よかったら、読んでみてね
岸優太
(き)君ならできる。君しかいない!!そんな言葉を胸に秘め
(しゆう)週3で
(た)楽しく街の喫茶店へ
菊池風磨
(き)岸さぁ~、
(くち)口ばっかし、動かしてないで、こっちでコレっ、磨って、磨って・・・。
(ふうま)風磨くんっ、なんで、硯なんかでお墨をすってるんすかぁ~!?
風磨くん:墨汁代のお金、さっき揚げパン買ってなくなっちゃたもんだから・・・。
岸くん:まじっすかぁ~。では遅ればせながら、命かけて磨らせてイタダキマス☆☆。
(二人仲良く 長机ですり、すり、すり、すり。)
岸くん:たまには、こう精神統一みたいで、いいっすね♪
風磨くん:だろ・・・。
岸くん:はい。えーと、見よう見まねで書いちゃいマシタ。
風磨くん:まじで、早い。どれ、どれよ~く見してっ!!
風磨くん:ビジュ凄っ!!負けた・・・。
岸くん:いやぁ~。(まんざらでもない様子)
ほうほうほでした