よかったら、読んでみてね
昔々あるところに、「びみょうこ」という名前のお姫さまが、小さな国を牛耳っていました。顔のかわいさも性格もペットへの愛情も、整理整頓も頭の回転も・・・と言い出せば、キリがないほどに微妙なのですが。
フルト・大先生・さえき・チャッピィ:じぃ~。じぃ~。(バーミヤン店舗の外)
チャッピィ:キャン!!キャン!!(もぉ、埒が明かないことはなはなしぃぞぃ~)
フルト:おなかすいたね。さえき、オ・ネ・ガ・イ☆☆
さえき:頼みの綱のみさちゃんが、うんともすんとも、おいでにならないので、いやはや・・・。
大先生:わし、昨日のPM10:37に予習した、このビャンビャン麺に胸ふくらましてきてやったぞ。(えらそーな面持ち)
フルト:THO(そう)いうカンジだから、今、会話してる、このやりとりの字もうすまってきたるんだヨ。はぁ・・・。
チャッピィ:キャン!!(おなかすきすぎて、イライラ度マックスだぞぃ~)
さえき:本当に危惧した通りになってしまい、面目ありマセン。メールでみさちゃんが「初回なので、ぼくがみなさんにご馳走します!!」とおっしゃるのを、100パー信用してしまいまして。
フルト:でも、そうは言うものの、疑心暗鬼だったんじゃないのぉ~。
大先生:チャッピィ、お前さん、そのぎしんあんきの字を一番最初に使った、プロ野球選手知っとるか!?
チャッピィ:ギャン!!(知ってるケド、大先生には、教えないっ)さらっさらっさらぁ~(小紙をさえきに渡す)
さえき:ザ・スウィング・ウエストさんのえーと、字が、まーた薄くなって、よく見えません。(涙目)
ほうほうほでした
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます