よかったら、読んでみてね
JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)
しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ
○山田涼介
「こうやってさぁ~、あったかい部屋で、グビグビエナジードリンク飲める時代に生まれてきて良かったよね。」
○岡本圭人
「ほんとだよねぇ~。山ちゃんのアパート、日当たりいいから、ストーブ弱目でいいし。」
○有岡大貴
「エナジードリンクぼくにもちょうだい。(ゴクゴク・・・)」
○岡本圭人
「他のJUMPメンバーは、今日は外ロケなの?」
○山田涼介
「薮ちゃんに昨日LINEしたらそう言ってたけど。確か湖でスワン対決とか言ってたような・・・。」
○髙木雄也
「ちょー寒い!!こんな極寒の地でスワン対決って、湖の氷、スケートリンクみたいにガチガチに・・・。」
○知念侑李
「凍ってるじゃんよぉ~!!」
○しょくこ
「本日、白鳥の湖ではなくて、ワカサギ釣りができるほど水面が凍ったため、やむなくロケは中止となりやしたぁ~。」
○薮宏太
「なりやしたぁ~!!って、どしてここにしょくこがいるの?」
○中島裕翔
「それもイノちゃんにおんぶして、かわいいけど・・・。」
○しょくこ
「あ~何か、ヒカルの顔が、神々しい位光り輝いて、まぶしいよぉ~!!」
○薮宏太
「ヒカルぅ~、こっちむいてぇ~。」
○知念侑李
「うわっ!!直視できない・・・。目がクラクラする。」
(ポキン、ポキン。)
○八乙女光
「いててて・・・。イノちゃん痛いって。何するんだよぉ~!!」
○伊野尾慧
「いくら、薮ちゃんが針に糸通すのがうまいからって、こんな所で、由利徹さんの『花街の母』ごっこしたら、真剣に鼻水出てるの気がつかないよ。ヒカルなら。」
○八乙女光
「したっていいじゃん。郷土の誇り、お笑いの神様みたいな人なんだから!!」
○中島裕翔
「たしかにヒカルくん、手先器用で、この手ぬぐいの縫い目、キレイにそろってるけど。」
○髙木雄也
「けどさぁ~。鼻水がつららみたいになって、反射してまぶしかったんだけど、まじで!!それに、本当に、手ぬぐいに運針縫いしなくていいと思うよ。」
○八乙女光
「そうなの?」
○知念侑李
「エアー運針縫いだもんね。由利徹さんのは・・・。」
○伊野尾慧
「くわしいねぇ。知念ちゃん。よかったらヒカルのつらら入りのココアでもどうぞ!!」
○知念侑李
「イノちゃん。ここで遭難したとしても、3万年のみたくならないよ!!」
最近、ココアの存在を忘れがちのほうほうほでした