ぎゃ~、お風呂から上がったらもうこんな時間だ
しかも明日のレッスンは朝から。こ、これはあまり長くなりそうな記事は書けない…。
やむを得ん、今日のところは東京遠征ネタは一旦お休みして、次なるイベントの事を書きますね。
今日は東京遠征後最初のレッスンでした。
頭を切り替えて2月8日のイベントの練習に入ろう!と思ったら、遠征前に全部決めてあったハズの立ち位置もフォーメーションも私を含むほとんどの人にとって忘却の彼方になっており結構焦りました(笑)。
ま、大丈夫だ問題ない。一週間かけて思い出していきましょ~。
次なるイベントは2月8日(日)です。
会場は大江戸温泉物語日光霧降。
山の上なのでこの時季は雪が心配かもしれませんが、ホテルまでの道筋はしっかり除雪されますし、万一除雪が間にあわないような場合はホテルと日光駅をつなぐ送迎バスが出るそうですので安心です
我々は見出し画像にもある通り15時から踊ります
今回の出演者は40人ちょい、8曲の出演です。
東京遠征でデビューを飾った演目も凱旋します
で、自分達の出演曲を提出し、それをもとに作られた全体プログラムが数日前に届いたのですが、見てみてビックリ。
へ、ヘアロハモクオケラヴってなに!?!?
そうなのです、ウチの演目として出したHe Aloha Moku O Keaweが変わり果てた姿になっているじゃないですか。
特に「ラ」、あんた一体どこから来た!?(笑)
他にもケアリイ・レイシェルさんをケアリーレーシェルと伸ばして書くと随分印象が違うんだなあ、とくにレーシェルとかインド洋に浮かぶ島っぽいなあとか要らん事まで考えてしまいました。
いやはや、ツッコミ魔でホントすいません。
誤字脱字を指摘したくなる(それも出来れば赤文字で)のは完全に生まれ持った病気なのです。
何せ読み書きを覚えた時分から幼稚園の同級生達に「いやアンタそこは『お』じゃないだろ『を』だろ!?」などと何度心の中でツッコんだか知れません。
そんな私には、最近どうしても気になる事があるッ。
それは四代目の誤字脱字だッ。
あの3歳児は大して読み書き出来ませんが(2桁までの数字と一部のアルファベット程度)、文字を用いないのにどうしてそんなに良く覚えられるのか不思議なくらい歌詞を諳んじるのが得意です。
まぁ、クムリポだってメチャクチャ長大なのに文字の助け無しに受け継がれて来たわけですから、本来は暗誦に文字など要らないのかもしれません(むしろ文字のせいで人間の暗誦スキルが著しく損なわれたとさえいえる)。
しかしながら、これまた3歳児の限界シリーズで、覚え方が今イチ正確ではありません。
たとえば某幼児番組で流れる「僕らのロコモーション 頑張れ機関車」という曲の事は完全に「ぼくらのもこもーしょん」だと思ってます。えらい柔らかそうな機関車だな。
更に最近最も印象的だったのが、テレビCMで流れていた映画のタイトル『カスピアン王子の角笛』。
これが四代目にかかると、驚くべき変身を遂げます。
曰く「たひちあんおうじのつのぶえ」。
タヒチアン王子………どう考えても完全に別人です。
ただ、タヒチアン王子に関しては面白いしウチの職業柄やむを得ない間違いのような気もするので、敢えて訂正せずにしばらくこのまま様子を見ておこうと思います(爆)。
ちなみに、リアルタヒチアン王子ことメヴィナ・リウファウさんは8日の日光霧降に出演されるそうです。ワクワク~
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しかも明日のレッスンは朝から。こ、これはあまり長くなりそうな記事は書けない…。
やむを得ん、今日のところは東京遠征ネタは一旦お休みして、次なるイベントの事を書きますね。
今日は東京遠征後最初のレッスンでした。
頭を切り替えて2月8日のイベントの練習に入ろう!と思ったら、遠征前に全部決めてあったハズの立ち位置もフォーメーションも私を含むほとんどの人にとって忘却の彼方になっており結構焦りました(笑)。
ま、大丈夫だ問題ない。一週間かけて思い出していきましょ~。
次なるイベントは2月8日(日)です。
会場は大江戸温泉物語日光霧降。
山の上なのでこの時季は雪が心配かもしれませんが、ホテルまでの道筋はしっかり除雪されますし、万一除雪が間にあわないような場合はホテルと日光駅をつなぐ送迎バスが出るそうですので安心です
我々は見出し画像にもある通り15時から踊ります
今回の出演者は40人ちょい、8曲の出演です。
東京遠征でデビューを飾った演目も凱旋します
で、自分達の出演曲を提出し、それをもとに作られた全体プログラムが数日前に届いたのですが、見てみてビックリ。
へ、ヘアロハモクオケラヴってなに!?!?
そうなのです、ウチの演目として出したHe Aloha Moku O Keaweが変わり果てた姿になっているじゃないですか。
特に「ラ」、あんた一体どこから来た!?(笑)
他にもケアリイ・レイシェルさんをケアリーレーシェルと伸ばして書くと随分印象が違うんだなあ、とくにレーシェルとかインド洋に浮かぶ島っぽいなあとか要らん事まで考えてしまいました。
いやはや、ツッコミ魔でホントすいません。
誤字脱字を指摘したくなる(それも出来れば赤文字で)のは完全に生まれ持った病気なのです。
何せ読み書きを覚えた時分から幼稚園の同級生達に「いやアンタそこは『お』じゃないだろ『を』だろ!?」などと何度心の中でツッコんだか知れません。
そんな私には、最近どうしても気になる事があるッ。
それは四代目の誤字脱字だッ。
あの3歳児は大して読み書き出来ませんが(2桁までの数字と一部のアルファベット程度)、文字を用いないのにどうしてそんなに良く覚えられるのか不思議なくらい歌詞を諳んじるのが得意です。
まぁ、クムリポだってメチャクチャ長大なのに文字の助け無しに受け継がれて来たわけですから、本来は暗誦に文字など要らないのかもしれません(むしろ文字のせいで人間の暗誦スキルが著しく損なわれたとさえいえる)。
しかしながら、これまた3歳児の限界シリーズで、覚え方が今イチ正確ではありません。
たとえば某幼児番組で流れる「僕らのロコモーション 頑張れ機関車」という曲の事は完全に「ぼくらのもこもーしょん」だと思ってます。えらい柔らかそうな機関車だな。
更に最近最も印象的だったのが、テレビCMで流れていた映画のタイトル『カスピアン王子の角笛』。
これが四代目にかかると、驚くべき変身を遂げます。
曰く「たひちあんおうじのつのぶえ」。
タヒチアン王子………どう考えても完全に別人です。
ただ、タヒチアン王子に関しては面白いしウチの職業柄やむを得ない間違いのような気もするので、敢えて訂正せずにしばらくこのまま様子を見ておこうと思います(爆)。
ちなみに、リアルタヒチアン王子ことメヴィナ・リウファウさんは8日の日光霧降に出演されるそうです。ワクワク~
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