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程よい距離に位置するビーチリゾート、スノーケリングや磯遊びなど家族で楽しめる。近くには、この辺りで最も魚影の濃いスポットまでボートで約8分。フィリピンは今雨季ながら、昼間は案外と天候は良好。夕方にはスコールがドバッと来るものの、上がるのも早い。万一波が高くなっても、反対側のビーチに移れば島影なので穏やか、今の時期には便利なロケーション。
程よい距離に位置するビーチリゾート、スノーケリングや磯遊びなど家族で楽しめる。近くには、この辺りで最も魚影の濃いスポットまでボートで約8分。フィリピンは今雨季ながら、昼間は案外と天候は良好。夕方にはスコールがドバッと来るものの、上がるのも早い。万一波が高くなっても、反対側のビーチに移れば島影なので穏やか、今の時期には便利なロケーション。
マニラ近郊、車で約2時間、南国の海が現れる。
先週は、日本からのゲストを含めたメンバーで潜った。
生憎の低気圧が北部に頑張っていて、どんよりとした空模様、波もあった。しかしメンバーの気合は十分、バンカヤローを急かした。
水中は、マズマズの透明度、アパッチがいろいろ探してくる。本当に目が良いなと感心する。全員が初めての「フウライウオ」まるで魚に見えない。次にブルーリボンイエール、此方も珍しい部類。アナゴが穴から顔を出してる感じで面白い。
何だかんだと言いながら、4ダイブを終了。
雨季も本格的、夕方にはかなりの確立でスコールが襲って来る。しかしながら、少しデパートやモールに隠れていると30分から1時間で止む。
そんな季節でも昼間は晴天、ダイビングやスノーケリングには、問題なく楽しめる。
此処は何時も使っているサンルイス。この日も魚影は申し分なし、これだけのサイズが固まっているのは珍しい。
大きいのだと40cm級、主には「イスズミ」「アオブダイ」「ハマフエフキダイ」「ラビットフィッシュ」。
水面に居ても、下からよって来る。帰り際に、水面をナブラ(小魚の大群)が湧いていた。
良く見ると後ろからダツ(1m級)が追いかけている。
此処に拠点を完成させたら、早速フィッシングに取り組みたい。