涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、1月11日月曜日です。ハッピーマンデー……に、なってます?」
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです。隔駅停車では、ありません」
涼風鈴子「金矢ヲタ用語ですね」
インターバルストップサービス「そうなんですか?」
筋書屋「ええ。気に入っていましてね。厨2的な感じが、良いですよね」
涼風鈴子「そう言う話は、【楽屋裏】で頼むぜ」
インターバルストップサービス「旧い私の決め台詞が…」
涼風鈴子「あんだ、塚村尚人さんでしたっけ?」
筋書屋「いや、そんな人は、来ていない」
涼風鈴子「御主の名は?」
筋書屋「筋書屋です」
涼風鈴子「へー。筋書屋ねえ。実は、急行特急THと。このあとは、――略――で、以上、“Morning on”でした」