白河夜舟

水盤に沈む光る音の銀砂

六本木×4

2009-07-01 | 日常、思うこと
Case 1 某大手広告代理店の方 たまたまふたりで日本橋で飲んでいて、意気投合して そのまま僕の行きつけのバーへお連れしたところ お気に召したようで、そのまま六本木へ。 既に50代半ば、白金在住、よいお店を知っている。 大学時代は京大西部講堂でキング・クリムゾンやら ツェッペリンやらパープルやら、ベースを弾いていた 筋金入りのロックファンのようで、 芋洗坂を上がったところのバウハウスというラ . . . 本文を読む