よかったら、読んでみてね
昔々あるところに、「びみょうこ」という名前のお姫さまが、小さな国を牛耳っていました。顔のかわいさも性格もペットへの愛情も、整理整頓も頭の回転も・・・と言い出せば、キリがないほどに微妙なのですが。
にしな姫:言ってくんない、さえきに。どうやさしめの目で見たって、あたい達の手番が少なすぎるっ!!(目がキツキツ)
ヤオトメヒカル:ですよね。(もちろん遠い目)
キャサリン:なんつったっけ!?あの美貌の吉高ゆびこをびみょうこ(小さな国を牛耳ってる)にしたてあげて、このシリーズ、めでたし☆めでたしにってアレっ、〚インクも存在感も消えTHO(そう)〛だべっ!!
ひかる:ですよね。(ずんだモチ、2個め)
にしな姫:さっきから、「ですよね」しか言ってないべっ。
チャッピィ:キャン♪(だって、レディの二人が語尾に「べっ」って・・・。365日、スルーしたくなるぞい。)
ひかる:(ずんだモチ、なくなり、所在なげ)
にしな姫:わてらのずんだモチは!?
さえき:もちろん、冷凍庫にまだまだ眠っておりマスゾ。お持ちしましょうか!?
チャッピィ:キャン♪キャン(ぼくが取ってくるぞぃ)
さえき:まさか、あの、ミヤギのずんだモチを私まで、およばれする日がくるとは、感無量☆☆ でございます。
ひかる:もしかして、なんすケド、なんで、ここに私がいるちゅーか、マチ中華。色々とご存知なんだべ・・・。
チャッピィ:JUMPの盟友、いのちゃんとゆうやんが二人して、ずんだモチとひかるを抱えてきたんだぞぃ~♪
ひかる:へっ!?THO(そう)なんだ。
にしな姫:いいトコあるねー、あの二人。
キャサリン:んだ んだ 近くの街中華たらふく、ご馳走してもらったしね。はい、ヒカルにおいてった、領収書
ひかる:えっ!? え~☆□※□(久々ついでに、この展開。ナンダロ・・・)
ほうほうほでした
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