JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話180

よかったら、読んでみてね

ゆうこ：（ナレーション風に）私は、商店街の片隅で占いをやっている、「A new worldは、考え方次第ゆうこ」。今日も世の中の迷える子羊を待っています。

夕方４時３０分、小腹から大腹になりかけたころ、お客さんがやってきました。

ゆうこ：隣の芝生はブルーベリー色♪ ふんづけて、ジャムにしてやろうかしらぁ～。はぁ、誰もこないなぁ。

？？？：あの、今いいですか！？

ゆうこ：まぁ、丸い。丸くて美声のイケメンさんっ。あなたのお名前は！？

？？？：『ミルクスリーばっかぢゃあなー』なんて思うこのごろなんで、なんでちゃんって呼ばれています。ゆうこ、ボクの新しい方向性、ささやき以上に（古い！？）HELP ME☆☆

ゆうこ：まぁ、いつのまに私の名前を。それにおかみ業は、やってないんで、ふつうのボリュームで話すわよっ。それと、その頭の上の部分、ゆうこに見せてみぃ～。

なんでちゃん：こうですか！？（すなおにさしだす）

ゆうこ：ちょいと、失礼。クンクンっ。臭っこのにほひ☆☆ エメンタールチーズとグリュイエールチーズのにほひ。やってるわねー。

なんでちゃん：どおいうコトですか！？

ゆうこ：新小岩アルピス近辺のハイジとおんじにのっとられちゃってるのよっ！！なんでちゃんの頭脳。

なんでちゃん：えっ！？そんな・・・。

ゆうこ：樽を知るとか言っちゃって、たぷたぷ♪ ギガクラスにチーズの底の底に、あれやこれやJUMPの未来なんか、沈められてるでー。

なんでちゃん：足るを知るですよね。本式は。

ゆうこ：樽でも、足るでもどっちでもいいわよっ。そんなコト言ってる人たちも、樽が準１級のかんじとかわかってないわ。ふっふっ☆☆ あと、亀の子たわしが、ロングセラー商品になぜになったか知ってる！？ゆうこは、まったくもって知らないわぁ～。（何処へ）

なんでちゃん：あ～あ、ゆうこ、未解決で行っちった。おなかはすいたし、汗バムバムなのでサンタフェ家に先まわりして、子供プールでぎょうずいしてようーとっ！！

みようみまね屋のスパイシーコロッケ買いに行っていいですか！？