JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話183

よかったら、読んでみてね

 

ゆうこ：（ナレーション風に）私は、商店街の片隅で占いをやっている、「求む♪私の心を温めてくれる彼いませんか？ゆうこ」。今日も世の中の迷える子羊を待っています。

夕方４時３０分、小腹から大腹になりかけたころ、お客さんがやってきました。

 

ゆうこ：早弁ほおばり３００年～♪ はぁ 誰もこないなぁ。

 

？？？：あの、今いいですか！？

 

ゆうこ：うーわっ。うわっ、うわっ、うーわっ。

 

？？？：シャックリとか、久々に聞いた。ゆうこ、このプロマイド見て下さい。（蟇目良さんっの）

 

ゆうこ：あっ！治ったみたい♪ 助かった。でも良く、シャクリぢゃあなかった、シャックリってわかったね。それにあなたのお名前は！？

 

？？？：はい。柚子胡椒とワサビをまちがえたコトを発表したので、今それいる！？ちゃんって呼ばれています。

 

ゆうこ：よっぽどお腹が空いてたとか。あと長いんでそれいるちゃんでいーよね。じゃあ、お悩みプリーズ！！

 

それいる：なんか、猫がウラヤマシクて。

 

ゆうこ：わかる。ほんとTHO（そう）「猫もヒシャクも」「猫をおぶる」あと「猫に六本木ヒルズ」

 

それいる：「猫に新NISA」

 

ゆうこ：おっほっほっ☆ おっほっほっほっほっ☆☆ さすがはそれいるちゃんノリの良さは、ザキヤマさん譲りねー。（スクール革命！？）ひと足先に、みみずばれ商店街で待ってるわー。チャオ～♪

 

それいる：もしや、ヒカル君と一緒で、ゆうこ猫苦手なのかな。明日は二人キャンプ（大我と一緒☆☆）なので商店街で、トマトでも買おーとっ。

 

猫背か、背中を丸めても、いつだってすきま風・・・。「求む♪私の心を温めてくれる彼いませんか？ゆうこ」でした。

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今回は、髙地優吾くん編です。ほうほうほでした