よかったら、読んでみてね
昔々あるところに、「びみょうこ」という名前のお姫さまが、小さな国を牛耳っていました。顔のかわいさも性格もペットへの愛情も、整理整頓も頭の回転も・・・と言い出せば、キリがないほどに微妙なのですが。
ひとうみさお:あ~△□※、挟まってるっ、挟まってるぅ~!!
チャッピィ:キャン♪キャン。(助けたいけど、Doしよう!?)
さえき:櫻坂の増本さまみたくなっておりますぞ。
その妻:きらちゃんね。かわいい娘さんヨネ。ふっふっふっ。今日の3時のおやつは、カップしるこ☆にしましょうね。
フルト:ちょっ!いい加減、まじで、助けにきてヨォ。バス旅におくれでもしたら、あの太川さんに筆圧強く、ガミガミ・・・。
五関晃一:(カップしるこのお湯入れを静かに手伝っている)
さえき:恐れ入りマス☆☆
若先生:この2列目のさるわたりから、よもや頭だして写真とってみると、フルトっち、チラノサウルスにしか見えない。
チャッピィ:キャン♪(チラノでもティラノでもどっちでもい~いぞぃ)
みさちゃん:何故、こんな塩梅に!?
フルト:だって、さぁ、さえきがため息ばっかついて、「はぁ、もう何も感じません。オモロでもないし、ロコモコ丼も食べあきましたぞ。」なんつって、切なさ満載の背中、見せつけるもんだから。
若先生:うちのオヤジなんて、「こうなったら、もう埒があかんっ!!今日、ストリップ行くか、イノウエのようすいさんに会いに行くぞっ!!」って消魂しく、ジャレビー7連も持っていったし。
さえき:(なんで、その二択!?)大先生とも、久しく、会っておりませんが、お変わりなく。
チャッピィ:キャン☆キャン(ボクも大先生から、なんかプレゼントもらいたいぞぃ~♪)
みさちゃん:何か急に、声に張りが出て、さえきんきん、元気になったみたい。
ごっちゃん:私も大先生とチェスでもしながら、「よしながさゆりさんのすばらしい所☆ベスト100」とか言いあいっこする日を待ちわびていますヨ。はい。
フルトっち:『スター千夜一夜☆」のキラ星の人達のコトは、脇に置いといて、早く恐竜から、人間に復活させてぇ~!!
みさちゃん:秋の夜長、焦るなっ、焦るなっ・・・。
ほうほうほでした
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます