F-LAGS from THE IDOLM@STER -Side M-“DRIVE A LIVE”(2016年)を聴く 210102

2016年のF-LAGS from THE IDOLM@STER -Side M-のナンバー、“DRIVE A LIVE”を、THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-14 F-LAGS(2016年)から、聴いてみる。
きっと、今日も明日も、私以外の皆のステージ運営は、順調、なんだろうな。

Argonavis from BanG Dream!“VOICE”(2020年)を聴く 210102

Argonavis x GYROAXIA from BanG Dream!の2020年のシングル“VOICE/MANIFESTO”から、Argonavis from BanG Dream!“VOICE”を、聴いてみる。
3日中の2日目の終わり時。そんな時でも、このナンバーを、ここに。

IDOLiSH7“MONSTER GENERATiON”(2015年)を聴く 210102

IDOLiSH7の2015年のシングル“MONSTER GENERATiON”を、聴いてみる。
７色の強大な力で、色彩に富んだ、明るい日々、24時間、365日の構築を…と、厨2的に。

篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 210102

1995の篠原美也子のシングル、『名前の無い週末』、を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。
第1の週末の日。毎度、お馴染みのナンバーが、ここにやって来た。

篠原美也子“Life is a Traffic Jam”(1998年)を聴く 210102

篠原美也子のシングル“Still”(1998年)より、“Life is a Traffic Jam”(1998年)を、聴いてみる。
中日2日目も、進まないものは、進まないままに、終わり行く。

篠原美也子“I know”(2017年)を聴く 210102

篠原美也子の2017年のナンバー、“I know”を、2017年のアルバム“STAY FOOLISH”から、聴いてみる。
3日中の中日。明日が来ることが、止まる事は、ない。そして、想い願う今日も明日も、来ない、事も、知っている。

篠原美也子『風を見た日』(1995年)を聴く 210102

篠原美也子『風を見た日』(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、聴いてみる。
1に戻されても、次の2を、想い願えるものが、風となって、見えたのだろうか？

篠原美也子『風のかたち』(1993年)を聴く 210102

篠原美也子のアルバム『満たされた月』(1993年)より、『風のかたち』(1993年)を、聴いてみる。
今日吹く風は、明日への想いの形をしている………だったら、良いな。

篠原美也子『極楽駅から見える月』(1997年)を聴く 210102

篠原美也子アルバム、“Vivien”(1997年)、から、『極楽駅から見える月』(1997年)を、聴いてみる。
中日で、丁度、良いかもな、で、セレクト。

篠原美也子『青』(1993年)を聴く 210102

篠原美也子のアルバム『海になりたい青』(1993年)から、『青』(1993年)を、聴いてみる。
華やかなりし日に、青、が出てくる事は、明日への恋か、まだ見知らぬものへの恋か…何かに、恋し始めると言う事なのだろうか？