よかったら、読んでみてね
ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧がきめる番組」シミュレーション(創作話)
みなさん、こんにちわ!!だいたいがイノオケイが決める番組です。モナカの中身は、おごって、伊勢海老のソースで☆☆ すべて私におまかせ下さい。
知念くん:砂かけばばぁ~に砂かけられるほど、はしょりすぎっ!!
伊野尾くん:おさえて、おさえて。平日の昼間っから、そんなキツキツの目してると、運が逃げ、逃げ。
青いエントツさん:THO(そう)だす。たはっ 呼ばれもしないのに、寂しくなったので、高速ぶっとばして、きちゃいマシタ~♪
知念くん:お久しぶりです。それじゃあ、いつものあれを、イノちゃんお願い。
伊野尾くん:この季節になると、「あ~だこ~だ」騒いどるおせちのパンフをわしづかみして、つがいのタンチョウ鶴に見せびらかしたくなりますね。ここで、最後の質問です。
青いエントツさん:ちょっ。(青ざめる)
知念くん:ばっちこぉ~~い。
伊野尾くん:大・大・大好きなかき揚げそばのおしるが、誰もが所有してる下くちびるの窪み部分にちょりと入りこみ、プラプラしてるのと・・・。
青いエントツさん:はい。それから・・・。(もう、立ち直った)
伊野尾くん:一週間のうち、3度は、食べるつぶあんの表面にはっきり、くっきり、浮き出る、狩野英孝さんの4文字。どっちが本当に、イラっとしますか!?
青いエントツさん:う~ん。どうだろう・・・。
知念くん:はい。イノちゃん質問です。
伊野尾くん:どうぞ。
知念くん:その、つぶあんさぁ~。スプーンかなんかで整地して、ぱくっといったら、終わりじゃね!?
青いエントツさん:でも、大好きなつぶあんを、そんなでも、ハイクオリティの狩野英孝さん如くのために、秒でデザートタイム終了とは、なんとも、もったいなくねっ!?
伊野尾くん:今、「ごとき」って言いませんでした!?(悪魔のほほえみ)
知念くん・青いエントツさん:まったく、言ってませんっ!!
伊野尾くん:ふ~ん。そっか、そっか。では、この辺で、だいたいがイノオケイが・・・。チャオ~♪
知念くん:もぉ~、だいぶはしょったなーー。聞くところによると、ほうほうほさん、腱鞘炎とかだったりしてー。
青いエントツさん:こんなに、たくさんのプロマイドのプレゼント イノオさんありがとう。
知念くん:ちょっ、見して!! ①草津温泉の湯もみショーのコツを掴んできた能瀬慶子さん☆ ②東横線の朝のラッシュ時に揉みクチャにされる能瀬慶子。 ③問答無用で、スカイツリーの上で、北大路欣也(さん)(青春の門の)から説教をくらう、能瀬慶子。感動モンだねー☆☆
ほうほうほでした