よかったら、読んでみてね
JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)
しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ
○有岡大貴
「でもさぁ~。薮ちゃんとゆうやんとヒカル、ずい分とドーナッツ型クッションのこと詳しかったよね。」
○しょくこ
「そういえば、大ちゃん家にはクッション届かなかったの!?」
○有岡大貴
「え!?届いてないけど。」
○知念侑李
「二人して何か親密に、チャーハンと肉ダンゴとパセリだけ山盛り食べてていいなぁ。」
○伊野尾慧
「知念ちゃんもどうぞ!!ここ座って。」
○知念侑李
「イノちゃん、そのあたまの角どしたの!?」
○伊野尾慧
「あ!これ。これは、今年の干支のイノシシ話で盛り上がった翌日に・・・。」
○中島裕翔
「わかった。イノちゃんの中村梅雀さんへの熱い気持と、イノシシLOVEのエナジーで、頭の真ん中に生えてきたってことかぁ。」
○山田涼介
「ユニコーン参上!!なんかおしゃれでかわいいね。」
○伊野尾慧
「しょくこ。ちょっとこの頭の角とってみ!!」
○しょくこ
「いいよ。いくよぉ~。(ポキッ!!)」
○岡本圭人
「あっ、とれた。大丈夫?イノちゃん。」
○しょくこ
「(ぱくぱく)あま~い。」
○伊野尾慧
「今ごろ、西島秀俊さんの頭にも角生えてるから大丈夫!!」
○八乙女光
「えったべた!?食べたっしょ。おいしそ!!しょうがないからデザートでも頼もうかな。」
○薮宏太
「それにしても、『とうげのなきぼくろ』は何気にJUMPメンバーの貸し切り状態だね。」
○八乙女光
「イノちゃん、もしかしてその角自給自足なの?うらやましい。」
○有岡大貴
「角のことと、埋蔵金のありかは、詳しく問い詰めないけど。」
○八乙女光
「けど・・・。」
○有岡大貴
「どして、ぼくのところに、ドーナッツ型クッション届かなかったのかなぁ?」
○知念侑李
「ここにバイトで来れなかった、ゆうやんが、JUMPのしっかり者の薮ちゃんに大ちゃんのクッションも贈ったんだって。」
○山田涼介
「でも、薮ちゃん、おしり関係全然良好なのに。」
○中島裕翔
「この前の番組で、大ちゃんがお相撲の技で投げ飛ばされたのを見て、あーんまり、びっくりして・・・。」
○山田涼介
「やさしいからね、薮ちゃんは。大ちゃんのこと心配しすぎて、投げられてもいないのに、おしり痛むようになったんだ。」
○知念侑李
「それを小耳に挟んだゆうやんが、自分の分もあげたらしいよ。」
○有岡大貴
「ということは、薮ちゃん家にドーナッツ型クッション、ぼくの分も含めて、3個あるの?どうなの薮ちゃん!?」
○薮宏太
「うっうっうっ。(おいしそうな、チョコがけドーナッツをほおばる薮ちゃん)」
○岡本圭人
「あっ、薮ちゃん白目!!」
○中島裕翔
「そんなに、がっつかなくても。お水飲んで!!」
○薮宏太
「ふ~!!死ぬかと思った。」
○八乙女光
「あぶないなぁ~。」
ほうほうほでした