涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さっ、今日1月4日は、何曜日ですか?」
しかし、何も起こらなかった。
涼風鈴子「では、私が言います。'' ブ ル ー マ ン デ ー,,ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!やってらんないですねっ!!」急行特急TH「昨日も、【楽屋裏】反省会で、ガッタガタなのに。木田さんまで、来るって、拷問ですよ、拷問」
涼風鈴子「拍手かむにだー」
急行特急TH「拍手かむにだー、ぢゃ、ないんですよ」
 ̄(=∵=) ̄が、急行特急THの頭上に降ってきた。
急行特急TH「絶句呆。ちょっと ̄(=∵=) ̄さん、'' ブ ル ー マ ン デ ー,,だってのに、降ってこないで下さいね」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄ひゃー」どやあv
肉屋の紫福「では、俺のコレで、どうだ?」
急行特急TH「それでは、ご登場頂きましょう」
涼風鈴子「八丁畷ー」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「そこの包丁もってるお前、あやしいな。ちょっと、来い。(小声)あれだ」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門は、肉屋紫福をラチった。
 ̄(=∵=) ̄「あたしは、冥王星に、帰る ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「はい、バラバラな空気になった所で、以上、“Morning on”でした」