9月に行われるスタジオMダンスアカデミー・第15回発表会は、もっか出演者募集中です
鬼怒川や鹿沼や今市の生徒さん達も大勢で出てくださるそうで、うれし~
あ、そういえばある生徒さんが「パーティー」と呼んでいましたが、これは変則バージョンとはいえ一応発表会です。
メインはあくまでも「2年間の集大成の発表」なのです。
とはいえ、パーティーにかなり近い性質を持っている事もまた事実です。
パーティーで人気のあった要素をいろいろ取り入れていますし、舞台で一方的に発表するだけでなく、グループの垣根を越えて遊べる点もパーティーと共通していますね。
つまり、今回の発表会は非常にバラエティに富んでいるといえます。
と、いうことは、スケジュールがけっこうたくさん詰まっているので、午後早い時間から夜遅くまで、かなりの長丁場にわたる事が想像されます。
もちろん、そのすべてにフル参加しなければならないわけじゃありません。
途中から顔を出してもいいし、夜の最後の方は早めに切り上げても無問題です。そのへんは、生徒さんそれぞれのご都合にお任せなのです。
かといって日中からの参加者がきょくたんに少なくなっちゃったりするとアレなので(笑)、マミちゃんの発案により、デモンストレーションは最も早い時間帯に入れようと思います。
もちろん新曲新衣装で...と申し上げたいところですが、こればっかりはいつものごとく他の案件で後手後手にまわされる可能性が否めないので、確約出来ないのが辛いところです(笑)。
ということで、デモもご覧くださるという方は、是非お早めにお越しくださいませ。
デモや発表だけでなく、早めに来ると他にも「見るモノ」が沢山あるかもしれません...
ちなみにこの画像はもちろんデモではなく、こないだの白樺湖で踊った時の様子です。
二人並んで踊っていたら、生徒さんが撮ってくださったのですね。
まるで双子のよう...とよく言われますが、双子は双子でもザ・たっちだってところが若干泣けます。
この写真を見ると、我々が本当は険悪な仲とはとても思えないでしょう
険悪な仲のわりに全身(サンダルに至るまで)お揃いですが、名誉のために言わせていただくと、この美しい色のトップスは私が買おうとしたのをちゃっかりマミちゃんが真似したものであり、断じてその逆ではありません。
我々はラブラブアベック(今度私の前にいらっしゃい、心を込めて中居君のドラマのテーマ曲を歌ってあげるから、アーメン)のように意図的にお揃いを買うわけでは決してなく、「どちらかが買おうとしたものにもう一人も便乗する」という方程式によってこのようなワードローブになってしまいます。
しかも着るシチュエーションまで被るから困りものです。
こないだ新宿のニューハーフショーに行った時など、私がこの画像のコーディネイトを着ようとしたらマミちゃんまでまったく同じ組合せを真似するものだから、ただでさえミズっぽいのがグレードアップし、お店に着いた早々イジリ担当のニューハーフさんに同業者と思い込まれてしまいました。
あの時はノリで否定しなかったけど、なんで我々ってこうミズっぽいんだろう...。
正体はしがない踊り屋なのに...。
鬼怒川や鹿沼や今市の生徒さん達も大勢で出てくださるそうで、うれし~
あ、そういえばある生徒さんが「パーティー」と呼んでいましたが、これは変則バージョンとはいえ一応発表会です。
メインはあくまでも「2年間の集大成の発表」なのです。
とはいえ、パーティーにかなり近い性質を持っている事もまた事実です。
パーティーで人気のあった要素をいろいろ取り入れていますし、舞台で一方的に発表するだけでなく、グループの垣根を越えて遊べる点もパーティーと共通していますね。
つまり、今回の発表会は非常にバラエティに富んでいるといえます。
と、いうことは、スケジュールがけっこうたくさん詰まっているので、午後早い時間から夜遅くまで、かなりの長丁場にわたる事が想像されます。
もちろん、そのすべてにフル参加しなければならないわけじゃありません。
途中から顔を出してもいいし、夜の最後の方は早めに切り上げても無問題です。そのへんは、生徒さんそれぞれのご都合にお任せなのです。
かといって日中からの参加者がきょくたんに少なくなっちゃったりするとアレなので(笑)、マミちゃんの発案により、デモンストレーションは最も早い時間帯に入れようと思います。
もちろん新曲新衣装で...と申し上げたいところですが、こればっかりはいつものごとく他の案件で後手後手にまわされる可能性が否めないので、確約出来ないのが辛いところです(笑)。
ということで、デモもご覧くださるという方は、是非お早めにお越しくださいませ。
デモや発表だけでなく、早めに来ると他にも「見るモノ」が沢山あるかもしれません...
ちなみにこの画像はもちろんデモではなく、こないだの白樺湖で踊った時の様子です。
二人並んで踊っていたら、生徒さんが撮ってくださったのですね。
まるで双子のよう...とよく言われますが、双子は双子でもザ・たっちだってところが若干泣けます。
この写真を見ると、我々が本当は険悪な仲とはとても思えないでしょう
険悪な仲のわりに全身(サンダルに至るまで)お揃いですが、名誉のために言わせていただくと、この美しい色のトップスは私が買おうとしたのをちゃっかりマミちゃんが真似したものであり、断じてその逆ではありません。
我々はラブラブアベック(今度私の前にいらっしゃい、心を込めて中居君のドラマのテーマ曲を歌ってあげるから、アーメン)のように意図的にお揃いを買うわけでは決してなく、「どちらかが買おうとしたものにもう一人も便乗する」という方程式によってこのようなワードローブになってしまいます。
しかも着るシチュエーションまで被るから困りものです。
こないだ新宿のニューハーフショーに行った時など、私がこの画像のコーディネイトを着ようとしたらマミちゃんまでまったく同じ組合せを真似するものだから、ただでさえミズっぽいのがグレードアップし、お店に着いた早々イジリ担当のニューハーフさんに同業者と思い込まれてしまいました。
あの時はノリで否定しなかったけど、なんで我々ってこうミズっぽいんだろう...。
正体はしがない踊り屋なのに...。