ダイビングスポットとしては、フィリピン国内トップクラスのアポリーフ。

ダイビングスポットとしては、フィリピン国内トップクラスのアポリーフ。ミンドロ島とパラワン島の間に位置する大きな環礁。特に隅っこに有る小さな島が面白い、亀は１回のダイブで７匹とも遭遇することが有る。大きな回遊魚がバンバンやって来る、前回はボート上からバラクーダの群れが見えて飛び込んだ、透明度も良好で水底まで見えるような気がするが実際には４０－７０ｍのドロップオフなので、よっぽど大きなのでも居なければ視認は難しい。

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マニラ近郊レジャー、タール湖ヨット。

マニラ近郊レジャー、タール湖ヨット。

今日は朝から吹いている、先生とツーリングでスピードを競った。前回は緩い風だったが今朝は吹きそうな予感がしていた。今頃の特徴でマキリン山から吹き降ろして来る。時折ブローも入りグラット来るが先生も上手くセールを操っている。初めて未だ２ヶ月ながら着実に腕を上げている。丁度後ろに回った時に撮った。

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マニラ近郊、タール湖レジャーセンター。

マニラ近郊、タール湖レジャーセンター。
フィリピン企業は、チームビルディングに人気が高い。タール湖畔のリゾートでも良く行われている。大抵は、ゲーム性を持たせたアクティビティーを通じて「各グループが点数を競う」確かにチームワークで呼吸を合わせないとスコアに繋がらない。バナナボートに乗ったメンバーにボールを投げて、１５個のボールを何個正確を手に持った網でキャッチ出来るか、朝から各グループが順番に挑戦した。レジャーニュース