昨日の台北に進出する日本の外食企業紹介、第2弾。今回は、全国展開とまではいかないまでもコアなファンを人気を持つ外食チェーンも掲載。
上から二番目の看板がサイゼリア。
やよい軒。持ち帰り弁当屋を経営のプレナスの運営ですね。
カツどんのかつや。男性客重視。台北でも人気らしく複数店舗あり。
ちょっと分かりにくいが上島珈琲。落ち着いた雰囲気。台北はカフェブームです。
モスバーガー。日本で復活の兆し。株価、高い。
ミスタードーナッツ。日本より少し高い商品もあるけど人気。
ちなみにミスタードーナッツは元々、アメリカの会社で日本のダスキンが日本でチェーン化して始めた事業。本国アメリカでは、今は1店舗しかないらしい。もう日本の企業と言っても良いぐらい。コンビニのセブンイレブンもそうだけど。
太陽のトマト麺。日本と同じく女性を意識した明るい店内だった。
この他、大戸屋、コメダ珈琲、ロイヤルホストなど、挙げればキリがない。台北では日本外食ブランドが人気!これからも増えると思う。
プロ野球、楽天からフリーエージェント宣言している美馬投手、マリーンズ入りらしい、読売、ヤクルトを断って来てくれるようだ。あの応援をバックに投げたいとのコメント。泣かせるなあ。ただし、人的補償証制度で1人、楽天に持っていかれる。おそらく若手投手を指名してくるはず。最近はベテランで実績のある選手を指名するケースも結構あるから悩ましい。
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