舞蛙堂本舗リターンズ!~スタジオMダンスアカデミーblog

ダンス(フラ・ベリーダンス他)と読書と旅行とカエル三昧の日々を綴る徒然日記。

アロハランドin宇都宮【四代目編】

2014-10-14 00:05:40 | ダンス話&スタジオM
本日は10/11に行われたイベント"Alohaland in Utsunomiya"に出演した際に、四代目ことウチの3歳児が"Hula Baby"に出演した時の模様をご紹介致します


すみません、画像がおそろしく多いので長くなるかもです……
動画から抽出した画像(しかもサムネイル)ですから重くはないのですが…。




待ってましたとばかりに飛び出す四代目。




生徒さんに手を引かれて登場。




皆と一緒に後ろを向きます。
若干脚が開き気味なのは3歳児ゆえ仕方がないのか(笑)。
いや、やっぱり下半身のだらしないダンサーは良くないから、今度綺麗な立ち姿を教えなくちゃ!




























斜め後ろ向きからの………




ちょっとおかぴー!!(違)
















スカートをがばっ!




みんなでがばっ!




何事も無かったかのように続きに突入。










うっふ~んのポーズ。
















フォーメーションも一緒に動きます。







がばっ(その2)。




エンディングです。




左右に分れるよ!四代目は上手(かみて)だよ!




スカートがなんだかスーフィーダンスみたいだ。




いったん全員で〆のポーズ。




その後、マミちゃんが四代目に小道具を渡す。




大きく振りかぶって…




ポーズ!と同時にイオラニさんがジャン!!とギターの音で〆て下さいました。イオラニさんgreat job




感謝の投げキッス。




ま…待ってくれ、あんたが帰るのは上手(かみて)だよ
下手(しもて)に帰ろうとしていた生徒さんも振り返って「あらあら」…ホントすいません




けっきょく私も一緒に下手(しもて)に帰りました(笑)。
客席にばいば~い。


今後の課題としては両脇の母および祖母との顔の濃度が違い過ぎるので(笑)、いずれステージメイクもさせねばと思いますし、本人も意外と乗り気なんですが(たぶん例によってお洒落したいんじゃなくて「踊りたい」という信念がすべてに優先しているだけだと思う……)、ケイキダンサーのステージメイクは一歩間違うと痛々しくなるんで、そこは重々気をつけないとね。

ちなみに私自身が3歳くらいの頃は祖母にステージメイクをしてもらってました。マミちゃんはとても我が子の化粧まで構ってる暇がなかったのだ。
しかし祖母はマミちゃんと違って生まれつき濃度の点で恵まれた顔(良く言えばエキゾチック)をしていた為、化粧に対する研究意欲ってモノがまるで無く、私(極めて重い一重まぶた)にも自分自身に施すのと同じテキトーなメイクをしており、無駄に白塗りにされるばかりであんまり効果が無かったなあ。

有難い事に四代目は私やマミちゃんに似ずすでにクッキリ二重まぶたなので、我々のように貧乏整形をしなくても化粧がしやすくて羨ましい限りです。

あ、そういえば貧乏整形についていままで書いた事が無かったなあ。すべての一重まぶたに悩む方と二重のラインが気に入らない方に役立つ「貧乏整形でクッキリ二重まぶたに♪」の記事を今度書きますね(笑)。






人気ブログランキングへ

長い記事に最後までお付き合い下さいましてありがとうございました
よろしければブログランキングにクリックをお願い致します。

ブログランキング参加してみました。クリックして頂けると幸甚の至りです。