篠原美也子“countless”(2007年)を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)より、聴いてみる。
目に見えて見えぬものの想い、今日も明日も、数えられない。
篠原美也子“countless”(2007年)を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)より、聴いてみる。
目に見えて見えぬものの想い、今日も明日も、数えられない。
篠原美也子“countless”(2007年)を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)より、聴いてみる。
目に見えて見えぬものの想い、今日も明日も、数えられない。
篠原美也子『ドアまでの距離』(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、聴いてみる。
行きたくないドアまでの距離は、いつも、近い。
行きたくないドアまでの距離は、いつも、近い。
篠原美也子の1993年のナンバー“Passing”(1993年)を、シングル『ひとり』(1993年)から、聴いてみる。全ては、流れて行く、けれど、それは、思惑とは異なること、おおし。
篠原美也子の1998年のナンバー、“Like 17”を、アルバム“magnolia”(1998年)より、聴いてみる。
今の状態でも、その当時の状態のままでも、戻りたくはなく、また、その当時を再現しても、何もないままに……
篠原美也子の1997年のナンバー『風の背中』を、シングル『“Always”/『風の背中』』(1997年)から、聴いてみる。止んでしまった風が、忘れてしまった風が、我が背中に吹くのは、いつものこと。
篠原美也子の2006年のナンバー、“Stand and Fight”を、2006年のアルバム『レイディアント』から、聴いてみる。どこどこまで行ける力、どのくらい下がったことでしょう。
篠原美也子の2010年のナンバー、“Wing with Wind”を、アルバム『バード・アローン』(2010年)より、聴いてみる。
頼りになるペア、そこにあるだろうか？
篠原美也子の2005年のナンバー“HOPE”を、2005年のアルバム“us”から、聴いてみる。明日と言う未来は、時を待たず、選ばず、そこにある、不意にそう、思う。
篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』より、『目を閉じたくはない』(2004年)を、聴いてみる。 目を開いてみても、見えるのは、単なる現実しかない。
篠原美也子アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、“water”(2001年)を、聴いてみる。
心に響かぬものが、もしかして、いつか、響くのか？とおもってみたり。