とて、焼き肉屋さんで、ラム肉をいただいております。食べて良し、不眠の時は。数えて良し。ko`rishguncha(クルシュクンチャ)また、お会いしましょう。


なみだ:おいしいものいっぱい食べたし。ウズベキスタンの人達は、みんないい人達だったから、そろそろ日本へ帰ろうかな。


梅子:また会う日まで!!みなさんのIshlarizga omad(幸運を祈ります)ムニャ、ムニャ(寝言)


(後編。おしまい)


ほうほうほでした

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