篠原美也子のアルバム『バード・アローン』(2010年)より、“Last Quarter”(2010年)を、聴いてみる。同じ月が、変わらない私を、見下ろすばかりで。
篠原美也子のアルバム『バード・アローン』(2010年)より、“Last Quarter”(2010年)を、聴いてみる。同じ月が、変わらない私を、見下ろすばかりで。
篠原美也子のアルバム『バード・アローン』(2010年)より、“Last Quarter”(2010年)を、聴いてみる。同じ月が、変わらない私を、見下ろすばかりで。
篠原美也子の2005年のアルバム“us”から、“loop of smile”(2005年)を、聴いてみる。
もはや、すぐには、手に入らない時代が、続いている。
篠原美也子のアルバム“us”(2005年)より、“only you”(2005年)を、聴いてみる。
そんな誰かや何かに会ってみたいが、１つだけは、危険、と言う、2文字が行く手を阻む。
篠原美也子の2004年のナンバー、“maybe”を、アルバム『種と果実』(2004年)より、聴いてみる。
これからも、この楽曲の雰囲気と歌声で、と、手を差しのべてくれる感じの１曲。
これからも、この楽曲の雰囲気と歌声で、と、手を差しのべてくれる感じの１曲。
篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、“flower”(2001年)を、聴いてみる。
今咲いている、禁断の花は、最美な時かも知れない。
篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より 、“E.T.”を、聴いてみる。憂鬱だけ放り出して、明日を、迎えられたら良いのだが。
篠原美也子の1997年のナンバー、“welcome trouble”を、1997年のアルバム“Vivien”より、ピックアップ。越えて、何かの足しになる障害って、生涯の中で、どのくらいあるのだろうか？
篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、“DOWN”(1995年)を聴いてみる。
落ちたままでの、悲痛な叫びも、歌になるようで。
篠原美也子“Keeping my step”(1993年)を、アルバム『海になりたい青』(1993年)より、聴いてみる。心のままに、なって、気がつけば、ひとり。
篠原美也子のアルバム『海になりたい青』(1993年)から、“Time is ripe”(1993年)を、聴いてみる。何の時が、今、になるかは、判らないが、今、聴きたい１曲なので、ピックアップ。