よかったら、読んでみてね
かっこいい平成ジャンプのみんなが、一足早く、秋を迎えに行ったらシミュレーション(創作話)
大きな声で言った人(山田涼介)
カゴをかついで、丹波篠山に向かう。息を切らしながら山に入り、「あ~しんど!」と、カゴを下ろす。
「なんか、疲れたまってるのかなあ~?」と首をかしげ、目印の赤いリボンを木につける。
さわやかに言った人(知念侑李)
下ろしたカゴの中から、ぴょこんと知念くんが顔を出す。びっくりして、目を丸くしてる山ちゃんに、
「おはよう!涼介。ほんと楽ちんだったよ。ありがと…」と、又ぴょこんと頭を下げる。
疑問形で言った人(中島裕翔)
山でばったり熊に会わないように、リュックサックに大きめの鈴を付けている。有岡くんに、「これでいいかなぁ~?」と、見せている。
繰り返し言った人(有岡大貴)
「うん。いいね。いいね。」と、笑顔で答える。
可愛い顔して言った人(髙木雄也)
有岡くんの隣で、鈴ちゃんカステラを食べている。「ちょーおいち!」と、無邪気に笑っている。
目覚めてから言った人(伊野尾慧)
やっとベッドから起き出し、キノコ採りに行く準備をする。洗面所で顔をパチャパチャ洗い、鏡でジーと自分の顔を見つめる。
「この頭でキノコ食べたら、共食いになっちゃうかもよー。」と、少し大きめの声で言う。そして再びベッドへ。(信頼と実績の二度寝)
1人でペンを走らせて言った人(薮宏太)
「キノコって、グルタミン酸をたくさん含んでいるんだって。」と、ノートに書き写している。
走らせた後に言った人(八乙女光)
車で丹波篠山に向かう。途中、ナビの「ルートパイアール二乗ちゃん」、略して「ルアルちゃん」と、焼肉を巻いて食べるとき、レタスにするか、サンチェにするかで口論になる。クールダウンしようとエンジンを止め、目にした看板には、「清水寺」の文字が…。
「ぜんぜんちがう!」と、目を白黒させることに。
夜に言った人(岡本圭人)
その夜、自室でスケジュール確認をしている。
「今日だったの!?キノコ採り…」と、机に突っ伏す。
キノコ多めのお味噌汁が好きな、ほうほうほでした
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます